1305850 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ラスタ・パスタのレレ日記

2007年05月16日
XML
テーマ:Jazz(1696)
カテゴリ:音楽:ライブ

その1より続く

休憩をはさんでの第2部

7曲目は
グレン・ミラーなど、ビッグバンド・ジャズで有名な
「In the Mood」

ウクレレでイントロ。
ギターがベース的に入る。

松宮さんが、コード弾き&メロディをウクレレで弾く。

テンション・コード、アドリブ、親指と人差し指で弦をつまむように弾く。

今度は、ナベケンのギター・ソロ。
松宮さんのウクレレのリズム・カッティングがジャズ・フュージョンっぽい。

弦にコブシの内側(指側)をぶつけて、5本の指をひらきながら、ぱっとミュートする感じ。

そしてウクレレ・ソロからエンディングへ。


8曲目は、ナベケンのオリジナル曲。

題名はわかりません。「Gentle Wind」かもしれない。

なんとなく、なつかしい、やさしげなメロディ。
松宮さんのウクレレ・ソロとナベケンのギター・ソロが交互に。
ハーモニクスの音で、エンディング。

9曲目は
松宮さんのオリジナル

「花の島」

NHK BSの「日本の美しきまんとか」という番組のために書いた曲だそうだ。
松宮さんは、ギターに持ち替える。

ウクレレとおなじような、丁寧なギターの弾きかた。
ふたつのギターが響きあって溶け合うような感じ。

10曲目は、

「ひょっこり・ひょうたん島」と「テキーラ」をつなげた
「ひょっこりテキーラ」

バンジョー・ウクレレでソロ

バンジョー・ウクレレ

誰も歌っていないのに。ひょっこりひょうたん島の歌が聞こえてくる。

「波をちゃぷちゃぷ、~~~~」

ここで、つなぎというかブリッジに

クリームの「クロスロード」のようなフレーズが入る。

たたたたった たったたた~た

いつのまにか、「テキーラ」のリズムになっている。
そして、テキーラのメロディが浮かび上がる。

ロールストロークをまじえて、

じゃじゃじゃじゃ じゃっじゃん、ハ、テキーラ!

ナベケンとお客さんが声をあげる。

テキーラが転調した。

O2T-1なので、パーカッションがいないので、いつもと違うアレンジらしい。
また、さっきの「クロスロード」のような音の展開のあと
ハードロックのようなウクレレ・ストローク

曲は、いつのまにか「ひょっこりひょうたん島」に戻っている。

こんどは、松宮さんも、私も、ウクレレにあわせて。

「ひょっこりひょうたんじ~~~ま、、
ひょっこりひょうたんじ~~~ま、
ひょっこりひょうたんじ~~~ま、」

と軽く歌っている。

パーカッションがいないので、松宮さんがウクレレのボディを指でたたく、

Fade Outするようにエンディング。

11曲目。

バンジョー・ウクレレとギターの組み合わせ。
松宮さんが、CDと違うイントロちょうだい、とナベケンさんに言う。
ギターのイントロのあと、ウクレレが入り

「Take the A Train(デューク・エリントン)がはじまる。

ギター・ソロへ。多彩な弾きかた。

12曲目。

O2TのデビューCDのタイトル曲

「Ukulele de Slide」

この曲、韓国盤CDでは、「コッピョル」さんが歌っていて、
これから発売される予定の日本盤では松宮さんが歌っているらしい。

ここでは、当然、松宮さんが歌う。

台詞からはじまる。

♪ビール、もっとない~?♪

お店のマスターがこたえる
♪ワインならあるよ♪

♪じゃあ、外で飲もうか♪

陽だまりの縁側で、ウクレレ弾きながらワインを飲んでいる感じ。

ほのぼのしたかんじの歌と、
松宮さんのボトルネック・スライド・ウクレレ。

今度は、ディープ・サウスの感じではない。
ちょっとハートウォーミングで、なんか湘南の一軒やの
ウッドデッキか縁側のような気分。

ひとそれぞれのイメージを膨らませたと思うが、
♪夕焼け雲に聞いてみよう♪

というような歌詞が、そんな世界に連れて行ってくれる。


13曲目は、

チック・コリア「Spain

「コッピョル」さんの「FYL FYL FYL」にも収録されいている。

ジェイクなど何人かのウクレレ・プレイヤーが「スペイン」を録音しているが、

ウクレレ&ギターの「スペイン」も格別。

ウクレレとギターのユニゾン
ウクレレ・ソロ
スリリングな展開。

松宮さんがまたキースジャレットのようにうなっている。
のっている証拠だ。

ナベケンのギター・ソロ

松宮さんがギターに持ち替える。
松宮さんのギター・ソロに入る。

ギター

大拍手。大拍手。

小さなお店なので、この曲をもって「アンコール曲」とします、といっていたのに、拍手がやまない。

そして今度はホントのアンコール曲

サッチモ、ことルイ・アームストロングの渋い歌声で有名な

「What are wonderful World」

「祈りをこめて」と松宮さんが一言だけ言った。

おそらく、平和への祈りに違いない。
でも、あくまでもさりげなく。

ウクレレのアドリブから、エンディングでは、人差し指のはらで4つの弦をなでるようにストローク。

素晴らしい!

こんなにオリジナリティのあるウクレレ&ギター・ミュージックはそんなにないと思う。

いろんな音楽の要素が入っている。
多様な音楽を溶け込ませたO2Tの音楽世界。

今後の活躍が楽しみだ。










最終更新日  2007年06月06日 17時50分17秒
コメント(2) | コメントを書く


PR

日記/記事の投稿

カレンダー

バックナンバー

2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月

フリーページ

コメント新着

 背番号のないエース0829@ Re:小室 「安室奈美恵 Never End」に、上記の内容…
 http://buycialisky.com/@ Re:映画『崖の上のポニョ』♪(07/20) wanneer moet ik cialis innemencialis wo…
 http://viagraky.com/@ Re:映画『崖の上のポニョ』♪(07/20) riesgos del viagra en adolescentes &lt…
 madoka@ Re[2]:ハワイの歌姫テレサ・ブライト沖縄音楽を歌う(07/04) >「それで、ビギンも何かもらえるのかな…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

【公式】孤独のグル… New! ken_wettonさん

父ちゃんの開拓物語 開拓父ちゃんさん
「歌う」のが、好き 佑【Yuu】さん
日々なるサウンドト… BASSMAN SYBさん
夢のかけら☆ヾ カリンさん9357さん

ニューストピックス


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.