某月某日　　　

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• 中国人カップル

  中国からホームステイに来ていた人の結婚写真撮影がありました。来月、中国で挙式されるそうだけど、日本の民族衣装、打ち掛け・振り袖を纏って記念撮影したい、とのことで、衣装を借りて撮影、そして、おみやげに持って帰る、とのことでした。近頃日本人の、かつら、打ち掛け姿はあまり見なくなりました。こめかみが痛い、打ち掛けが重い・・・等々。せっかく似合うのに残念です。で、このカップルは、彼の方が、日本語ばりばり、方言もばりばり、阪大。立命館と２校卒業、という強者でしたが、彼女は日本語全然だめ。「もう少し笑って」と言ってもわかりません。まあ日本人でもそうでしょうね。「笑って」と言われて笑える人はそうそう居ないと思うし。だから、「これ何本？」と指２本見せて「にー」と言わせて見たりして、こちらがおどけて笑いを取ろうとしてみたり。だけど、指２本見せても、彼女はわかりません。・・・・・う～～～ん。彼の通訳を待っていたのでは、シャッターチャンスが・・・で、指２本見せて「あーる」指１本見せて「いー」って言ったら、なんとか通じました。「いー」って言ってくれました（笑なんだか、かわいそうになって笑ってくれたのかもしれません＾＾；。．：＊：・’゜☆｡.:*:･'ﾟ★｡.:*:･'ﾟ☆さーて、今から「LOTR」を見ます。映画、DVD、見たけど、やっぱり好き♪　これ。ナルニアよりも好きだな～

  2006年03月31日

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• 生い立ち

  結婚式の披露宴に使う、生い立ちDVD制作の依頼を受けて今、作っている最中です。仕事の話は置いておいて、BGMに使う定番の曲。定番というとなんだかアレだけど、良いです～～～滅多に、歌詞（日本語）が入っている曲は聴かないから免疫がないのかどうか、否応なしに聴かねばならないはめになって聴いていますが、しみじみと良いですね～・・・まあ、披露宴に使用される曲だから、間違いないと言えば無いんだろうけど。コブク○の「永遠にとも○」Aiの「story」などなど・・・・曲の中のどの位置に、どの写真を持っていくか、どのムービーを持っていくか、というので、通して聴いてみたら、なかなか良いです。今更だけど、なんだか、泪出てきますね。特に、結婚する二人の生い立ち写真を見ているからでしょうか・・・二人が歩んできた年月や、ご両親、周りの人たちのことなどもつい想像してしまったり。写真の中にあるのは、楽しい記憶。だとしても・・・・・たまには、歌詞を聴いてみるのも良いもんだな、と。

  2006年03月30日

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• 

  研修会

  お仕事のことについても、お寺の行事以外、あんまり書いてないなぁ・・・・それでは。今日は、業界県支部の研修会だった。まあ、日頃会えない人たちと会えると言うだけでも、出席する価値はあるのかな。あんまり刺激になるようなことは無かったけど。こう言うとき、人と接して情報交換などをしてると、なんか、蟻さんなどが、触覚と触覚を触れさせ会って情報交換している図を思い浮かべてしまう。こうやって、情報は伝わっていくんだな、と。ブログもきっとそうなんだろう。訪れた人や書き込んでくれた人のリンクが残る。そこへ行く。そににもリンクが残されている。またそこへいく。。。。。。。でもやはり、表情や声音がわかる現実世界でのやりとりは、なんといっても、情報量が多い。しかもリアルタイムだから、瞬時の判断が必要とされる。お客さん相手の接客、打ち合わせ、撮影も、スリルがあるけど、同業の人たちとの会話も、面白いものだ。。．：＊：・’゜☆｡.:*:･'ﾟ★｡.:*:･'ﾟ☆週休１日の生活は、休日がとても大切なものになる。週休２日以上という生活にも憧れるけど、きっと休日というモノに埋もれてしまって、いまほど、休日のありがたみをあじわうことは出來ないだろう。と、自分を慰め(^_^;)妹と母（少し）と、３人で、共同経営しているけど、気軽になんでも話し合える人が居るというのは心強い。それなりに、相手がわかりすぎて、やりにくいときも確かにあるけど、具体的な問題などが見えてきたら、強いかも。などなど、今日の研修会で、仲間たちと話していて思ったことであった・・・。．：＊：・’゜☆｡.:*:･'ﾟ★｡.:*:･'ﾟ☆

