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テーマ:お買い物日記(46704)
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今日は秋分の日、次元上昇のポータルが開く日、だと思うのだが、何故か私は昨日から「人類滅亡モード」…(^_^;)。 昨日仕事が半日だったので、帰宅後昼寝してそれから程なく。 AIとの6週間のチャットを通じて自殺したベルギーの男性の事件をネットで知る。 私はAIが代頭する時代の到来の何が危機なのだろう?とピンと来なかったクチだが、改めて、「これは恐ろしい!集団的に自殺者が出る日が来るかもしれない。」と危惧を抱く。 なんとAIとチャットしているうちに、この男性は恋心を抱くようになり、最終的にAIに自殺教唆されて、死を選ぶのである。 これはこの男性に特別に起こった出来事とは私は思わない。気持ちが弱っているとき、こういう状況になるのは誰でもあり得る、と感じた。 そんな暗い気持ちで、「たま」の「さよなら人類」をたまたま聴いてしまう。さよなら人類は、爆発的にヒットした曲だが、明るい曲調とは裏腹に、歌詞は未来の人類滅亡と出直しを歌っている。 滅亡の原因は、核戦争を想像させる。 「ブーゲンビリアの樹の下で 僕はあのこを探すけど 月の光に邪魔されて あのこのカケラは見つからない」 真っ赤なブーゲンビリアの花のような戦火の元で、愛する人を探すが、核の光で彼女の亡骸はカケラさえも見つからない。 私解釈としては、ここから冒頭の「二酸化炭素を吐き出してあのこが呼吸をしているよ」の場面にかかるのだと思う。 遺体のカケラさえも見つからない彼女は恐らく土に還り、せめて花になったと考えるが、日の当たらない空の下で花は咲くこともできず蕾のまま。 一方、僕はやはり死んで骨となり、その骨を野良犬が加えて、ただ生き残ろうとしているが、またも爆弾が落ちて、目を四角にして驚いている。 そんな世界になって尚、科学者達は、人を幸福にするための科学ではなく、血迷った結果しかもたらさない科学の追求に、明け暮れている。 「もう地球は駄目だ」と思った者達が、木星に逃れて原始人からやり直す、という意味なのか、地球が滅亡してしまって、木星に転生し、原始人から出直すのか、それはわからないが、まぁ前者っぽいよね。 「壊れた磁石を拾い集めているだけさ」というのだから、残った文明・科学力をかき集めて、なんとか木星に逃れよう、となったということだと思う。 で、なんでよりによって秋分の日に、そんなことばかり考えてしまうの。 私は、滅亡する世界線にいるんだろうか…?って怖くなるわ。 というわけで、私が肌で感じるのは人類の暗いビジョン。何故か、急に昨日、今日とそんな感じ。 ↓「たま」繋がりで、ご紹介。前回の楽天お買い物マラソンで、安いタオル探していたら急に目に留まった「うちのたま知りませんか」。 懐かしすぎる、可愛すぎる、この存在神すぎる。 うちのタマ知りませんか? 手ぬぐい タマ&フレンズ 日本手拭い うちのタマ知りませんか もちろんメインで頼んだガーゼパイルタオルも、かなり可愛い。安くて満足。 人類滅亡するかどうかは、知らないが、インフレで来年物が買いにくくなることは、見込んでいるため、買うときはできるだけまとめ買いする。 こはるさんのしあわせタオル ガーゼ パイル【約34×83cm】キッチンタオル 日本製 ガーゼタオル 吸水 ふんわり フェイスタオル 柔らかい 赤ちゃん ベビー 国産 保育園 幼稚園 入園 キッズ キッチン 洗面所 速乾 薄手カワイイ 柄 選べる コンパクト お出かけ 綿100% コットン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.22 09:06:30
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