アセンション雑感 2025年 ありがとう25000回にチャレンジした
昨日と今日は休日だった。私は職場に最長3日連勤の細切れシフトをお願いしているので、あまり休日が連続することはないのだが、今回は2日連続の休日だったので、再度ありがとう行にチャレンジすることにした。↓100円ショップに行くと、このようなカウンターが売っている。ありがとう行を実践するには便利。ありがとうを25000回ほど唱えると、バスタオルがビショビショになるほどの涙が溢れる、そして奇跡が起こる、と言われている。最近ではね?実は十数年以上前にも、小林正観さんの説をネットで読んだかなんかして、実践したことが有る。ありがとうという言葉がけによって、水の結晶が美しく変化するという本も読んだ。 この時何が起こったのかというと、脈絡なく、うぐぐと涙が込み上げることが度々起こり、顔つきは柔和になった。自分の表情をコントロールできない。あと、不思議な夢も見た。紫色に金色の刺繍の着物を着た尼さん?のような人が、ずっと数字を唱えていて、それが夢の中では「ありがとう」を数字にするとこうなのだ、と直感的にわかっていて、「ああ、今ありがとうを唱え続けているのは、浄化なのだ。」と悟る夢だった。 しかしながら、この紫色の着物の尼さんのような女性…人生のうち何度か夢に出てきたのだが、誰なんだ? ま、いいや。具体的に奇跡は、まぁ1年後か?近くのお店の建て替えで、閉店セールが実施され、キャンドゥの商品が全て10円で買えたことだろうか?シングルマザーで、日々切り詰めの暮らしだったのもあろうかね。両手に大きな袋をぶら下げた私は、帰り道太陽に向かって心から「ああ、神様、本当にありがとう」と思ったよ。 たまたま、今回、なんの理由もなく、もう一度「ありがとう」をやってみようと思ったのは、You Tubeで関連動画を見たのっもあるんだろうけど、まぁ心の浄化、なのだろうな…再び。 当時と違うのは、ありがとうの音には固有の周波数があって、別に感情がこもってなくても、音波によって、細胞や脳波が整う、ということを、普通に受け止めていることである。 当時は、言霊、とか、感謝の意識、とかそういうスピリチュアルな入り口だったのだが、今は、音波が人体に影響を及ぼすのは当然の話し、と受け止めている。故に、別に感情を込めたりしなくて良いのである。音波によって、強制的に「感謝」という意識レベルの脳波になる。従って、当時は不思議だったが、表情がコントロール不可の柔和顔に、強制的に変化するのも当然と、今はわかる。 そして、この2日間で、愚痴、泣き言言わず、唱えられた回数は13000回だった。かつてのような浄化作用(根拠なく涙が込み上げる感覚)や、表情が柔和になる、などの変化は、この段階では起きていない。 何か良いことがあったら、またこのブログで取り上げてみよう。特別付録DVD 人生が全部うまくいく「ありがとう」の不思議な力 (単行本) [ 小林 正観 ]