2024/05/27(月)00:00
追い焚き機能の重要性
長野県の元公務員の専業大家パスカルです。
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アパートの見回りに行きました。
除草をしなくてはいけないと思いながら、気になったのは、ペットボトルです。
左のペットボトルは、何かが生えています。
右のペットボトルは、多分、手遅れです。
このペットボトルを、じゃまだとか片付けろという気持ちはありません。ほのぼのする気持ちもあります。
でも、もしかしたら、既に退去した方の置き土産げかも知れません。
24戸全空物件の給湯器を外した状態です。
この、パイプスペースに収まるサイズの給湯器は幅が狭く、通常のガス給湯器よりかなり高いそうです。
このパイプスペースに、収めずに、通常サイズの給湯器を設置するそうです。
本日、見回りに行くと、アルミのバーがついていました。
このバーを使って、通常サイズの給湯器をパイプスペースの上につけるようです。
わたくしとしても、それでいいと思います。
現在の給湯器は単機能で、追い焚き機能がつていませんが、給湯器の交換のタイミングで追い焚きにしていただけます。
ファミリータイプのアパートは、追い焚き機能がとても重要です。
追い焚き機能の有無が、入居に大きく影響する事はよくある事です。
わたくしは、プロパンガス屋さんのご協力で、ファミリータイプ、シングルタイプのほとんどのアパートで追い焚き機能がついています。
シングルタイプの部屋であっても、追い焚き機能が決め手になる事はよくあるようです。
追い焚き機能がついていないは、オール電化アパート、シャワーブースにしたアパート、倒壊荘くらいで、所有物件全体の1割未満です。
おしまい。
パスカルの健美家コラム
ぺんたさんとの対談【第1回】
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