  2006年03月29日

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• 休日な一日

  今日はお休み。朝からやったことは。。。朝はちょっとお天気が良かったので、洗濯。が、その後大崩れしたので、早々と室内干しスーツの裾上げ。娘とお買い物。ミュシャの大きな塗り絵をぼつぼつ。エアコンのフィルターの掃除。などなど。。。まあ、思っていたことがかなり出來たのではないだろうか。ということは、まあまあ充實していたということかな？休日、大成功！図書館の本を借りるのは良いのだけど、期限があるので、まったり読めないな。まったり読みたい本には向いていないか・・図書館は。あと、ずっと持っていたい本。やっぱり、好きな著者の本だと持っていたい。読み返したくなる本も持っていたい。だけど、図書館というのは便利だ。ささっと読むぐらいの本なら特に。昔に比べて、ちょっと読書量は減ったけど、やっぱりあの書店の雰囲気や新しい本を開いたときにほんのり香る紙とインクの匂い・・・・良いもんです（￣ー￣）

  2006年03月28日

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• 『ライフ・レッスン』

  そういや、読んだ本のことをほとんど書いてなかった＾＾；エリザベス・キュープラー・ロス＆デーヴィッド・ヤスラー共著の『ライフ・レッスン』という本を読んだ。読書は基本的に並行してる。明るい部屋で読む本と、寝る前に、ベッドの中で読む本と。今回、眠る前に読んだ本が、この本だ。知り合いに奨められて読んだ本で、キュープラー・ロスという名前は知っていたけど、読むのははじめてだった。読む機会が有れば、是非、と言いたくなる本だった。時々、神が出てくるけれど、まあ神も、「宇宙」とか、目に見えない何かの力、というぐらいに理解して読めば、すんなりと読める。神を全然無視して読んでも良い。でも、こう言うほど、神はあまり出ては来ないのでご安心を。終末医療にたずさわってきた彼女ならではのとらえ方。一番印象に残ったのは、『無数の人たちが死の床で後悔の言葉をつぶやいている。　「夢が実現できなかった」「ほんとうにしたいことをしてこなかった」　「お金の奴隷だった」。　しかし死の床でこんなことをいう人は誰も居ない。　「もっと会社で仕事がしたかった」　「あと１万ドルあれば幸福になれたのに」』『たいがいの人は幸福というものを、ある出來事に対する反応として　考えているが、じっさいの幸福とは心の状態のことであり、　周囲で起こることとはほとんど関係がない。』などなど、いろいろ。啓蒙書などいろいろあるけど、アプローチの仕方は違っても、なんだか言いたいことの本質は同じなのかも知れない、と、思った。一日に数ページ、というかたつむり読書だったけど、（眠い日が多かったので）その数ページでも、心に残りました。

  2006年03月27日

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• ３月２６日（日）

  今日もお仕事デシタ。休日の仕事というのも慣れたけど、春の陽気か、なんだか「底」眠い・・・・・こないだ、妹が眼鏡を探していた。ここにもない、あそこにもない。で、結局どこにあったのかというと、自分が眼鏡をかけていた、というお話し。良く聞くようなお話だけど、身近で見てみたら、なんだか・・・・・・

