2008年03月04日

雪どけ後の春のおとずれ

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物凄く雪が吹雪く毎日が続き、
段々と雪が降る回数が減ってくる。

たまに暖かい日が出てきて、
いつの間にか雪の下からは新緑の息吹が芽生えはじめている。

どんなに凍える寒さのような中でも、
確実に新しい命は生まれ育ち、
そして春の訪れを待っていたかのように、
景色を華やかに彩る。


株式市場も全く同じ。


どんだけ株式市場が猛吹雪のように吹き上げても、
それぞれの企業は春の訪れをまって準備を整え、
次の春の季節を目指して日々戦いつづけている。

もちろん、どんな生命でも、
力なきものはそのまま冬の寒さで命を断つのと同じように、
すべての企業が次の季節に力強く彩り輝けるわけではない。

企業はしっかり地に足をつけて、
毎日一歩一歩、歩みつづけている。
そして、そこで働く人達は、
毎日こつこつと仕事をまわしている。

移り気なのは市場という存在と、
そのマドンナに心を惑わされている投資家だけ。


美しさに惑わされることなく市場という存在に向き合えば、
その本質はずっと変化がないことに気付くはず。


サブプライムという言葉を聞けば、
死神の言葉を聞いたかのようにヒステリックになって、
何でもかんでも売られているこのタイミングこそ、
いままでで一番真剣に市場に向き合わなければならない。





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最終更新日  2008年03月04日 23時24分32秒
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