･･･気持ち3割り増しにハイテンションな龍弥です。こんにちわ♪そして本日の日記は本人が壊れていますので乱文の上に落丁本です。
　
　
　
　
　
　
　
ん？なんかウキウキしてるって？
　
　
　
　
　
　
やだな、分かっちゃいます～？ｗ
　
　
実はですね…
　
　
　
　
憧れのジャンクマンの兄貴に3鯖で遭遇したんです！！（＾＾
　
　
てわけで、すいません･･･直リンする勇気は無いのでｈ付けてください･･･((((’Д’;))))ｵｺﾗﾚﾀﾗﾄﾞｳｼﾖｳ…
ttp://plaza.rakuten.co.jp/junkman/diaryold/20030822/
　
　
　
　
今日は初めて本格的に神殿１階で狩りを開始。宇宙人と骨弓とガーゴイルと刀持った銅像に追い掛け回されながら戦闘していると･･･ポロッと落ちるﾏｶﾞｽ+３
　
　
売るか。
　
　
速攻で決意した俺は囲んでいた敵をなぜか瞬殺するとスクロールを使って町に意識を飛ばす。
　
　
「ふぅ･･･」
　
　
さすがに慣れない狩場は疲れるのか方を良く回して休憩･･･するとゲート近くでたむろ（集会？）をするディバ鎧や赤鎧の集団･･･
　
　
　
　

　
　
あれ？　
　
　
？今dekoiさんって名前無かったか？？
　
　
　
　
ﾊｧﾊｧ魔人ことdekoiさんのことは兄貴の日記を読んでいたので知っている･･･声を掛けても宜しいかしら？何てためらってたら家の壁に背中を預けるニヒルなジャンクマンの兄貴を発見！
　
　
　
すかさず入るΣマーク
　
　
龍弥「∑∑∑」
　
　
ジャンクマン「あ」
　
　
　
やばい！気付かれた！？（気付いて欲しかったってのは内緒♪）
　
　
　
　
どもる俺、爽やかに受け答えする兄貴･･･
　
　
龍弥「は、初めましてっ！」
　
　
ジャンクマン「初めましてー、日記読んでますよ」
　
　
　
　
　
　
　
　
すまん、鼻血吹いても良いですか？ｗ
　
　
　
しかも親切にdekoiさんたちに俺を紹介してくれる兄貴･･･dekoiさんも「日記書こうかなぁ」なんて言ってて…是非書いてください。もうまぢでｗ
　
　
モモさんことブッラクさんを紹介してくれる兄貴
　
ジャンクマン「そこにいるのがモモさんことブッラクさん」
　
ジャンクマン「俺の」
　
その後なんて言ってたんだっけかな･･･大切な～、とか大事な～、とか･･･そんな感じだったと思うんですけど；
　
ジャンクマン「弟子なんだよ」
　
くそ･･･俺も弟子になりたかった･･･あ、嘘です師匠。ごめんなさい（ＴДＴ）あ、唾吐かないで下さいよっ！
　
　
で、モモさんに嫉妬パワーは５千万な龍弥ですが、次のモモさんの言葉にコレまでに無い衝撃を受ける･･･
　
　
　
　
　
　
「あ、見てなかったｗｗ」
　
　
　
　
うわ、さすが兄貴のお弟子さん･･･　
スルーもすごいｗ
　
　
　
　
　
で、写真（ＳＳ）撮ってもいいですか？という俺の希望を快く承諾してくれる兄貴。
　
　
せーの

パシャッ！
　
　
マスク下さいって言おうと思ったけど厚かましいかなぁ、と悩んでいると兄貴がマナポの在庫を持ってきて俺に手渡してくれた･･･貰って良いんですか？
　
ジャンクマン「そんなのしか残ってなかったけど、使っちゃって」
　
　
　
えぇ、もう倉庫で大切に保管するの確定ですがｗ使えない…何か使おうとするとオーキド博士とかに「それは戦闘中に使うものではないぞ！」とか怒られそうだから使いたくないです…大切に閉っておこう…
　
　
で、楽しい時間はすぐに終わるわけで…ギルド「－絆－」の一行は俺の行けない遠い地へ旅立つらしく、俺は残念そうにそれを見送ろうとしていた…
　
　
　
ら　
　
　
　
ジャンクマン「俺もＳＳ撮って良い？」
　
　
　
　
　
　
え？
　
　
　
勿論です！
　
　
　
　
　
ジャンクマン「日記に実名で載せちゃうけどいい？」
　
　
　
　
　
鼻血吹きますｗ
　
　
　
ジャンクマンの兄貴がＳＳを撮ったかは定かでは無いけれど（慌しかったしね）一つだけ判った事がある。
　
　
　
　
　
　
　
あの人みたいなでかい男になろう
　
　
　
　
　
　
ｼﾞｬﾝｸﾏﾝの兄貴(*´Д`)ﾊｧﾊ…違うって！ｗ
　
　
　
最後にもう一枚パチリ


思い出を有難う、タイガー（げふげふっ！）もといｼﾞｬﾝｸﾏﾝの兄貴…


ｼﾞｬﾝｸﾏﾝ「また来ますね」
　
　
　
いえ、いっそこっちから押しかけますのでｗ