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ラスタ・パスタのレレ日記

2008年02月08日
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テーマ:Jazz(1696)
カテゴリ:音楽:ライブ
レシピ for Loveと題されたライヴ。なんと東京METRO地下鉄の銀座駅のコンコース(地下通路にある広場)での無料ライブ。

女性ボーカルのnoonのライヴは、はじめてなので行ってきた。
ところが、オフィスからかけつけたものの、もうすでに黒山のひとだかり。
コンコースにステージが設けられ、座席が用意されているが、そこはすでに満席で周りがロープで囲われている。そして、ロープの外側も人がいっぱい。

地下通路のため、大きな柱があり、ステージがよく見えない。ようやく、柱のななめ後ろの位置で、かろうじてステージが見える場所があったので、そこに立ってnoonがやってくるのを待つ。

司会者の女性が出てきて、今日のライヴは、東京Metro主催、Sony Plaza協賛、Cotton Clubプロデュースのイベントであることを述べて、まず地下鉄銀座駅の駅長がはじめの挨拶をした。駅長がライヴの挨拶をするのは、はじめて見たが、

ようやく司会者に紹介されて、noonと、ギターの長澤紀仁が出てきた。noonは、なかなかの美人だ。
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ステージ向って左側に、長澤紀仁が座り、右側に、バーの椅子のように少し高い椅子にnoonが腰掛け、ライヴがいきなり始まった。



演奏曲は、
1. Here, there and everywhere
2. It might as well be spring
3. Close to you
4. On the street where you live
5. サバド・エン・コパカバーナ
6. レシピ for Love
7. 500 miles
8. ハレルヤ I love him so

noonは、水色をベースにした、かわいらしいワンピで、肩が少しあいて、そでが6分丈ぐらい、チューリップのように袖口が広がっている。裾は、ミニスカート丈で、黒いブーツをはいている。

とってもフェミニンで、CDのジャケットで見るより可愛らしい。

ビートルズの「Here, there and everywhere」では、長澤さんのギター・ソロがあり、続いて、軽快で楽しげな感じの2曲目
「It might as well be spring」に続く。

この曲では、ギター・ソロにあわせて、noonが軽くスキャットする。

ここで、はじめてnoonがあいさつした。
「『レシピ for Love』と題されたこのライヴ、ちょっと早めのヴァレンタイン・デーのライヴで、愛の歌をお届けします。」

次は、クルマのCFでも、彼女のヴァージョンが使われている
「Close to You」

最近、この曲のカヴァーをするひとが増えているし、もうすぐ作曲者のヴァート・バカラックが来日するが、noonの歌も、すこしアレンジを加えていて、とってもいい感じ。

彼女の声は、透明感があり、力んだりこぶしをまわしたり、ということもなく、素直でナチュラルは声。思ったよりもいい声だ。

彼女の全身から、清潔感が感じられ、シャウト系、熱唱系の女性ボーカルとはまた違った、心地よさと魅力がある。

4曲目は、バーブラ・ストライザンドで有名な映画「マイ・フェアレディ」から
「On the street where you live」

この曲も、ちょっと楽しげだ。

彼女のライヴは、とってもいいのだが、天井が低い地下鉄のコンコースで、ひとがぎっしり。いつのまにか、僕の後ろにも、前にいるお客さんの倍ぐらいの人だかりがしている。地下鉄、改札を入る前の地下通路でのライヴだから、通勤帰りに、ちょっと寄ってみたひとが、どんどん増えているのかもしれない。
それにしても、ひといきれで、息苦しい。酸欠になりそうだ。こんな時、地震が来たり、火事になったりしたら大パニックだろうな、なんて思ってしまう。

お客さんは、赤ちゃん連れの女性もいれば、かなり高齢の男性、女性もいる。
もちろん若い人もいる。

日本も、ひとびとに余裕が出てきたのかな。こんなちょっとしたライヴに、オアシスのように人がたくさん集まってくる。
それとも、こういうちょっとした心の癒しに飢えているのかなぁ、とも思った。

5曲目の「サバド・エン・コパカバーナ」は、
Noonが、今回、最新ベスト・アルバムを出したときに、新曲としてはじめてポルトガル語の曲を歌った。
コパカバーナの土曜日、という曲。

ギターが、ボサノバ風で、かろやかな歌声。noonの魅力によく合っている。

6曲目は、「レシピ for Love」
男性ジャズ・ボーカリスト、ハリー・コニック Jr.の曲。
中学生の時にハリー・コニック Jr.の歌を聴いてジャズ・ボーカリストへの道を目指したという彼女らしい選曲。今日のイベントのタイトル名と偶然にも一致したらしい。

7曲目は、雰囲気が全く変わって、PPM(ピーター・ポール&マリー)の
「500 miles」

noonは、ジャズ・スタンダード、ボサノヴァ、映画音楽、フォークと、ジャンルにとらわれずに、好きな曲を好きだから歌っている、というスタンスが感じられる。ぼくのように、いろんな音楽が好きな人間には、嬉しいシンガーだ。

Folk songをメロディを丁寧に歌う彼女。オリジナルの曲のよさを引き立てながらも、カントリー色は全くなく、folkでありながら、透明な歌声で完全に彼女の歌にしていて、聴いていてとても気持ちがいい。

最後に、ハーモニカのmatsumonica(男性)、タンバリンの仙道さおり(女性)のゲストが登場。
このふたりは、ギターの長澤さんといっしょに、「音あそび」というユニットを結成しているらしい。

最後の曲は、レイ・チャールズの映画でも歌われていた曲
「ハレルヤ I love him so」

matsumonicaのハーモニカのソロがはいり、ちょっとR&B色が濃い歌声で、会場も盛り上がって、1st Stageが終わった。

(その2に続く)






最終更新日  2008年02月12日 17時17分27秒
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