Pascalのブログ

2024/05/27(月)00:00

追い焚き機能の重要性

経営(473)

​​​​​​​​​​ ​長野県の元公務員の専業大家​​​パスカルです。​​​ ​​​10年に一度の取引は毎週やって来る! ​​​​​​​​​​ブログ継続のモチベーションになります。 1クリックお願いします。 不動産投資ランキング フォローもお願いします。 ツイッター​やってます。覗いてみてください。 stand.fm始めました。聴いてみてください。 "Pascal's radio" "Pascalprost" "Pascalの不動産radio" アパートの見回りに行きました。 除草をしなくてはいけないと思いながら、気になったのは、ペットボトルです。 左のペットボトルは、何かが生えています。 右のペットボトルは、多分、手遅れです。 このペットボトルを、じゃまだとか片付けろという気持ちはありません。ほのぼのする気持ちもあります。 でも、もしかしたら、既に退去した方の置き土産げかも知れません。 24戸全空物件の給湯器を外した状態です。 この、パイプスペースに収まるサイズの給湯器は幅が狭く、通常のガス給湯器よりかなり高いそうです。 このパイプスペースに、収めずに、通常サイズの給湯器を設置するそうです。 本日、見回りに行くと、アルミのバーがついていました。 このバーを使って、通常サイズの給湯器をパイプスペースの上につけるようです。 わたくしとしても、それでいいと思います。 現在の給湯器は単機能で、追い焚き機能がつていませんが、給湯器の交換のタイミングで追い焚きにしていただけます。 ファミリータイプのアパートは、追い焚き機能がとても重要です。 追い焚き機能の有無が、入居に大きく影響する事はよくある事です。 わたくしは、プロパンガス屋さんのご協力で、ファミリータイプ、シングルタイプのほとんどのアパートで追い焚き機能がついています。 シングルタイプの部屋であっても、追い焚き機能が決め手になる事はよくあるようです。 追い焚き機能がついていないは、オール電化アパート、シャワーブースにしたアパート、倒壊荘くらいで、所有物件全体の1割未満です。 おしまい。 ​パスカルの健美家コラム​ ​​ぺんたさんとの対談【第1回】​​ ​ぺんたさんとの対談【第2回】​ ​ぺんたさんとの対談【第3回】​ ​ぺんたさんとの対談【第4回】​ ​健美家 大家列伝 前編 ​ ​健美家 大家列伝 後編​ ​​所有物件一覧はこちら​​ ​  みなさんのクリックが、ブログ継続のモチベーションになります。​​​​ 人気ブログランキング   ​​​​

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