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なんでも破壊すればよいというものではない。さりとて改革のないところに進歩もない。
日経ビジネス「Associe」7月 創刊3号 決断の瞬間。78ページより ライター:斎藤貴男 今日は雑誌からです。三洋電機「超音波と電解質で洗おう」洗濯機の開発者のお話。洗剤のいらない(洗い方ができる)洗濯機の開発側の意見と洗剤メーカーの意見。なんとも言えない。非常に微妙だと思う。 今まで、洗濯機・洗剤・衣類、これらのメーカーは互いに譲歩したり、推し進めたりうまくやってきたという。うまく手を組まなくてはいけない部分、そして仲良しこよしではいけない部分。世の中は大変だと思った。 そういえば、現在読んでいる「青年社長(下)」もそんなくだりだったような。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年06月16日 03時06分32秒
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