  2006年03月26日

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• 旅行中の車内にて

  娘の英会話の塾に送り迎えの途中、JRの踏切がある。だいたい通る時間は夜の８時半から９時半。時々、踏切に捕まる。時々、というのは、最寄りの駅は特急は停まるものの、上下線合わせて、たいてい通るのは３０分に一度、という具合だからだ。もちろん、普通列車や貨物列車の本数も入れたらそれよりは少しは多いだろうが、都会のように、数分ごとに通る、というわけではない。だから、踏切に捕まって停車する、というのは、ちょっと時間とられていやだなー、という気持ちとわあ、列車だー、という気持ちと。どちらかというと、後者の方が強くて暗い踏切を通過する明るい車内をうらやましく見ている。特急列車＝旅行、というイメージが強いのだな。もちろん、社用で出張という人も大勢居る。けど、まだ仕事で特急は利用したことがないのでとりあえず、特急＝旅行のイメージだ。で、この前の旅行の時、ルンルンと特急列車に乗った。指定席でゆっくりと。始発駅からだったので、車掌の検札も車両によっては、かなり遅くなる。ほどなく、車両入り口より、車掌さんが入ってきた。「すー」　　「したー」だんだん声が近づいてくる「すー」　　「したー」あ、私たちの番だ。「失礼しますー」　　「失礼しましたー」なるほどね。「すー」「したー」か。。。。。。と言うようなことも、やはり旅ならでは＾＾

  2006年03月25日

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  表現

  自分を偽っていると、滅入ってくる。だけど、自分が本当は何をしたいのかもわかっていなければ、偽っているかどうかも、感覚の問題でしか無いんだろうか。こんなことを考えたのは、ともだちと「嘘」について話をしたから。外に向かってつく「嘘」自分に向かってつく「嘘」まあ外に向かってつく「嘘」は置いておいて、自分に向かってつく「嘘」。これは、自分を傷つけてしまいそう。自覚が無くても、なんだか気分が悪くなる。重くなる。だましだましでやっていけても、そのうち、こんがらがってくることもある。自分は何をしたいのか、ということをハッキリ言えないときって、たぶんこんな感じなのかな？と思う。私も時々気がふさぐけど、たいていどっか無理をしていたりするんだな。とまあ、こんな話をしていたのだけど、自分を表現してみればよいのかも、と。誰かに話を聞いて貰う。何だって良い。それか、何かに気持ちを書き出してみる。誰も見ていないのだから、どう書こうと自由。飾ることはない。きっと何かが現れてきて、自分の状態がわかるかも。状態が解ったら、原因もわかるのかな。うつになる人って、優しい人だと思う。そして、本当は強いのだと思う。かつて、強い自分を表現して、誰かを傷つけてしまったことがあったのかもしれない。そして、相手が傷ついたことに気づく優しさもあるのだと思う。とかく「言った者勝ち」という傾向があるけど、それに乗じてしまったら、傷つく人も出てくるのも、きっとわかってる。それよりは、自分を少しだけだましたほうが穏やかだ。そしてその穏やかさは、自分にとっても幸せと感じられる。せめて、何かで表現出來たら・・・と思う。。．：＊：・’゜☆｡.:*:･'ﾟ★｡.:*:･'ﾟ

  2006年03月24日

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  猫のツボ

  猫は時々「壺」になる。 正面から見たら。 壺の中身は何か入ってるんだろうか？壺になるときは、からっぽ・・・・？？じっと動かないし。

  2006年03月23日

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  お寺の行事

  お彼岸の中日、さっぱりと晴れ上がった今日、地元のお寺で「稚児行列」の行事があった。正確には「正御影供」というのだけど。１．２Kmの道のりを、装束を着けた子供たちとお寺さんたちが、ひたひたと歩んでいく。１５年に一度で、当寺は忙しくも誇らしげだった。・・・実際、「ここで幕が、ぱーっと開いて私が入っていく。ここが一番のクライマックスやね」と、打ち合わせの時仰っていた住職はお坊さんという職業を離れて、とてもはしゃいでいた。お坊さんって言うと、なんだか抹香臭くて縁起でも無さそうで、または、俗世のことなど知らん、って感じで高尚そうで、近より難そうなイメージだけど、まあ一癖や二癖は有るにしても同じ人間なんだな、と、時々思う。こう書けば、お坊さんに対して失礼かも知れないけど。いろいろ儀式を眺めていたけど、当寺住職の周りを、お坊さんたちがぐるぐる回るのは壮観、かつ、「後ろの正面だぁ～れ？」みたいで面白かった。と、ここまで書いたモノの、昨日は力尽きてしまいました・・（。。やはり、長続きさせようと思えば、無理はしないのが一番(^.^)b。．：＊：・’゜☆｡.:*:･'ﾟ★｡.:*:･'ﾟ☆ 道中、猫ちゃんを発見！でも仕事優先だったので、じっくり撮れなかったのがザンネンっ

