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Sailing into the Future

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August 7, 2005
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カテゴリ:カテゴリ未分類
バトンを渡されてからもうだいぶ立ってしまった。
ブックバトンもあるのだけれど・・・


本当は受け取った順番に回す(FIFO)べきとは思いますが、気分で先にイメージバトンを・・・


イメージバトンの内容

1.自分の前の人の連想結果。
2.前の人の連想結果から連想するもの。
3.前の人に対する(愛の)メッセージ。
4.次に回す人。


それでは始まり始まりぃ・・・


1.cobberちゃんがいぶらちゃんの絆から連想したものは「宿命」なんだそうです。
  なるほど・・・

  これも面白いね。いろいろな絆というものがありうると思うけれども、人と人がであって、
  絆ができるのは、何か宿命とか因縁とか「袖ふれあうも他生の縁」といったものを
  感じるときがある。


  私を取り巻く全ての人間関係が宿命か・・・と言われると自信がないけれども、
  何人かはまちがいなく運命的、宿命的なものを感じさせる人がいる。


2.私が『宿命』から連想するもの
  私がこの言葉から浮かんだ言葉は幾つかあります。
  関係、選択、飛翔・・・

  以前は運命論者的なところが無かった訳じゃない。
  cobberちゃんの言うとおり、宿命によって絆ができるのか
  絆ができる宿命だったのか・・・・

  それは確かに分からない。

  でも何かに翻弄されるかのような人生を歩んできて、
  今、ここにある人生を考えるとき、これが宿命であったとは
  とても思えない。

  やはり、そのような関係が生じ、そこで何かを選択する。

  その選択を選んだ瞬間に、ある程度はそこから先の人生行路は
  線路がしかれたようになるけれども、途中駅で降りるのか、
  切り替えポイントを自分で切り替えて別な方向に向かうのか・・・

  ただそのような凄絶とも言える人生を歩んできた結果、今また
  凄絶とも言えるような現実が突きつけられているのを見ても
  それでも前よりは見晴らしが良いポジションにいる。


  世の中の全ての人がそうなのだ、ということまでは言えないのだけれど
  宿命とも呼ぶべき人生の流れの中でも、なにがしかの選択があり
  そして、よりよい選択をする覚悟を捨てない限り、人は飛翔の可能性が
  あるのだと思う。


  そう。


  宿命という言葉から、「私」があらたなイメージを浮かべるならば
  それは

  「飛翔」という言葉。



3.前の人cobberちゃんに対する愛のメッセージ

  私にとってcobberちゃんは何と言っていいか分からないほど、大切な存在。
  人の嫁さんつかまえてそんなことを言って良いのか分からんが、太平洋を
  越えていかないと会えない上に、まだ一回も会ってないから、変な誤解する
  奴もいないだろうと思うので、書いておく。

  わたしが、「しろがねひろし」としていられるのも、彼女のおかげと言って良い。


  かつて中学校時代からオーストラリアに移住しようと思っていた所に
  そのオーストラリアに住んでいる人物が現れた、という部分があるけれど、
  それだけでは説明が付かない。

  距離も離れている、恋愛感情でもない。

  やはりダチと呼ぶのが相応しい。

  そんなオンラインではあり得ないと思う人も多いだろうと思う。
  でもそのオンラインで(公開されているかどうかは別として)喧嘩もしたし、
  相当言いたいことも言い合った。

  おかげで、たぶんオンラインでやり取りをするようになってから1年も
  経っていないという期間の中では信じられないほど多くの事を知るように
  なったし、また知られてもいる。


  この距離感とか、喧嘩も含めての空気感というのはやっぱりダチと
  いうしかないと思う。





  ただし・・・


  オンラインでのポジションを考えると、本来私がダチなどと
  呼ぶのはおこがましい。


  日本のブログ界(という表現がよいのかどうかしらないけれど)の
  重鎮というのだろうか、ほぼどんなブログを見てもリンクが張られている
  方々からの支持が厚いし、彼女に寄せられる評価をみていると、
  尊敬すらされている。

  アクセス数とかだけでははかれない、懐の深さがあると思う。


  そんな人を相手に「ダチ」だ、なんて言って良いのか?

  やっぱり勘違いしてるよね、と思ってる人もいるかもしれないので、
  一言、彼女のポジションも認識していること、そしてその中で
  彼女をダチと呼ぶのはおこがましいのだと認識していることは
  書いておきたい。




  最初の話題との関係で一言書いておくと、「宿命」というものがあるのか
  生まれる前から決まっている運命のようなものはあるのか、
  はては仏教で言う輪廻転生のようなものはあるのか、という形而上学は
  考えないことにしている。


  しかし、ことcobberちゃんとの事に限って言うならば、それこそ前世からの
  因縁のようなものがあるのではないか?と思わせられる節がある。


  この話は、長くなるからやめておくけれど
  何にしても、cobberちゃんがいるということに感謝している。


  格好良い旦那さんと、かわいい子供達に囲まれていても、
  異国の田舎で暮らすのは大変だとは思う。

  けれど、どこにいてもcobberちゃんの価値が輝いていることには変わりない。


  その輝きが益々煌めきますように・・・・





4.次に回す人

  最近、本当にオンラインは適当にやってるからなぁ。
  「私への愛を語ってくれ」というだけの義理を通してる人
  少ないんだよねぇ。

  うーむ。どうしよう?





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Last updated  August 8, 2005 12:53:52 AM
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