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カテゴリ:明日を開く命の言
「見えるようになるために」 黙示3:18
7月23-25日、軽井沢の南が丘クラブでホ群首都圏夏期聖会が開催された。 今回のテーマは「見えるようになるために」ということでヨハネ黙示録から アジアの7つの教会の姿を学ばせていただいた。それぞれの教会への主イエスの 賞賛と励ましと警告とが記される。 エフェソの教会へ「初めの愛に立ち返れ」、 スミルナの教会へ「死に至るまで忠実であれ」、 ペルガモンの教会へ「バラムの教えと口の剣で戦おう」、 ティアティラの教会へ「イゼベルに惑わされるな」、 サルディスの教会へ「目を覚ませ、思い起こせ」 フィラデルフィアの教会へ「前に門を開いておいた」、 ラオディキアの教会へ「熱いか冷たいか」 特に最長老の横山義孝牧師が、もう最後になるかもしれないと、講壇の上で渾身の祈りを込めてメッセージを語られた。わたしも「思い起こせ」というメッセージを取り次いだ。多くの兄弟姉妹が講壇の前に進み出て、主にすべてを明け渡し、献身の祈りをささげた。 聖会はいいですね。恵みに満たされ、魂がリフレッシュしての出発でした!ハレルヤ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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