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昨晩から今朝にかけて、豪雨に見舞われました。 雨がやんだ後、近くの川を見に行ってみると、水かさが増していて、濁流となって、 ものすごい早さで流れていきます。 この川には、カルガモがよく飛来し、時々数羽の子ガモをつれて泳ぐ親子の姿も見られます。 毎年この季節、雨が降るごとに、子ガモは数羽ずつ欠けていきます。 きっと、流されてしまうんでしょうね。 川べりを行きかう人が、そのことを誰となく近くの人に話をします。 「あぁ、やっぱり2羽減ったね、昨日の豪雨で流されたんだね」 そんな中、時々濁流にのって流されていくカルガモを見たりします。 「あんなスピードで流されて、大丈夫かな?」...とほんの少し前までは考えていました。 しかし、カルガモ自身は平然としています。 大丈夫なんですね、これが... (次回に続きます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
August 16, 2005 11:36:32 AM
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