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ラスタ・パスタのレレ日記

2004年11月21日
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ライブでウクレレ演奏してきました。

プロはステージで、アマチュアは休憩時間にロビーで演奏するというイベント。
そのほか、新作ウクレレやめずらしい自作ウクレレなどが出品されていて、
楽しげな雰囲気のお祭りです。

ステージの模様を先に紹介すると、某会社が主催したウクレレ・コンテストの2002年と2003年のソロ部門の優勝者がまず演奏。

2002年の優勝者は、前から知っている仲間で彼が、いわゆるジャカソロでプロ顔負けに上手いのは、首都圏ではよく知られていること。

コンテストの時の優勝曲や、ベートーベンの第九
を、ダイナミックにジャカソロをまじえて演奏してくれました。

2003年の優勝者は、佐渡島からの出演で、ぼくは初めて見たのですが、
オリジナル曲、料理番組のテーマ曲(本人も題名を知らない。多分、キューピーマヨネーズの3分間クッキングみたいな曲)

それから、ジャズで、「スウィングしなけりゃ意味がない」を演奏。

多分、クラッシック・ギターをやっているのだと思いますが、ピッキングが、従来のウクレレの奏法とはまったくちがって、スパニッシュ・ギターのようなはじけるピッキングと、流れるようなメロディで、

これもプロ顔負けの腕前でした。

そのあと、森拓治 さんという方が、ウクレレの一番弟子の4人+ベース、ギターを引き連れてのステージ。

Herb Ohta Jr.などの演奏で有名な「Morning Dew」や「コハラ・マーチ」を演奏してくれました。

ここで、一回目の休憩。

そのあと、田村玄一さんというひとの、ウクレレ・カフェ・カルテット

このカルテットは、変わっていて、みんな別の楽器のプロで、ウクレレ・カルテットで演奏するのは年1回ぐらいだそうです。

田村弦一さん(弦さん)は、前に1,2度大勢で飲んだ時にご一緒させてもらったことがありますが、多分、むこうは覚えていないでしょう。

彼は、スティール・ギターやアコースティック・ギター、ウクレレなどなんでもこなします。本人は、スティール・ギターで飯食っていると、ステージではおっしゃっていましたが。

他のメンバーはサックス吹く人、ギター弾く人など。

4人目のメンバーは、ウクレレの中にお米を入れて、出てこないように、ラップして、ウクレレをパーカッションのように使っています。時々普通に弾いたりもしましたが。

このカルテットが、僕にとっては一番、予想外の演奏をしてくれて面白かったです。

演奏曲は、オリジナル、デューク・エリントン、チック・コリアの
「スペイン」

タンゴ、そして最後は、NHKラジオ体操第一 をやってくれました。

お米をウクレレの中に入れちゃうことといい、
最後に「ダンスミュージックです」と紹介して、ライオ体操第一をやっちゃうあたり、ステージの演出の仕方が見事でした。

ウクレレ4本だけで、演奏する「スペイン」も見事でした。
僕の大好きな曲のひとつなので、とても楽しめました。


第二回目の休憩があって、次は、スラック・キー・ギターの

マツモトのノボルさん。

ウクレレ・フェスティバルだっていうのに、最後までスラック・キー・ギターを演奏しちゃいました。(ずる~い)

スラック・キーの気持ちよいサウンドでのソロのあと、先ほどの森拓治さんのウクレレをゲストに迎えて、「ハワイのウェディング・ソング」

とても綺麗でした。
そのあと、フラとボーカルの女性を迎えて、ハワイアンをやり、最後に
「ケ・アロハ」=「The Love」という意味だそうです。


第3回目の休憩


今度は、キヨシ・小林 さんの登場。

ジャンゴ・ラインハルトのような、アコースティック・スウィング・ジャズを得意とされる方で、ギターでも、ウクレレでもスウィング・ジャズをやります。

今日は、1910年代、ジャズが生まれて10年位した頃の(ホントかよう?)スウィング・ジャズを聴かせてくれました。

今までに、多数のミュージシャンが参加したウクレレの企画CDで、「ウクレレ・ビートルズ」や「ウクレレ・ジョン・レノン」というのがあるのですが、

今度、「ウクレレ・ジブリ」 というCDが出るそうで、その中から1曲弾いてくれました。


そのあと、日本のハワイ音楽の普及に大貢献している、山内アラニ雄喜
さんの登場。

山内アラニ雄喜さんとキヨシ・小林さんがなんか弾いているうちに、曲になってきました。

山内さんいわく「最初の曲も、2曲目も、何の曲だかわかりません」とのこと。

山内さんは、ステージでも、出たとこ勝負でその場の雰囲気でアドリブで弾いちゃう人なのですが、曲名がないというのあ、面白いです。

いつもは、スラック・キー・ギターがメインなのですが、今日はウクレレ・オンリーでやってくれました。

つい最近、ハワイでのレコーディングから帰ってきたそうですが(おそらくスラック・キー・ギター中心の)、驚いたことに、2-3日で、30数曲レコーディングしてきたそうです。

山内さんは、大体、レコーディングも、テイク1の一発取りで、O.K.される方で、つねにアドリブで弾いているから、テイク2をやったところで、さっきと同じ演奏はできないし、テイク2のほうがいいかどうかもわからないので、たいてい一発取りなそうです。

でなければ、2-3日で30数曲は録音できないですよね(それでも凄い数だけれど)

