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ラスタ・パスタのレレ日記

2007年05月12日
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カテゴリ:音楽:ライブ
ウクレレ・スーパージャム2007。
今年も、そろそろ本格的ウクレレ・シーズン。
そしてついに、まちわびていたハワイの天才美少女ウクレレ・プレイヤー、
ブリトニー・パイヴァが初来日。

さっそく「ウクレレ・スパー・ジャム2007」に行ってきた。

開演前に会場についたはずなのに、ロビーは人影がまばら。
会場内から、ウクレレの音が聴こえてくる。

あれれ、オープニング・アクトがもうはじまっているのだ。
去年もそうだったが、閉演時間に制限があるのか、
去年も、開園時間前にオープニング・アクトの演奏していたっけ。
でも、これって主催者の反則だよなァ。

あわてて、席に着くと、

イーグルスの「デスペラード」のソロ演奏中。
ほ=う、そうか、これが噂の天才中学生アマチュアの名渡山遼くんか。
現在、14歳で、ウクレレ歴たったの3年。でも、凄い演奏をする、
というのは前から噂に聞いていたが。

親からは、受験があるので今は勉強優先だそうだが、これからどんなプレイヤーになっていくのか楽しみだ。
昨年、ジェイクのバージョン「While My Guitar Gently Weeps」をやっぱり、オープニングに弾いていた少年は確か16歳の高校生。同一人物じゃないよね。
てことは、そんなに上手いアマチュアの若者が何人もいるということか。

さて、もうひとりオープニング・アクト・こちらはベテランのアマチュアというか、よく知っているおじさんプレーヤーShu-san。

東京都が、都が認めた公園や地下鉄の駅など、公共施設の一部を活動の場として提供することによってパーフォーマンスや演奏をしてもいい大道芸人とストリートミュージシャンを認定する制度、ヘブンアーティストというのがあるのだが、ウクレレ・プレイヤーとしてはじめて、ヘブンアーティストに認定されたひと。私の周りのそうそうたるアマチュア・ウクレレ・プレイヤーが応募したが、ウクレレって、第一次デモ・テープ審査では、目立たないのでみんな惨敗してたのに、このひとのパーフォーマンスは迫力と、ひとをひきつける何かがあるのだろう。

今年定年をむかえ、ますますはりきる60歳。
今日のステージでも、おおげさなアクションをして、お客さんの気持ちをぐtっとつかむのはたいへん上手だ。

1. ふるさと
2.イーグルスの「ホテル・カリフォルニア.」
3.クレージーG

の3曲を披露してくれた。
オヤジギャグやオーバーアクションをまじえての見事な演奏だったが、
すみません、パスタ的には、1曲だけちょっと辛口評価。

イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」っていうのは、
「カリフォルニアには、アメリカン・ドリームがあると思ってやってきたが、
そこにはもはや夢はなく、空虚な生活におぼれるものしかいなかった。しかし、いったんこの世界に入ってしまうと、二度と抜け出せない」

といったような、「カリフォルニア幻想(の崩壊)」を歌ったうたで、
もっとせつない曲なんですよ。

だから、あんなにジャカジャカ弾いてはいけない。
曲にこめられたメッセージが台無しになってしまうのです。

まあ、大きな音でジャカジャカ(しかも上手に)弾くのはshu-sanの持ち味なんだけれども、

私の気持ち、ロック・ファンならおそらくわかってもらえると思います。

ウクレレ弾きのパスタは、ウクレレに出会う前に、そもそも熱狂的な音楽ファン(ロック、ジャズ、ワールドミュージックなど)なのです。

「さて、いよいよ、プロの登場です。」

司会のKさんが一生懸命ステージの上で頑張っている。
彼女は、このイベント、司会だけではなく、おそらくチケットの予約販売受け付けからはじまって、招聘の手続きやイベントの段取り・手配などほとんどの仕事をこなしえいるはず。

前に、別のイベントでも、来日アーティストのオフの日の東京ショッピングも付き合っていたから。

そんな頑張っている彼女に、客席から
「Kさ~~ん!」と大きな声をかけた。

まずは、ハワイから初来日の「ブリ。。。

え~、もう彼女が出ちゃうの!
ボク的には、このウクレレ・イベントのメインプレイヤーは彼女なのです。
彼女が見たくて来たといってもいいくらい。

「ブリトニー・スピアーズです!」

じゃなかった。

KさんのMCで、
「ハワイのヒロかららって来ました、
ブリトニー・パイヴァちゃん、まだ18歳なのです」

ブリトニーが、コアロハのテナーウクレレ1本もって登場した。

黒のパンツにベージュのロングTシャツ、黒をベースにシルバーのラメのハート・マーク(輪郭だけ)が沢山入ったベスト。クツも黒だけれども、エッジに赤い線が入ったスニーカー。
髪は茶髪に染め、右耳の少し上に赤い花をつけている。

写真やCDジャケットでみるよ可愛いではないですか。
なにより、とってもオシャレ。



15歳でプロ・デビュー。
2005年から毎年、CDを1枚ずつ出していて、すでに3枚のCDが出ている。

デビューの年は、ハワイのナホク賞で新人賞他いくつかの賞を独占しているだけではなく、最新のCDは、Hawaii Music Awardsの人気投票でも1位を獲得していたはず。

そんな彼女、実は、ウクレレのほかに、ギター、ベースを演奏する。
そもそも4歳のからクラシック・ピアノをはじめていて、音楽的基礎はきちっとしている。

ウクレレに出会ってまだ7年というから、おそるべき天才少女。

で、デビューCDは

1st 小
「Brittni X3」

というアルバム・タイトルで、すべてを自分で演奏している。

最新CD「Brittni」ではソロ曲もあるが、先日来日した
HAPAのハワイ最強ベーシスト、
ネーザン・アヴェ
をむかえてバンド・サウンドに挑戦している。
ブリトニーが弾いているにしては、ヘヴィーなベース・サウンドだなあ、
と思う曲では、たいがいネーザンがベースを弾いていて、曲によっては、ネーザンがギターやキーボードまで弾いている、という力の入れよう。

もちろん、彼女が、ウクレレ、ギター、ベースを弾いている曲もあるのですが、

ネーザンをむかえてのバンド・サウンド志向は大正解だと思う。

だが、しかし、ひとりで来日した彼女は、こんバンド・サウンドをどうやって再現するか。


するとなんと、自分で他のパートを演奏した音源をi Podに入れてきて、
そこで再生する音楽にあわせてウクレレで生演奏をする、という大胆な手に出たのです。

ちょっと、緊張したようなおもむきで、

最初に

「私の名前は、ブリトニー・パイヴァです。。。。」

と律儀に挨拶している。

その2に続く






最終更新日  2007年07月06日 22時00分11秒
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