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テーマ:転職・再就職(1082)
カテゴリ:リーマンショック前
メーカーの研究開発職から特許事務所に移って待遇等以外で何が変わったか。
1・運動不足 特許業界は、デブの割合が多いと言われている。 明細書作成はひたすらデスクワークである。 よって、慢性的な運動不足になる。 肥満は職業病かもしれない。
2・公報で手を切る 公報や資料を扱うことが多い。 しょっちゅう紙で手を切るようになった。 紙で手を切るとすごく痛い。 一度傷口を放っておいたら化膿して白くなった・・・。
3・目の疲れ 出張以外は基本パソコンの前である。 よって、パソコン作業による目の疲れが慢性化する。 また、文献を読むことが多いので、老眼になると辛いようだ。
4・肩こり、腰痛 1や3と関連するが、座りっぱなしの仕事なので、肩こりや腰痛が慢性化する。 意識して肩を回したり、腰に負担をかけないような工夫が必要になったりする。
長時間の座り仕事やパソコン作業が耐えられない人は、特許事務所は止めた方が無難だと思われる・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.19 02:24:09
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