ここで、先ほどの田村玄一が、ステージに呼ばれます。

山内さんと弦さんは、パイナップル・シュガー・ハワイアン・バンドを一緒にやってらっしゃる仲ですが、そこにキヨシ・小林さんが加わって、

スーパー・ギター・トリオならぬ、スーパー・ウクレレ・トリオの演奏で、なかなか聴き応えがありました。


最後に、今日出演したミュージシャンが全員出てきて、
「Sophisticated Hula」の演奏。

やく、7-8人のひとがソロをとって、エンディング。
プロのステージはこれでおしまい。

チケットの番号を使っての抽選会があり、なんと、Tシャツなどのほかに、ウクレレが3本、当たりました。

1本は、ギターのようなピクアップ・マイクつきのウクレレで、値段は3万円を切るのですが、当たるのならあれがいいな、と思っていましたが全然あたりませんでした。1等賞は、8万数千円するウクレレ。見事女性のかたが当たりました。



さて、アマチュアのロビーでの演奏のほうですが、
私は、仲間と3回でました。というのも、エントリーしている人が多いので、一回につき2曲程度、ということになっておりました。

まず、開場してから最初のステージが始まるまでの間に、仲間とウクレレ早弾きアンサンブルを2曲演奏しました。

1曲目は、
「グーファス」

 ヴァイオリンの開放弦の音で始まるちょっとコミカルな曲。
僕たちは全員で何名いたんだろう、7名ぐらいだったと思いますが、7名が綺麗にそろって早弾きすると、なかなかの迫力。演奏が終わると、ロビーのお客様から大拍手。

ところが、後で仲間に聞いたら、ぼくはかなり「走っていたらしい」です(爆)
大勢のお客さんに、つい興奮しちゃったんでしょうか。

2曲目に、今回の中で一番の難曲「コハラマーチ~だんだんはやくなって、相当はやくなって終わる」曲。

演奏は、当日の、公園での集合練習の成果か、なかなか良かったと思ったのですが、なんと、途中で、ステージの方が始まってしまい、お客さんはいっせいに客席の中へ消えていってしまいました(涙)

数人、りちぎに最後まで聴いてくれたお客さんを前に、最後まで演奏しました。


さて、次は、ステージ終了後の1回目の休憩時。

金曜日、スタジオで一緒に練習してくれた仲間といっしょに、ウクレレ&スラック・キー・ギターによる弾き語り。

ロックの超有名曲なんて、思わせぶりなことを言ってしまいましたが、


1.イーグルスの「デスペラード」 と
2.ジョン・レノンの「イマジン」
 をやりました。

メインの伴奏は、スラック・キー・ギターにまかせて、ぼくはウクレレをポロポロ弾きながら歌いましたが、いかんせん。マイクがないのです。

このロビーのステージのコンセプトが、主催者によると、ストリート・ミュージックを室内に持ち込んだ感じだそうで、一切のマイク、アンプなし。

いつもより大きめに声を張り上げて歌ったつもりですが、後で聞くと、
近くにいたひとにはよく聴こえたそうですが、後ろのほうの人には聴こえなかったそうです。

まあ、もともとざわざわしたロビーですから、いたしかたないかなぁ。

後で、撮ってもらったデジカメ写真を確認したら、僕たちの後ろから大先輩が、のぞいていて聴いててくれたのがわかり、ちょっと感激。


2回目、3回目の休憩には、それぞれ、いろんなアマチュアが演奏しましたが、それはちょっと省略させていただきます。


プロのステージが終わってから、また、ロビーでアマチュアの演奏です。
何名か、ソロで弾いたり歌ったりした後、

ウクレレのアマチュア界隈では、ちょっと有名なUA(ウクレレ・アフタヌーン)の登場。公式には活動停止中のはずなんですが、そういいながら活動を続けている大所帯のグループです。

よく、ウクレレ・ゲリラ・ライブなどと称して、横浜やお台場、原宿などで、とつぜん大人数のグループがウクレレを弾きはじめて、お客さんが集まりだした数曲後に、さ~っと消えていなくなっちゃう、というゲリラ・ライブ活動で有名です。

ぼくも一回だけ、参加させてもらったことがあります。


さて、今回は、表でクリスマス曲のメロディを弾きながら、裏でフレンチポップス?みたいな曲のリズムをとって、なにやら不思議な演奏で面白かったです。

そして、ウクレレ・ゲリラ・ライブのいつものオープニング曲、
ビートルズの 「ツイスト&シャウト」 です。

「カモン、カモン、カモン、ベイビー、カモノベイビー、ツイスト&シャウト、カモノベイビー」というやつです。

知っている人はウクレレで参加してください、ということだったので、大勢のひとが(もちろん私も)、

ウクレレ弾きながら、「カモン、カモン、カモン、ベイビー、カモノベイビー Now」と絶叫!

ふつうは、めでたくここで全プログラム終了になるところだったのですが、
ステージ開演前に演奏して、不完全燃焼だった、ぼくたちのウクレレ早弾きアンサンブルは、


最後に、
「12番街のラグ」
「ヒロ・マーチ」


をやりました。

なにやら、顔見知りの仲間が混入してきて、いつのまにかメンバーは10名をこしていました。

カウントをとってくれる人が、もの凄いスピードで始めてしまったので、もう誰もつめることは出来ません。いつもの3倍速くらいのスピードで弾いています。

これじゃ、もうこれ以上、走る心配がない、といういっぱいいっぱいの、自滅寸前のスピード。

カウントを出してくれた人と、このアンサンブルのバンマスが、テンポをめぐっての綱引き(このままのスピードで行きたいVs. もっ遅くしたい)がありましたが、結局、ハイ・スピードのまま突っ走っちゃいました。

いや~なんか、自分達のスピードじゃないので、またまた不完全燃焼。

でも考えてみると、このイベントのオープニングとエンディングを両方とも、われわれが演奏してしまったわけで、めでたしめでたしでした。

あ~、疲れた。






最終更新日  2004年11月21日 23時53分55秒
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