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ラスタ・パスタのレレ日記

2009年08月04日
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カテゴリ:音楽:ライブ
ジブリの名曲をヴァイオリンで演奏する「高嶋ちさ子playsジブリ」というCDの発売記念のミニ・コンサートがあったので、出かけた。

高嶋ちさ子ひとりのヴァイオリン・ソロかとおもったら、ステージには、左から高嶋ちさ子、ヴァイオリン(男性)ビオラ(男性)チェロ(男性) 高嶋ちさ子の後ろにピアノ(女性)と、ちょっと室内楽的な編成のステージ。
高嶋ちさ子/高嶋ちさ子 plays ジブリ
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最初の1曲目は、となりのトトロから

さんぽ

歩こう、歩こう、私は元気
歩くの大好き、どんどん行こう


という例の曲だ。

ヴァイオリンもビオラもチェロも弦をピッチカートで演奏。この曲、ウクレレで弾いても楽しいよね。そもそも、今日、ミニ・コンサートに来たのは、久しぶりにヴァイオリンの生音を聴きたかったことと、ジブリの曲をウクレレで弾く参考になるかな、ということがあったから。

ピッチカートが終わると、ヴァイオリンを弓で弾く。ピアノはお休み。だから、まるで弦楽四重奏でジブリを聴いているようなものだ。

ステージと客席が非常に近いので、結構迫力あるサウンド。やっぱりヴァイオリンもいいよなぁ。弾けないけれども、聴くのは楽しいよな、と思った。

1曲目が終わると、高嶋ちさ子がぱっと立ち上がり、他のメンバーにも席を立つように手と目でそくして、全員が立った。たった姿の高嶋ちさ子は、テレビで見るより色白で小顔で、なかなか思っていたより綺麗じゃない、なんて思った。

つぎの曲は

耳をすませば

CDでは、このメンバーより大御所と録音したそうで、かつそこにトランペットとコントラバスがいるそうだが、「今日はマイナス2ということで演奏します」と高嶋さん。

今日の男性メンバーめざましクラシックで一緒にやっているメンバーだそうで、チェロは普段は、東京都交響楽団、ビオラは読売交響楽団、ヴァイオリンは、Posで活躍、FNS音楽祭などでは、かならず彼が仕切っています、牛耳っています。との紹介。高嶋さんは、演奏家だけれども、やっぱりしゃべりもうまいタレントなんだなぁ、と変に感心して聞いていた。

で、「耳をすませば」を聞きながら、真近に聴けて迫力あるなあ、とまた思う。頭の後ろ側から、はやくもじ~んとした心地よいしびれを感じてくる。アルファ波が出ているのかも。

3曲目は、

崖の上のポニョ

知らなかったが、高嶋さんには2歳半の男の子と、つい5月18日に生まれた3ヶ月のおとこの赤ちゃんがいるそうだ。自分が子供を生むまでは、子供とかあんまり好きじゃなかったし、子供向けの曲、というものはあえて取り上げてこなかったが、自分も子供をさずかってみると、考え方は変わったそうだ。

今までの人生、自分の邪魔になるものは、次々に切り捨ててきたが、さすがにわが子は切り捨てられない。だから、上の息子が40度の熱を出したとか、下の息子が明け方4時半に泣き始めたり、という中で、練習も十分ままならず頑張っているという。

高嶋さんのしゃべりを聞いていると、この人は元々は男っぽい性格なんだナァと思う。しかし、子供が出来て母となり、今はすごくいいバランスで演奏が出来るようになったんじゃないかと思う。

崖の上のポニョ

は、ピアノとヴァイオリンだけで演奏。ピアノの女性とは10年前に一緒に共演したが、今回は、リハーサルする時間がなく、ぶっつけ本番だそうだが、そんなことは微塵も感じさせない演奏。

やっぱり、クラシックの世界はきちっと音楽を作ってくるよなぁ、と感心する。ジャズやウクレレの世界は、もっとゆるい。ゆるくて、多少みんあがあわなくても、そのほうが気持ちが伝わることもあっていい、なんていうけれども、クラシックの世界は、そこはきちんとしている。

ぼくは高嶋ちさ子さんを、セミ・クラシックまたは最近はやりのクロスオーヴァー・クラシックの人かと思っていたが、違うんですね。毎日、防音室の中で練習しているそうだ。

親の願いとはうらはらに、上の息子は音楽にあわせて歌ったり踊ったりせず、全然興味を示してくれない、と言っていたが、このポニョの練習をしていると、めずらしく、「あっポニョだ」といって興味を示したので、初めて防音室の中に入れて、練習しているところをみせたそうだが、

「でも、ちょっと違う」と言って出て行ったそうだ。アレンジがしてあり、メロディがオリジナルの歌とちょっと違うところが出てくる。そこをちゃんとわかったって言うことは、息子さ
んもなかなかいい耳をしているのか、それとも、子供だからこそ素直にそれがわかったのか。


最後の曲は、

ルパン3世のテーマ~メドレー

今までの曲全部がそうだそうだが、高嶋さんが弾いている曲は、みんな簡単そうに思えるけれども、実は、アレンジがとっても難しいのだそうだ。アレンジは自分がやるのではなく、なんとか先生というひとが楽器の編成にあわせてやてくれるのだそうだが、すべて難しい。特に、この曲では、チェロがそうとう難しくなっているそうだ。

そんなところも、聴いてみてください、と言った後、実は、息子には将来チェロを弾かそうと思っている、とのこと。母と息子で共演したいんだろうなぁ、やっぱり。
高嶋さんは、おしゃべりが上手なのと、演奏がなかなか迫力があって楽しめたので、あっというまにミニ・コンサートは終わった。

最後に、例によってサイン会があった。
ぼくは、最初、「ウクレレでジブリの曲を弾くんです。今度、誰かとヴァイオリン&ウクレレで演奏してください」、といおうかとも思ったが、高嶋さんは、セミ・クラシックのひとではなくクラシックのひとなんだ、とあらためて思ったので、やめにしておいた。

ジブリの曲、ピアノ、ウクレレ、ヴァイオリンといろいろ出ているけれども、いろんな楽器で、いろいろなアレンジで聴くのは楽しいと思う。興味のある方は、ぜひ高嶋さんのヴァイオリンのジブリも聴いてみてください。


追記
CDのジャケットの写真は、高嶋ちさ子さんが臨月の時に撮影したものだそうだ。犬をだいて大きなお腹を隠したそうだ。






最終更新日  2009年09月10日 02時42分29秒
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