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カテゴリ:克敏の歌
俳句 蝉しぐれ 猫は 盧生の夢に入る 午後からは 降るといひしが 蝉しぐれ 恋猫は 疲れてしばし 蝉しぐれ 老蝉の かいな力よ 木を えぐり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 短歌 ひさかたの 光溢れて 蝉の無く シラス台地に 緑陰深き 昼下がり 鈴掛道に なく蝉の 声音に違い あるがをかしも ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月23日 22時07分34秒
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