  2006年03月22日

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  発泡スチロール

  昔、モノが今ほど（というか全然）あふれていなかったころ、スーパーでおかずは、白い発泡スチロールに入って売られていた。ある時からその発泡スチロールはお皿か！と、見まごうほど美しい絵柄がついたものに変わっていった。もちろん、捨てるのはもったいないのでちゃんと洗って保存していました。そのうちちょっと高級なおかずになるとちっちゃな重箱みたいなものに入ったり、と豪華な容物がどんどん増えていきました。もちろん、保存していました。が、もう満タンです。今は、どんなに綺麗な容器であろうと「不燃ゴミ」行きです。溜める努力よりも、溜めない努力の方が大変になってきました。思えば、もったいないからと、綺麗な容器を捨てないで置いていた時はある意味、満足感とともに幸せな気分だったと思います。。．：＊：・’゜☆｡.:*:･'ﾟ★｡.:*:･'ﾟ☆「たまやん」最終コマ見て貰っての正直な感想で正解だと思います。しかも、寄ればぴょんぴょん飛び跳ねる、黒い粒が・・・なかなか近寄れませんが、たまに餌をやっていました。「たまや～ん」と呼ぶと、「に゛ゃ゛ー」と鳴いて寄ってきます。どこかででも餌も貰っているのか、健康そうです。何でも顔じゃないんだ。とか、たくましく生きていくんだ。とか、いろいろ教えて貰いました(^o^)。．：＊：・’゜☆｡.:*:･'ﾟ★｡.:*:･'ﾟ☆このあいだ、誕生日を迎えました。とてもステキなプレゼントもいただいて、歳を取るのも、すっかり忘れてしまいました（冗

  2006年03月20日

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  自分勝手

  今、楽しみにしているモノがある。オーダーして貰っていて、納期は通常１５日ぐらいかかるものだ。今日でもう十日ぐらい経つ。こういう時思うのは、ひょっとしたら、今の時期、その製品のラインだけヒマしてて、早めに仕上がる、なんてことがあったら良いのにー。と。周りの人にそれを言ったら、「何言ってんの。　それじゃ小学生と変わらんじゃん」と、鼻で笑われてしまった・・・・まあそうです。そういえば小学低学年の頃は待ちに待ったクリスマス。２５日の朝、サンタさんからのプレゼントはちゃんと届いていました。だけどその時思いました。日にちを間違って、今夜も来てくれないかな～、って。結局、三つ子の魂百まで、ということです。（成長してないのですな・・・(__;)YAHOOニュースより『１８日午前６時２０分ごろ、岡山県倉敷市船穂町、無職男性（６１）方で、郵便受けに現金約１１００万円入りのポーチがあるのを、男性の妻（５８）が見つけ、県警玉島署に届けた。同署は拾得物として保管し、持ち主を捜している。』うちのポストにも是非是非（熱烈歓迎～。．：＊：・’゜☆。.:*:・'°★。.:*:・'°☆ちょっと顔不自由な猫　３コマの２コマ目今回は横顔です。これでもだいたい想像できると思いますが・・・・・野良ですが、勝手に「たまやん」と名前を付けてます。

