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カテゴリ:シェフのフランス修行時代あれやこれや
2話 リヨン郊外のオーベルジュで働き始め フランスでは日本人の料理人は手先が器用とのイメージがあるようでした。 まずはデザートなどを担当 言葉がわかるようになったのは3ヶ月くらいしてから それまでは、フランス人の同僚が日本から来て寂しいだろうと 仕事が終わってから部屋に尋ねてくれたり親切にしてもらい 出来ればフランス語を聞きたくない日も中には・・・。 フランスではバカンスが一ヶ月ほどあるのでその間 一山越えたところのリゾートホテルで働きました。
3話
オーベルジュが休みの間一山越えたところのソーヌ河近くの リゾートホテルで働くことに近くには、ポールボキューズなど有名レストランがある辺り 一晩だけオーベルジュに帰って朝9時から仕事の日バスが8時になっても来ません。 そう、フランスでは時々あるストです! \(◎o◎)/!仕事に間に合わない。もう走るしかなく バスだとリヨンまで行ってソーヌ川沿いに行くところを山を越えれば16kmくらいで 行けるかも?45分かけて走ってゆきひざガクガクで仕事を((--)) でもさらにびっくりなお話そこで難民ビザで入国して働いていた カンボジア人のキムさん話を聞く と3ヶ月かけてひたすら歩いてフランスに来たそうでどうやって? 危ないエリアなどあったと思うのですが、凄い人です。 走ったことはいたいした話しではないように思う・・・・。驚きでした。 次へつづく
本場フランスで修行したシェフの料理 パルテール
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最終更新日
2010年10月25日 21時16分27秒
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