何故試練を与えたもうのか・・。
先日、家の駐車場を壊して新しくすることを日記に書きましたね。 夜に工事屋から電話があって『明日と月曜日に伺いマース』との留守電が残されていて、夜遅くに酔っ払いながら、菓子折り買いに行って近所に挨拶に行きました。それも書きました。 しかし、今日!月曜日!業者の人が来ました!しかし!第一声が『すいませーん!今日、同窓会あるの忘れてて、九時から十時までしか仕事できませーん』同窓会って?! つーか、仕事より同窓会とるの?っていうか、駐車場は?『あ、また来て続きやりますから』 いや、そういう問題じゃなくてさ・・。工事の間、車は?月曜だけだと思って近所の人に『月曜だけ、ここに車置かせてください』って頼んだのに?『んじゃ、はじめますね―』 って、話聞けよ! 話を聞かない同窓会第一主義の工事屋サンは、ドカドカ、コンクリートの穴を掘って、何やらやってます。 私も議論する力が残ってなかったので、昨日の晩から作っていたカレーの最終の仕上げ(ハチミツをいれて、ガラムマサラを徐々に加える)を続行し、何時の間にか何を言わずに工事の人が同窓会に行く為に帰っていっていたので、どれくらい進んだのかな?と駐車場に行ってみたら!隣との微妙な境のブロック塀が・・、勝手に削られ、壊されてた・・。 おーい、なんで何も言わずに壊すのさ・・。明かに隣の領地にかかってる壁だろうが・・。 ああ、また菓子折り買って、隣に謝りに行かねばならない・・。 つーか、工事のとき、コンクリート余るよね・・。 埋めていい?工事の人、埋めて良い?