  2006年03月19日

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  年金不確実

  今日は一日、雨だった。春の雨。春雨。・・・・・・どうしてあの、半透明の細長い麺のような食べ物は「春雨」って言うんだろう？「春雨じゃ、ぬれて参ろう」というぐらいだし、少々ぬれても大丈夫、っちゅう感じだろうか？確かに「春雨」には、いくらぬれても大丈夫な感じ。むしろ食べたい。サラダにして。*******************************年を追うごとに、年金の支給がアヤシクなってくる。やっぱり隠居したあと、趣味ぐらいはしていたいのでお金だけじゃなく、モノでも残そうと思っています。もちろん「大人の塗り絵」は何冊か買い込みました。あと、絶版になる期間がどんどん短くなってくる書籍。電子ブックというのもあるけど、需要が少ないのは、なかなか電子化されないだろうな、ということで。そういえば、無人島に長期間、ひとりぼっちで残されるとしたら何を持っていきたいか？という有名な話がありますね。やはりこれも有名なところで「広辞苑」というのが良さそうですが、他の人はどうなんだろう？ちなみに、旦那も「広辞苑」、娘はなぜか「写真」でした。食はまあ、椰子の実とかあるとして、ですが。電子機器に包囲されている昨今。こういう問いをしばらく忘れていました。無人島には電気は無いと思われますし。たまに考えてみると、いかに日々、便利な生活に慣れてしまっているか、実感できました。（独白）今日はごめんなさい。バーミヤンでテイクアウトです～・・・。．：＊：・’゜☆。.:*:・'°★。.:*:・'°☆サービスエリアの猫ちゃん、みなさん応援してるし、どこかで生きていることを祈るよー！ホント、みなさん暖かい声援をありがとうございました。このブログも、見てくださってありがとう～m(__)mちょっと顔が不具合な猫　３コマの１コマ目とてもなつっこくて可愛いんだけど・・・・・なでてやるのには勇気が要ります^_^;

  2006年03月18日

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  ３月１７日（金）

  昨日は嵐のお天気だったけど、今日はうってかわって、春の陽気。小学校卒業式本番も滞り無く♪ゆうべは、がーっと寝てしまいました。やはり体調が悪い時は、いやでも寝られるものなのだと思わせられました。卒業証書授与式では、校長先生が、壇上で証書を手渡す時、ひとり１人に「おめでとう」と小声で声をかけられていた。やはり本番も、静まりかえってしわぶきひとつ無く。単なる通過点、単なる行事の一環、として考えることもできるけど、たまには渦中に入ってみて、その空気にどっぷりつかってみるのも良いものだと思いました。小学校卒業した時の気持ちを思い出して。。。。。．：＊：・’゜☆。.:*:・'°★。.:*:・'°☆「サービスエリアの猫ちゃん」仕事で高速を利用する時に、必ず利用するサービスエリアがあります。そこで出会った猫ちゃんです。一週間程、間があいてましたが、２回程は見かけました。が、３回目、見かけなくなりました。誰か良い人に拾われていったのか、新天地を求めて旅に出たのなら良いのだけど・・・と、ちょっと寂しい気持ちと心配な気持ちと。

  2006年03月17日

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  海老とポテトのマヨネーズ和え改

  海老とポテトのマヨネーズ和え。このあいだ、深優ママさんのブログを見ていて、私でも作れそうなレシピがあったので、先日作ってみました。ポテトは揚げるのがちょっとこわいな、と思ってそういえば冷凍のシュリンクポテトがあったや、と安気に構えていたら、賞味期限が切れていた。これではちょっと寂しい・・・・なんぼなんでも。だけど、生のポテトをフライするのはちょっとねー。まだチャレンジしたことないし。とりあえずソースを作ってみた。オーロラソースっぽくて美味しい。味見してるうちに、頭にスパゲティが浮かんできた。そうだ。サラダ的には作れないけど、スパゲティをちょびっと添えてみたらどうだろう？そうだ、じゃがいもの代わりに、新タマネギを入れてみよう。スパゲティはガーリックオイルと塩、粗挽き胡椒だけで炒めました。と、大冒険をしてみました。出來たのがこれ。 ケータイのカメラなので、画像はちっちゃいです。カードリーダー持って帰るの忘れちったし・・・・先日、妹が風邪引きだった。ついこのあいだ、母が風邪引きだった。今日は、私らしい・・・どうもコーヒーも美味しく感じられず、変だな、と思っていて、吐き気がしたときに、思い当たりました。まぁ熱は出ず、単にしんどい気持ち悪いだけなので、明日の卒業式本番は、なんとかなることと思います。というか、願ってる。ちゃっちゃと寝よう～皆様もお気をつけて・・・・・

  2006年03月16日

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  猫の手

  地元の小学校の卒業証書授与式のリハーサルに仕事で行ってきた。小学校とは言え、あなどれません。しわぶきひとつない体育館、先生の名前を読み上げる声。リハーサルでさえこんな厳粛。こちらも緊張してきます。だけど清清しい空気です。たまにはこういう厳粛な空気というのもなまった体には効果があるようです。今日は、「猫の手」段ボール箱（アマゾンの箱）に穴を開けて猫と遊びました。爪は出さずに遊んでくれます

