さて、今回は前回の続きで「2、自分から英語圏の人と話す機会を作った。」です。
仕事に追われなかなかかけなかったですが今日ようやくブログを書く時間確保!!なんてちょっと意気込んでみました‥さてさて、さっそく今日はこの前お約束していた、「2、自分から英語圏の人と話す機会を作った。」についてお話します。答えは簡単です。自ら(友達と)外国人が集まる場所へ行ったです!!簡単のように聞こえますがとんでもないです‥(友達と)とつけたのはあまり自分からもともと自分からガンガンと押せる性格ではないので友達を引っ張っていきました。一人となると恥ずかしさもあり心細かったので‥今はインターネットが発展していて、外人が集まるようなお店はすぐに検索できます。1つの例を挙げてみると、英語の環境に飛び込みたかったので、友達を連れて外人のバーへ行きました。友達と行ったのですが、さて‥ここからどうしようと‥「でも外人はフレンドリーだから」と二人で話して、カウンター席にいた黒人男性に元気?のような感じで話しかけてむこうも喜んで返事して話してくれました。話しているとその人はバーと英語教室を経営してる方で、今度うちのバーに飲みに来い!となって、それからその人のバーに行くようにもなったし、個人的にも一緒に食事やご飯に行く仲になれました。そしてその人と一緒にいる事でほかの外国人の友人も紹介してもらい一気に英語環境の輪を広げることができました。まさに‥一人から二人、二人から5人‥のような感じで‥さまに映画の「Pay it Forward」のよう‥ちょっと違うか(笑)もしその時に変な顔をされてもほかの人にフレンドリーに話かけて友達になるつもりだったですし、あのとき勇気を出して飛び込んでよかったと思います現在でも定期的にその友人たちとも交流を深めてるので、連絡を取るときも英語、メールも英語(携帯だとちょっと打つのが面倒だか‥)、もちろん会ってからの英語なので、受け答え、スピード、ネイティブがよく使う実践的ボキャブラリーが増えていき、英語能力は自然と右肩上がりをしました。ほかにも、外国人の女の子が二人いて、その時私と一緒にいた友達が「お前、ナンパしてこい」と半罰ゲーム的に強制され、その女の子に声をかけたところ、その二人もものすごく喜んでくれて、連絡先までは交換しなかったものの、その場で5時間も立ち話を楽しくしたこともあれば、コンビニでバイトしてた時に外国人のお客さんが来たので何気なく英語で接客してみると、それも喜ばれて向こうから私の連絡先をきいてきたこともある。「hi,how are you?]みたいな挨拶程度の会話しかしてないのにだ。彼らにしてみれば、慣れていない国の生活、言葉で半ば疲れてきてるときに自分がわかる言葉で話しかけられることはうれしいことなのかもしれない。それに日本にいる外国の人は仕事で来てる人もいるかもしれないがほとんどの人が日本が好きで来てる人が多いので話しかけても嫌な顔をするような人はほとんど少ない。中には日本語を勉強したいので日本人の友達を求めてる人もいるので、向こうからしても日本語の練習相手になってもらえると野心を持ってる人も多いです実際に最初に出会った男性に紹介された人の人はものすごく日本語を流暢に話せるのにもかかわらず、私に日本語の質問責めをする。しかし、こういう姿勢が彼の日本語能力を大幅にアップさせたに違いないと私は思っていますハロー?ハワユー程度の挨拶でもいいので、勇気を出して絡んでみることをおすすめする。もちろん一人が嫌なら私のように友達を連れていくのもいいだろうし、日本にいる外国人は簡単な日本語なら知ってる人も多い。もし、嫌な顔をされてしまったとしても、何十億の中の人口の一人なのでさっさと次へというサイクルなら大丈夫ですただし、道端をは歩いてる人に声をいきなりかけるとたしかに変に見られる可能性が高いので、飲み屋などなこんでる気分になれる場所がいいと思います。気軽にフレンドリーに笑顔で、これがあれば大丈夫ですやってみないと何事もわからないということを今私が話した経験を見ていればわかってもらえたと思いますしかし、「私はシャイだからやっぱり無理‥不安‥」「英語能力も不十分なので話かける自信がない‥」こういう性格の人や心理状態になる人ももちろんいるでしょう。そういう人は一人でもできる英会話勉強法はもちろんありますので、ご安心をかなり長々と話してしまいましたが、これからも自分の実体験を元にした学習法をどんどん書いていきたいと思います。長くなりましたが今日はこれにて失礼します