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日月神示とは神道系の霊界からの啓示です。
中矢さんはこの本の中で、スウェーデンボルグや出口王仁三郎など霊界に実際に行って来て、その記録を残した人たちの書を研究して、この本を書いたみたいです。 改めてこの世に生きることの尊さを感じました。 霊界の存在については、これは疑いの余地がありません。 霊的な観点から見ると、この地上生活の意義とは 1.心情の完成、魂を磨くこと 2.肉身で罪を犯したので、肉身生活でそれを償うこと 3.それを通してこの地上に理想の世界を築いていくこと そのためには自己中心の生きかたではなく、利他愛に生きなくてはなりません。 人のために生きることを通して、私たちは喜びを感じ、心が成長していきます。 ただ寝て食べて遊んで仕事するための人生ではありません。 1分1秒が貴重なのです。 諸兄よ きょうどれだけ人のため、神のために生きましたか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.28 21:07:28
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