高田紫央の風水&気学日記

2008/11/10(月)23:45

祝優勝・西武ライオンズ MVPの岸投手は七赤金星

有名人を気学でみる(42)

昨日の日本シリーズ、ご覧になりましたか?近年まれにみる、手に汗握る接戦で、見ごたえありました!MVP(最優秀殊勲賞)を受賞したイケメン岸投手は、名取市出身、東北学院大卒、東北からまたひとり、新しいヒーローの誕生です♪岸孝之 1984年12月4日生 本命七赤金星 月命八白土星 日命九紫火星ヤフーのニュースはこちら日本シリーズ初出場にして第4戦を完封、第6戦を勝利に導き、12イニング奪三振の大記録を達成した岸投手は、プロ入り2年目の23歳。線が細く、物腰やわらかな印象は一見七赤らしいものの、月命八白で、内に秘めた闘志や根気強さは人並み以上。おとなしい性格だそうで、ヒーローインタビューのときもやや緊張ぎみ、(八白)しかしその初々しい笑顔(七赤)にはとても好感が持てますね♪少年野球時代から、投手として活躍しますが「自分の家から無理なく通える」地元の公立高校や「楽しく野球をできそうな」大学を選んで、野球を続けてきたとのこと。仙台には、野球で有名な私立高校や強豪の私立大学もありますが、敢えて、エリートコースを選んではこなかったようです。甲子園の出場経験もありません。 球団を決める際にも同様に、「ずっと自分を見ていてくれた、投手を育ててくれる土壌のある」ライオンズを選んだ岸投手。七赤+八白の人は特に、世の中の判断基準や尺度に惑わされず、自分らしくいられる環境で、リラックスして、楽しんでやれるとよいのです。その結果が、大きな幸運へとつながっていきます。来年はさらに勢いのつく七赤金星、岸投手には、これからも野球を楽しんでいってほしいです! 昨日は久しぶりにじっくりテレビで野球中継を見ました。西武の選手は若い選手が多いのですね!そして、ライオンのたてがみのような長い髪で、金髪の選手も多いこと!時代を感じます。野球は微妙な心理戦もあって面白いけれど、のんびりテレビの前に座って、晩酌でもしながら、なんていうのは現代のハイペースのライフスタイルでは、なかなか実現しなくて残念です。(その分野球中継も減ってきてしまったわけですが)この盛り上がった日本シリーズをきっかけに、野球の人気がまた少しでも復活するといいなあと思います。  またぼちぼち更新をしていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします♪     

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