182137 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

綴れ織り夢日記

綴れ織り夢日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

シュリ1901

シュリ1901

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2021.04.17
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
​​ 先週のお買いものマラソンで、恋愛運強化天珠をたくさん買ったものの…それをぶら下げていった日は、やっぱり好きな人のこと、心底嫌いだと思ってしまう、スッキリしない一日だった。
 こんな、共にいる価値も無さそうな人とせめてたまに会いたいがために、背骨を潰すような仕事を続けて良いのか?バカバカしくて仕方がなくなった。
しかし、精神的には今やノンストレスな仕事で、早朝にビャっと行って帰ってくるだけで、まぁまぁお金は悪くないので、そこも悩むところ。
そういうところがあるから、クズババァ共がなかな辞めない。
(言いようは酷いだろうけど、本当に人としてクズなんだよね。)
背骨が先に潰れるのはお前たちだ、絶対負けないからな!!という意地もあるから、なんか辞めるのが凄く悔しい気もして。
会うことそのものを避けるという手はどうだろうか??
それが一番相手にも不快感を与えずに済むんじゃないかしらね。

まぁ、昨日Wワークだったのでヘロヘロになりながらも、そんなことを考えて、
なんとなく、部屋でぼんやりしている時に「ああ、そうだ…。」そういや、別のお店で買った双天地天珠もつけて見ようかなぁ、とストラップの紐が半端にブラブラしていたコインケースに取り付けてみた。



赤茶の天珠が双天地天珠。目玉のような模様が鳳凰眼天珠。
小さめのは如意観音天珠。
まぁセンス無いかものしれないけど、他の身につけ方がどうしたら良いのかわからないのよねぇ。
自分はキレイで可愛いと思っているんだけど、ブレスレットとか人によっては詮索してくるしさぁ?(;´Д`)

アンクレットにしてもらった、と書いている人がいたけど、ビーズのままになっている緑度母天珠をアンクレットにするって手もあるなぁ…とぼんやり考えている。
後は頑張ってOVER-9さんで、アクセサリーっぽいデザインの天珠を買うしかないな、とも考えている。

そういや、この程度の手作りなんだけど、作っている最中、すっかり忘れていた夢を思い出す事があった。昨夜に見た夢をすっかり忘れていて、無心になったいるうちに思い出した、ということね?
夢は、ソウル意識の現実なので、起きて顕在意識に切り替わる瞬間忘れるのね?
けど、自分が起きていてもソウル意識を維持できている時は、夢の記憶を持ち帰れるの。脳波の問題です。
まぁ、私は今や現実まみれなので、夢の記憶を持ち帰れないことが多いんだけど、何か作っている最中は、あれ?そういや…と思い出すよね。
その瞬間、やはり脳波が変わっている、ということだと思われます。

そういや、普段顕在意識に埋没している私なのですが、ふとしたきっかけで、二元性変性意識というものになります。現実に暮らしながら、多分魂の記憶をズラズラズララ…っと思い出してしまうんです。
精神病かも…と心配もしてはいるんですけど、多分アセンション症状だと思いますね。
アセンションは進行中です。

様々な情報を吟味した結果、地球は4つの次元に分かれます。
分かれたんだが今はレイヤードしている状態というのが近いのではないでしょうか。
最近たまに書いている、人の意識レベルは、このように進化を辿ります。
平等→公平→謙虚→感謝→許し→笑い。
私が生きる世の中を見ていると、傲慢と謙虚が人の価値観と次元を2分しています。
傲慢な人の心に感謝が存在するわけがないので、謙虚さに目覚めない限り、意識は進化しません。それまでは大変な苦労をします。
天に頭を垂れるまでは、人は幸せにはなれないのです。
私は2年間かけて許す、許さないの意識レベルを行ったり来たりしています。
自分の中に傲慢さももたげてくる日もあります。
私達もまた、日々揺れ動き、レイヤードする次元を行ったり来たりしています。
しかしながら、一度獲得した意識レベルは損なわれないそうなので、
なんとかかんとか、6次元の意識レベルにはなれるんじゃないでしょうかね。
意識が6次元にあって、生きる現実は5次元ということになります。
そういう日が、恐らく近づいているのだとは思います。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.04.17 19:34:34



© Rakuten Group, Inc.