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昨日、ニホンフラッシュが暴落したので、
約定単価:2,331円 でニホンフラッシュ買い増しました。 といっても、200株だけですけどね。 予想PER8倍まで売られたので、割安と判断しました。 さて、ニホンフラッシュは、追い風の材料があります。 ここの大口取引先である中国の万科企業、11月の不動産販売金額35%増なんですね。 ニホンフラッシュもこの恩恵に預かれる可能性が十分あります。次の決算が楽しみですね。 万科企業、11月の不動産販売金額35%増 ■万科企業(中国不動産最大手) 11月の不動産販売金額は前年同月比35%増の189億6000万元(約3690億円)だった。不動産市況の低迷で一時、販売の勢いが鈍っていたが、10月に続き、持ち直しの兆しを見せている。 1~11月の累計販売金額も前年同期比18.9%増の1901億元と伸びた。 販売面積で見ると、11月は前年同月比14.2%増の145万2000平方メートル、1~11月の累計では前年同期比14.8%増の1599万6000平方メートルとなった。住宅市場の落ち込みで、今秋からは住宅ローンに関わる規制緩和が行われた。さらに先月の11月には中国人民銀行(中央銀行)が2年4カ月ぶりの利下げに踏み切った。連動する住宅ローン金利が下がることで今後、住宅市場がどこまで回復していくかが注目される。 今のところ、好調に含み益を育てています。 天井よりは減ってはいるのですが、上昇傾向なので、気にしません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.12.17 10:16:36
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