カテゴリ:家族・友達
だいぶ、日が長くなりました。 朝の太陽の光も、力強くなってきています。 チューリップが芽を出しました。 そして、あちこちで梅のいい香りがしてきます。 寒いけれど、少しずつ近づいてくる春の足音がうれしい、そんな毎日です。
このところ、自分のことにかまけて、子どもをほったらかしだったので、 今日は子どもの言うなりに、ポケモンのカードゲームをし、校庭開放でボール遊びをしました。 子どもといっしょにいて、いつも思うことは 「子は親の鏡」だということ。 私が怒ってばかりだと、子どももイライラして怒り出すし、 私がゆったりとして、ニコニコしていると、子どもの顔も、同じように笑顔になるのです。 ほんとうに、鏡みたいです。
校庭を満面の笑みで走り回る子どもを見て、「よかった」とほっとすると同時に 「あとどれくらいいっしょに遊べるのだろう」。・・・・・と、 ちょっぴり胸が熱くなった、夕暮れでした。
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本当ね。親と一緒に、特に母親と一緒に遊ぶ期間はあと僅か。私もそう思うと淋しいです。
とは言え、やっぱり日常の仕事に追われて、殆ど一緒に遊んではいないのが現実ですが。 (2008.02.17 07:52:22)
ともこ0320さん
一年生なので、ほかの家の子は、もうほとんどお母さんとは遊ばないです。うちは一人っ子ですから、まだ遊びますが、本当に後少しなんだろうな~。 いっしょに遊びたいけど、 親もそうそう遊んでばかりはいられないのも つらいところですね♪ (2008.02.18 00:08:59) |