2018/05/02(水)21:49
老いを戒める
駅前の大型家電店に行く。
欲しいものを手にしたら、箱だけで中身がなかったから、箱をレジに持参。
「在庫を調べてきます」と、女店員の姿が消え、なかなか現れない。
ああ戻ってきた、とおもったら、別の方角に行ってしまう。
このまま帰ろうかと思った。
しばらくして男の店員と一緒にボクの前に立った。
その色はなかったので、他の色を持参した
あるいはどうしてもその色がほしいなら、1000円アップで型番違いがあると。
もうボクの我慢は限界に達している。
キレる寸前~鬼のような顔
それでもここまで待ったのだからと、色違いを購入することにした。
最後に「ポイントカードありますか?」と聞く。
今度は鬼のような声が、ボクの口から出た、
「ない」