  2006年03月15日

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• にんにくの芽

  今日も、朝から雪が舞っていた。冬に戻ったような景色だったけど、いまひとつ寒さに勢いがない。春か。春かな？春だなあ。にんにくは買ってきて冷蔵庫で保管したら皮が濕ってむきにくいので、いつも外に出して保存している。確信犯でもあったのだが、一個だけ目に見えるところに置いてあったやつから芽が出てきた。けっこう可愛い。らぶりー。ここにも春だ。。．：＊：・’゜☆｡.:*:･'ﾟ★｡.:*:･'ﾟ☆言葉の届かない人、って居ると思う。AさんとBさんで、Aさんの言葉がBさんには届かない。という場合もあれば、たいていの人の言葉が届かない人も居ると思う・・・最初の例だと、お互いの関係に問題がありそうだ。後の例だと、その届かない人というのは、分厚い壁を作っているのかも知れない。表面上の親しさだけでは計れない何ものか。。。かえってライバルとかそういう関係であったほうが、その人の言葉は届きやすいかもしれない。見たくないものは見えない。というのと同じだろうか？聞きたくないモノは聞こえない。ちょっと自分も省みてみよう・・・っと。

  2006年03月14日

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  寝起きの悪い猫

  昨日はしんどかったべー(◎o◎)ツカレタ仕事一個の中の一連の作業のなかで一番体力使うし、対人疲労が多い日であった。「疲れたら休む」もモットーにしてるし、こういうときは、さっさとお風呂にでも入るのが吉今日は「雪」が舞っていた。あまり降雪しないこの地方だけど、毎年桜の頃になると、たいてい１－２回降ったりする。そうこうしているうちに、本格的に暖かくなってくるんだろうな。三寒四温とは良く言ったものだ。実家の猫は、寝起きの寝相が悪い・・・・・

  2006年03月13日

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• ３月１１日

  近郊の町に、万代書店というのが出來ていたので、 何だろう？と行ってきた。 ユーズド扱っているんだろうな、ってことは 何となく外見で解っていたけど、 行ってみて、ひょえ～～～。 店頭にあった、５００円均一の詰め合わせ。 買ってみた。 家で開いてみた。 まぁ・・・・あるわあるわ、 爽健美茶などについていたおまけとか、 今はなき？セーラームーンの何とかとか。 いやぁ～・・・・・ こんなの、一体誰が持ってきて いくらで買い取りしてるんだろう？ また店舗の中には、 ヨーダの何か。 ２００，０００円也もあったり。 古本などは、古本店よりもたくさんあったんじゃないだろうか。 ひやかしで入ったようなものなので、 じっくりとは観察できなかったけど、 なんかちょっとしたショック＆感動だった。 明日から１０日間は、仕事の上で多忙かつぷれっしゃあの連続だ。 ぷれっしゃあも楽しめればなんとかすごせるんだけど、 なんせ、間違いの無いように、 適度にプレッシャーをかけないと・・・ 少々なまっているからなぁ・・・・ 「田舎の道路」 田舎の道路にはいろんなものが落ちている。 キャベツ カラス(-人-)ナームー... 地下足袋　ヽ(。_゜)ノヘッ？

  2006年03月11日

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  目標って。

  目標。血液型なんとかによると、O型の人は、目標達成に燃える、らしい。ん。確かに。ただ、目標にも短期・中期・長期というのがあるらしい。短期はかなりわかりやすい。中期はちょっとてこずる。長期になると、考えを練って腰を据えないといかんのだろうなぁ。そのために、いろいろな手法が書店に並ぶビジネスブックでも紹介されている。娘の通う高校でも、「目標を持つこと」というのは良く言われているらしい。だけど、私はまだまだ、だ。去年の秋に撮った、SLの写真でも置いてみよう。

