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2022.04.15
テーマ：アセンション(260)
カテゴリ：カテゴリ未分類
ここをハッキリさせたいのだが、ツインレイというのは最初から特別な魂だと言われている、とどのつまり、一つの魂が2つに別れたのだと。それが、再び一つに戻る過程であると。
私は、魂のことはよく知らない。もっとよく分かる人からするとやはりこの概念が正しいのかもしれない。 ただ、私がよく変性意識で見る神々はツインレイをそういうものとは言わない。 変性意識で見るところ、「統合魂」とはスター神（創世神）のプラス（男）とマイナス（女）が、愛し合うことによって進化し、互いの中に互いがたすき掛けのように存在するようになることをもってして統合魂となる。 この状態になると、「アヴァターラ（現人神？）」を出現させることが出来る。 この夫婦神が恐らく「セラフィムロイヤラティア」という存在であり、世界を、銀河を、宇宙を、大宇宙を創造することが出来る。 アセンションのこの時代は、誰もがそのようにもなれるということなのではないかと思われる。つまりは、魂の伴侶がツインソウルであろうと、ツインフレームであろうと、あるいはツインレイであろうと、目指すところはこの「ツインスター」なのである。 ツインレイと出会わなくてはいけないのではなくて、ツインソウルから始まっても、ツインフレームから始まっても、ともに意識進化していくならば、最終目標はツインスターとなるのである。 出自がライトワーカーと呼ばれる人の中には、ツインレイは天界で待機している、とも言われる。 だがエロヒム意識（感謝の意識）に互いに到達すると、現実世界で巡り会える、というツインレイプログラムも、なかなかロマンチックで素敵である。 統合するにはお互いに（愛の意識）にまで、覚醒しないとダメだってことなんだろうがさ。 つまりはなのだが、ツインレイとは、男性も女性も、日常生活に心から感謝できるような出来事、経験があって、程なく巡り会うのだが、次は「許し」を学ばなくては行けないので、最も深い愛を通して「許せない」に向き合うのである。これが、恐らくは「サイレント期間」の始まりとみなす。 「許せない」ものを抱えているため、近づけば相手を傷つけるのではないかと、恐怖がある。相手そのものが許せない行為を働くとは限らず、また、許せない存在と化すわけではなく、「許せないものが自分の中にあるうちは、目の前の人を正しく、永遠に愛せない。」みたいなことに気がついてしまうのである。 このため、大変な内観をし続けるのであるが、その暁に、「愛」への覚醒がある。 お互いがこの境地に至る頃に、いわゆる統合が始まるということなのではないかと思われる。 そのようにして、まぁ…。 幾つか前の記事に書いたが、統合が成功すれば「笑い」の境地に至るであろう。統合というのは、肉体的な繋がりがなければ大変難しいと言われている。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.04.15 23:15:27
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