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昔からテレビをあまり見ないので、世間の出来事に疎いのだが、最近軽くびっくりしたことがある。 それは「川田龍平さん」が参議院議員になっていたこと、である。 川田龍平さんといえば、若い頃(19歳?の頃だったか?)に薬害エイズで訴訟を起こした時の人である。 まだ高校生だった私は、自らの不用意な行いからではなく、輸血のせいで、エイズに罹患した男の子なんだな、としか思っていなかったのだが、たまたま久しぶりに川田龍平さんの挙げている動画を見て、「ええ!?政治家になっていたの!?」という驚きと、当時の彼の勇気は、実は凄いことだったんだな、とようやく理解した次第で、政治家になっているのも、当然だよなぁ、と納得した。 10代の男の子が、差別や偏見を覚悟の上で、国を相手取って戦うということは、まこと偉業である。こういう人が政治家になるのも、当然だと。 しかして、10月1日から、我が国でのレプリコンワクチン接種が始まるとのこと。私は介護施設で働いているので、今丁度入居者さんの御家族にインフルエンザワクチン、コロナワクチンは希望されますか?と意向を確認する仕事ンに追われていて、「ど、どうか、コロナワクチンは打ちません、と言ってくれないかな…。」と内心思っている。 今の所「インフルはいいけど、コロナは今年は打たない」と言ってくれる家族さんも結構いて、ちょっとホッとしている。 私の身の回りにはコロナワクチンのせいで健康被害を被った人は、因果関係として、明確にいたわけではない。 母は接種後すぐに、鼻腔に謎の腫瘍が出来、父は半年後くらいから、認知症状が進んだよな、とは思うのだがそれも、因果関係があるとは言い切ることが出来ない。施設でずっと働いているが、そのせいでどうこうなった、という人をあまり見たことがない。(熱が出る、腕が腫れる、はある。) ただ、帯状疱疹は増えたよね、ということは以前記事に書いた。 私は打たなかったのではなく、ワクチンや薬でアナフィラキシーを起こしたことが何度かあり、予約取り消しとなったのである。 だが、2013年に、夢の中で、これから遺伝子操作されたウィルスが流行ること(その時見た円形のウィルスを調べて、コロナウィルスのようだな、と思ったが、コロナは単なる風邪ウィルスだと思っていたので、まさかなぁ、と思っていた。)、神様の声のような感じで、雷と共にワクチンを打っては駄目だというお告げがあった。 それは、嘘か真か、マクロチップはワクチンの中に入れることになっているので、操られて情動的におかしくなる、みたいな理由だったと記憶しているのだが。 それを度外視しても、免疫系に良からぬ影響がありそうだと感じさせる、一連のワクチン接種である。 川田龍平さんが、国を訴えたのは、政府が承認した非加熱血液製剤に、HIVウィルスが混入していたために、HIVウィルスに感染したからである。 実はその安全性に懸念がありながらも、承認・認可をしたのだ。 コロナワクチンについてはどうだろう。これもまた、やはり安全性に懸念がありながらも、性急に承認し、情報を装飾しながら国民に強く推し進めてきたものであろう。 打ったその日、その時に、人々がバタバタ倒れるという話なら、わかりやすいが、そうではなくて、接種後タイムラグがあってから、体調を崩す人について因果関係を証明できず、証明できないものについては責任を負う必要もないよね、という姿勢が垣間見える。 薬害エイズだけではないのだ。同様に国民に健康被害が及んだ、薬害事件は、医療の歴史をちょっと調べればゴロゴロ出てくるのだ。 それなのに、それなのに。 川田龍平氏の動画では「超過死亡率の急増」について言及していた。 ここ数年の日本では、死ぬはずではなかった人々の死が急増しているのである。 ↓寒くなってきたな。今月のお買い物マラソンでcocaのダウンを安くゲットできた。 おおなかなか良い、と思って、今度はメガ割で黒も買っておいた。 共に5000円ちょっとで、約1万円でダウンジャケット2枚買えた。 来年は多分インフレになるから、安く買える今のうち、と私は思っているのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.27 15:47:54
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