  2006年03月10日

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• 猫車

  実家の猫の後ろ足両足を持ってみた。 とてもいやがって、 「猫車」もしてくれないのに、 どうして「猫車」って言うんだろう？ 楽しみを持っている人は強い。 仕事も、楽しみながら出來たら苦しくも無いだろうし、 仕事以外で、楽しみを持っていたら、 仕事がしんどくても「ハリ」が出來る。 近しい人がうつ病になったとき、 病院へつきそっていったのだけど、 心療内科の先生がおっしゃっていた 「楽しみをみつけたら良いと思いますね」 と言う言葉。 うつ病じゃなくてもこれは言えていると思う。 公私を問わず楽しみがあるということは 情熱があるということでもあるんだろう。 そういう人は輝いている。

  2006年03月08日

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  神社の猫

  鼻が痛い・・・・・・・黙っていてもひりひりする。言葉の定義って難しい。君と僕で、あなたと私で違っていればビミョーに話はくいあわない。ってなことを書こうかと思っていたんだけど、もう我慢の限界・・・・＞＜近場の神社の境内で見かけた猫ちゃんの写真でもアップして今夜はちゃっちゃとお風呂に入って寝るとしよう～

  2006年03月08日

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• 記録

  しまったー。 今日の日記は何も考えてないぞー。 てなわけで、このごろの出來事でも書いておこう。 母の「終の棲家」が出來上がった。 古い家の近所にあるので、 あれやこれやをぼちぼちと移している。 古い家というのは、つまり私の実家なので、 当然私の古いモノもいっぱいある。 また、亡父の思い出の品もいっぱいある。 移しがてら整理していたら面白いモノもある。 やっぱりその中でも写真というのは強烈だ。 忘れていた写真が出てきたら しばしみんなで時を忘れてしまう。 そういえばちょっと前に、フ○フイルムのテレビCMで 坂本龍一さんとかがやっていたな。 プリントは残る。 というようなメッセージの発信を。 今回写真の整理もしていてそれはそうかも、と 改めて思った。 もし、デジカメで撮ったもので、 まだプリントしてなくて、 CDなどメディアにさえ焼いてないものがあったらどうだろう。 HDDに放り込みっぱなしの。 パソコンも普及してかなり経つと思うけど、 使わなくなったパソコンっていうのもぼちぼちあるはず。 どこか調子が悪くなったというのだけでなく、 新しいOSが出たのをきっかけにハードも新しいのに替える、みたいな。 そうなったら、急いでデータをバックアップというのでもなく HDDにデータを残したまま忘れそうだ。 「まだ動くだろうし、大丈夫さ。またそのうちいつかコピーするさぁ」 と。 何も、数百年後数千年後に発掘して欲しいというわけでなくても プリントしていると、そこにパソコンが無くても そこに電気が無くても、 いつだって見ることが出來る。 やっぱりへぼプリンタででもいいから プリントしておくべきかもしれない。 今はたとえその写真に価値を見いだせなくても、 思い出というのは、時が経ってからはじめて 思い出になりうるものだから。

  2006年03月07日

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• 意志

  いつも、融けてしまっていた。共感するあまりに、自分というモノを見失いがちだった。ある時友達に言われた。「ほんで、あんたは一体何がしたいん？」いくら「共感性」がStrengthFinderで言う強みのひとつだとしても。それで自分が融けてしまったのではどうしようもない。自信の無さがそうさせたのか、あの出來事がそうさせたのか。とにかく、自分は一歩引いて周りのことを優先しがちだった。だけど、それで自我は収まるはずもなく、鬱屈した不満や何かがたまっていた。その時の友達の言葉だった。なんだか目が覚めたような気がした。思えば学生時代はかなりわがままな方だったと思うのに、自分を殺す癖がついてしまっていた。放置していれば奔馬のような自分の自我を制御しきれず制御するよりは、殺す。そしてこのごろ。「強い意志は弱い意志に勝る」これも友達の言葉だ。当たり前のことだけど、至言だと思う。顧みれば、自分が溶けていたのは、とりもなおさず「意志が弱」かったからじゃないだろうか。というよりも、考えが足りなかったからかもしれない。しっかりと考えて、それに自信を持ってさえいればそんなに溶けてしまわなかったかも知れない。「考え」＝「意志」だとするならば。この歳になって、ようやく自分を考えることが出來始めた。なんだか、いまひとつ上手く書けないけど、それもこれも、大切な友達が居てくれたからだ、と、今日はちょっと過去を振り返ってみました。

