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テーマ:今夜のばんごはん(49245)
カテゴリ:男の魚料理
![]() でもねぇ関東は梅雨空だよ~。一年で最も昼の時間が長くなるころで、暦の上では夏まっさかりになります・・・っていっても曇りのち雨じゃ実感わかないね。 冬至は ゆず湯に入り、かぼちゃを食べる、なんて風習があったりして幸せ感じるのに、夏至は特に何も行事がないのね(関東では)。 元々この時期、お百姓さんは田植えに忙しくて「ヒマがない」ためだからだとか・・・ そりゃそうだ! 梅雨空見上げると あ~あ、うっとうしいねぇ。そう沖縄では早梅雨明けし、本格的な夏が到来しているらしいねぇ。羨ましい!!いっそ誰も知らない南の島に行っちゃいたいね! ガボテン ガボテン ガボテン ガボテン ガボテン ガボテン ガボテン ガボテン ガボテン ・・・・・ 壊れたワケじゃないのよ~ 「冒険 ガボテン島」のオープニングでーす。 真夜中に 忍び込んだ遊園地の潜水艇がアクシデントで漂流。無人島のガボテン島でサバイバル!男子はこういうのが好きだよねぇ。 秘密基地・サバイバル・無人島生活・「とったど~!(よゐこの濱口か!)」 知っている人だけが知っている う~っ懐かしすぎ!あのリング型の雲に山頂が包まれた「ガボテン島」に憧れたねぇ。元ネタは「十五少年漂流記」といわれていますが、わしゃ読んでいないので、よく知らん! ガボテンはイイが 「ひょっこりひょうたん島」には行きたくないなぁ。 だって死語の世界・・・・・・じゃなくて死後の世界なんだよ~! 作者の井上ひさし氏が激白! 「ひょうたん島に遠足にきた先生と子供たちが、火山の噴火に巻き込まれて死んでしまい、ひょうたん島が漂流を始めるとこから物語が始まる。「大人に絶望した子供たちが、子供だけのユートピアを作ろう」というのがテーマで、「どこでもない場所」=「死後の世界」を舞台とした(出典読売新聞)ってよ~!!! サンデー先生も子供達も、本当ははじめから死んでいたのよ~!!! へ~、へ~、へ~・・・・・10へ~か??? 暑いのに寒気がする意気地無しの私です。 まして大統領がドン・ガバチョ ドン・ガバチョが発明した、海水を真水に変える方法の発表で~す。 砂糖をいっぱい入れる。 しょっぱいのと甘いので反発し合い、真水に変わります。 ドンガバチョは頭がいいな~! っていうか、なるわけねぇじゃん!と思うでしょう? 幼少の頃 お勝手(←この言い方が年代物)で実験してみたよ~。 っていうか、マジでなるわけないじゃん! ドンガバチョが突然ガバチョでマグロのカルパッチョ・・・ まったく意味不明だな! もうすぐ「マグロも大幅値上げ」ってネットニュースに書いてあったんですよ。だからマグロを食いだめしようと思い、2割引のマグロ切り落としを買ってきました。普通に食べるのもねぇ・・・と思い、今日はバルサミコ酢ベースでマグロをマリネし、サラダと一緒に盛り合わせた“マグロのカルパッチョ”を作ったんですねぇ。 大して手を入れていないのに、見た目も味も、 「まるでレストランのよう!ベリーグ~ググ~ググ~!カ~ッ!」 <幸福の料理レシピ> (2人分) マグロ切り落とし 150g 塩胡椒 少々 レタス 5枚 玉ねぎ 1/2個 ミニトマト 適量(ヘタを取り1/4に切る) にんにく 1片(すり下ろし) オリーブオイル 大さじ1 バルサミコ酢 大さじ1 レモン汁 大さじ1 砂糖 小さじ1 塩胡椒 適量 醤油 少々 パセリ 少々(みじん切り) レモン 1片 マヨネーズ 適量 マグロに少々塩胡椒を振る。レタスは洗って細かくちぎり水に放ちザルにあける。玉ねぎはスライスして塩もみしておく。 調味料を合わせてにんにくのすりおろしを加え、ドレッシングを作り、軽くしぼった玉ねぎ・刻んだパセリとマグロをドレッシングに合わせ合わせしばらくマリネする。 レタスとトマトを皿に広げ、マリネしたマグロを乗せ、マヨネーズを散らし、レモンを添えて出来上がり。 ↓ ↓只今こちらに参加中! 今日のブログ、面白かったら(つまらなくても)ポチっとね! ↓ ↓ ![]()
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