2009/07/08(水)13:34
アシュリーを忘れない
「痛みは必ず消えるって知ってるから大丈夫。もし消えなかったら、天国に召される時」
これは早期老化症(プロジェリア)という遺伝子の病にかかり、通常の10倍もの速さで老いて行ったカナダの少女、アシュリーの言葉
身体がだんだん弱くなることは、ただつらいことで、良くないことだと思っていた。
しかし今、弱くなると言うことは、主の御国に近づいている印でもあるのだから
良くないことばかりではないと、アシュリーの言葉が、心に響く。
アシュリーはこの4月に、17歳で天に召されていった。
ボクたちは、もう60年以上生きてはいるが、
心はアシュリーの心で生きているよ。