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テーマ:転職・再就職(1082)
カテゴリ:リーマンショック後
スカウトメールを出してきた紹介会社Pとコンタクトを取って、面談に行くことにした。 このころは、面談には行かないといけないと思っていた。 実際は、電話でいいケースも多いことを後で知った。
P社は小さい紹介会社だったが、面接対策には自信があるとのことだった。 ところが、紹介された案件は、すでにRエージェントやMエージェントで紹介されたのと同じ案件だった。 紹介会社間でダブる求人が多い。 新しい紹介会社とコンタクトを取るときは、具体的な企業名を聞いてからにするべきである。 P社のメールの対応や、面談時の対応は悪くなかった。 しかし、初回の紹介以降は音沙汰がなくなった。 2ヶ月後、別件でP社とコンタクトを取ったら、担当だった人はいつの間にかいなくなっていた。 なんとなく無責任な印象は否めなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.17 22:39:54
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