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ラスタ・パスタのレレ日記

2008年04月23日
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その2から 

最後の曲は、
「Cold Duck Time」
メンバー全員がラフな格好をしている中で、コーネルだけが
スーツを決めている。そして、バーのカウンター用のような背の高い椅子に半分腰掛けて演奏するスタイル。これは、まさにコーネルのスタイルであり、
いつみても、この格好と椅子の座り方は変わらない。
彼の美学か、ダンディズムか。

ベースの低音とドラムスの息が合ったリズム。
たまに、ギターとサックスがユニゾンになる。
ピアノ・ソロ。実は、彼の左手は、事故か生まれつきかわからないが、指が3本しかなかった。まるで、ジャンゴ・ラインハルトのようではないか。
しかし、ピアノの演奏を聴いていれば、指のことなんか、まったく感じさせないソウルフルなプレイ。

残念ながら、生前のリチャード・ティーのように、ゴスペルっぽく、段々両手の和音で盛り上げて行き、音楽と会場の興奮を一気に高めるような演奏はしていないが、Soul Survivorsの演奏を、よりいっそう、完成度を高くしている演奏だ。

場内は、万来の拍手。アンコールの声援。

アンコール曲は、なんと、やはりブログで紹介した、スティブ・ガッド参加の
クルセイダーズのライブでも演奏していた

「Way Back Home」

この曲は、クルセイダーズのウィルトン・フェルダー(sax)
の曲だが、コーネルとウィルトン・フェルダーはどこかで接点があるのかもしれない。ウィルトン・フェルダーも、やはり60年代にはサックスではなく、ベーシストとして、ソウル、R&B系のセッション、レコーディングに参加していたので、そんな時に二人の接点があったのかもしれない。

アンコール曲が、この曲だと分かった時の、ぼくの興奮は頂点達した。

ロニー・キューバのソロ、息のなが~~~~いブレス。

イヤオ~ウ!!

という感じで、ステージは終わった。

コーネルデュプリーの持つ二つの側面。
歌心あるギター、メロウさ
ソウルフル、ブルージー

そこに、ロニーの強力なバリトンサックスによって、ファンキーさが強まる



コーネル・デュプリーの健康状態を考えると、
早いうちに、

スティーブ・ガッドを加えた、ガッド・ギャング再結成の録音か、
スタッフ生き残りメンバーの録音

そしてライブをぜひ実現してもらいたい。
もう、こんなグルーブ体験を生で出来る機会は少ないかもしれないのだから。

ティージン中.jpg
おそらく、一番手に入れやすい、コーネル・デュプリーのCD【Teasin'】







最終更新日  2008年05月12日 13時48分00秒
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