2005年03月11日

クィーンが復活したら、誰がボーカルをやるの?

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テーマ:洋楽(2625)
すでに、ロンドンでは、もとフリーやBad Companyで名をはせたポール・ロジャース がボーカルのクイーン (と呼べるかどうかわからないが)が、

イギリスの音楽の殿堂入りの授賞式でクイーンのヒット曲をパフォーマンスしたらしい。(見てみたかった)

クイーン・ジュエルズクイーン・ジュエルズ

クイーン/ジュエルズII<2005/1/26>クイーン/ジュエルズII<2005/1/26>

また、アパルト・ヘイとを終わらせた男、南アフリカの元大統領ネルソン・マンデラ のエイズに苦しむ人々を支援する<46664>コンサートを3月19日に開催するという。

しかし、フレディ・マーキュリー の強烈な個性とボーカル・スタイルが特徴のひとつだった、クイーンを別のボーカリストがつとめるというのは、かなり厳しいかもしれない。


会社の同僚で、熱烈なクリーンの追っかけだった女性は、このにせものクイーンを許せないらしい。

ベースのジョン・ディーコンが、このクイーン再結成に反対して参加しないということを、おにの首をとったように話していた。


だが、しかしである。

ぼくもクイーンは大好きだし、フレディはとても才能ある人だったが、別のボーカリストでも、クイーンが復活するなら、ぜほステージを観たいと思う。

5月には、ヨーロッパ・ツアーが始まるらしいが、
ブライアン・メイ
ロジャー・テイラー と
ポール・ロジャース
のバンドなら、なおさらだ。

ぼくは、フリーやバッド・カンパニー も大好きだからだ。これこそ、王道ロックという感じがたまらない。


こうなったら、もはやもとのクイーンではないのかもしれないが、
才能と才能の新しい組み合わせが、新しい音楽を創造するのなら、ぼくは喜んで新しいクイーンを観てみたいし、聴いてみたい。


そんな騒ぎの中、昨日、電車の中で多分、R社のR25だとおもうが、(フリーペーパー)を読んでいる人が、たまたまこれに関連した記事を読んでいた。


クイーンが復活するとしたら、誰がボーカルをやったらいいか。

残念ながら、ぼくはR25が手元にないのだが、

なんかの投票だと思うが、復活クイーンのボーカルになって欲しい(ふさわしい?)ひとのトップは、なんとわが日本の誇る、

テナー歌手  錦織 健
 が堂々の1位なのである。


他のランク入りしたアーティストは、ひとが読んでいる記事を横でちょこっとみただけなので、全部はわからないのだけれど、

ジョージ・マイケル の名前もあったし、
ランクの最下位には、アクセル・ローズ の名前もあった。

アクセル・ローズは、ありえないとは思うが、ジョージ・マイケルという線もありえないわけじゃないなぁ、と思った。


ここは思い切って、もとレッド・ツェッペリンのロバート・プラント をぶちかまして、あたらしい音楽を創ってくれるのも楽しいかもしれない(彼がランクインしていたかどうかは不明)

The WHOのロジャー・ダルトリー でもいいぞ!


誰かR25を持っている人がいたら、ランキングを教えて欲しい。

で、だ。

前に、何かのチャリティー・イベントか記念イベントで、クイーン再結成といってステージに出てきたブライアン・メイ(g)とロジャー・テイラーに、
フレディの代わりに歌を歌ったのは、今、来日することで話題が盛上がっているミュージカル「We Will Rock You」 の、ミュージカル俳優達だったのである。

コーラスで聴かせる、ミュージカル・スタッフによるフレディのボーカル・パートのかわり、は、案外すんなりと聴けて、なかなかみな歌もよかった


フレディ・マーキュリーのビジュアル面でのインパクトとある種のカリスマ性を鑑みると、誰も代役はできないと思うが、

少し気持ちを楽にして、クイーンの音楽を楽しもうと思えば、ボーカル・パートを出来るひとは何人かいる気がする。
ぼくは、もともと1枚目のアルバムからクイーンが好きなので、その頃は、フレディの異様なほどの存在感もまだなく、ブライアン・メイのギターは素晴しいし、全体のバンド・サウンドとして大好きだった。


そして、わが、錦織 健 ちゃんであるが、

日本テレビ系列で、少し前にやっていた「夜もヒッパレ!」に時々出てきて、Popsを歌っていた錦織 健は、なかなかいけるのである。

最初、サザンの曲を、譜面どおり 譜わりどおり歌って、そのぎこちなさが面白かったのだが、何回も番組に出演しているうちに、Popsの歌い方がすごく上手くなってきたのだ。


そして、おそらく、もともとクイーンのファンだったとおもうのだが、
別の番組かなにかで、日本人歌手では誰にも不可能であると思われた、

「ボヘミアン・ラプソディ」のフルコーラスを、フレディさながら、見事に歌いきったのである。前人未踏のことで、本当にビックリした。

歌の迫力。気持ちの入り方、体の動き、フレディのコピーをしているのではないのだが、錦織 健 流の、クイーンのボーカル・スタイルが見事にそこに再現されていたのである!

だから、ランキングで、錦織 健 が1位に輝いたことは、十分納得がいくし、
日本だけのツアーでもいいから、

ブライアン・メイ
ロジャー・テイラー と
錦織 健 の

日本でだけの、日本版クイーンのツアー をやったら、最高にハッピーなんじゃないかと思う。

もしかしたら、錦織 健 がボーカルで、ヨーロッパ・ツアーをやったっていいと思う。


その一方で、クイーン+ バッド・カンパニーの
新生クイーンにも大いに期待したいし、ライブはぜひ観たいし、
そのメンバーで、あらたに新曲を録音などしてくれたら、最高なんだけどなァ。


純粋にクイーン・ファンのひとには、許せない話かもしれないが、
ぼくは、こういうふうに、異種混合しながら、さらに新しい音楽が生まれてくるのなら、それこそが、ぼくが最も求めているものだし、ポピュラー音楽の発展にもつながると思う。

さて、皆さんはどう思いますか?

追記

クイーンのヨーロッパ・ツアーや、再結成に関して、最新情報を知っている方は、ぜひ教えてくださいね♪





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最終更新日  2005年03月14日 01時10分35秒
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