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2006.03.24
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カテゴリ:01 特許ゲーム
こんちくは。

 企業等における新職務発明制度への取組状況について


「対価(金員)の種類」という質問事項がある。

これに対する選択肢は、以下の通り。

(1)発明時報償
(2)出願時報償
(3)登録時報償(定額)
(4)登録時報償(将来の期待利益等を勘案)
(5)自社実施(売上実績)報償
(6)ライセンス報償
(7)ノウハウ秘匿時の報酬

圧倒的に「(2)、(3)、(5)、(6)」が多い。

つまり、特許出願時、登録時、自社実施時、他社へのライセンス時の4つです。

この時に対価の支払いのあるのが一般的ということでしょう。

技術者の皆さんは、発明規定をチェックしたほうがいいですね。開示はイントラネットでが、70%超です。



キーワード 新職務発明

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最終更新日  2006.03.25 09:42:35
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