  2006年03月06日

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• 『ナルニア国　１』

  今日は、お休みなどやりくりして家族で『ナルニア国物語　１』を見に行ってきました。家族で一緒に行った、というのが収穫でした。（映画の内容は・・・・客席の小さいお子さまが　「もう一回みたいよー」って言いながら　手を引かれて出て行ってましたが。）今度は『パイカリ２』か『ダ・ヴィンチコード』ですかね。いかにも、って感じの映画だけど、まぁ大画面と大音量で楽しみたいっちゃあこんなもんです。県庁の星、有頂天ホテルなどもみたいのですが、なにも大画面でなくても・・・と思ってしまうのです。『LOTR』の方が良かったデス・・・・・・スタッフがほとんど同じとは言え。そういえば、少し前までは、姿をけすばかりだった外食のお店が、また復活しつつあるみたいでした。そして、なんだかヤ○ダデンキが、あちこちに出來てる。それに呼応して、ケー○デンキは「他店オープンチラシをお持ちください」セールやるし。そこそこ景気は回復してるんでしょうか。やはり。だけど、古い商店街のお店が次々店じまいしてあとに出來るのは、ケータイかキャッシングのお店、という光景は、哀しい気分です。ああそれから、梅の花がほころんでいて、いかにも３月という空気も満喫できました。

  2006年03月05日

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• 吹奏楽

  先日、創部５０周年記念の冊子が届いた。 昨年に同窓生が寄って、原稿を考えていたものだ。 いや～、もう２０年来会ってない同窓生 それも同じクラブのメンバーと会うとなると なんだか嬉しいような恥ずかしいような そしてそういうごった煮の感情が 少し煩わしくも感じたり、 不思議な味わいでした。 だけど、いざ現実に会ってみるとなんのことはない。 そこはタイムスリップした世界だったのです。 確かにそれぞれ住んでいる世界は違っているけど、 共通の話題、共通の「濃い」過去を持っているので 会話は尽きることがありませんでした。 高校時代は吹奏楽部に入っていてホルンを吹いていました。 地区で一校だけ全国大会に出場できるのですが、 それにも、３年間で２回、行くことが出來ました。 ひとえに、みんなのおかげ、っちゅう感じでしたが。 だけど、その選考会地区大会が ちょうど夏の高校野球シーズンと重なっていたのです。 明日は地区大会、と言う日に、 炎天下で応援の演奏をせねばならない。 管楽器は温度湿度に敏感で、 炎天下にさらしていたら、どうなることか・・・ というので、OBたちが助ッ人に来てくれたりもしましたが。 まあそれも今となっては良い思い出なのですが、 一つ疑問に感じていたのは、 野球部の全国大会はあんなに騒がれるのに、 文化部の全国大会って、どうなんでしょう？ 騒いで欲しいとは言わないけど、 「全国大会行ったんでー」と言っても、 「へえー」 それぐらいの反応です。 甲子園に行ったんでー。 なら、きっと「すごっ」だと思うのに。 話は逸れましたが、 ５０周年の冊子。 しばし遠い過去の世界に誘ってくれました＾＾ 高校時代、勉強は良くした、とはとても言えないけど、 こうして年を重ねても、 振り返って楽しい思い出が得られた事は とても幸せだと感謝感謝・・・・・

  2006年03月04日

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• ウェブログ

  思い起こせばブログを始めてはや幾星霜・・・・・てなこともなく、まだ２週間ちょっと。始めるまではブログを散歩することもなく、世間ではブログっちゅうもんがあるみたいやな、ぐらいだったのだけど、あちこち回ってみて、いろんな方がいらっしゃるのだなぁ・・・と、驚き！それにしてもこの楽天ブログってすごい仕組みですね。一番驚いたのがメールで投稿。確かに、ブラウザ画面を見ながら書くよりも、メーラー画面を見ていた方がなんぼか書きやすい。で、後から編集すれば良いし。まだ使いこなせてないのですが、他にも訪れてくれた人が解ったり、解らなかったり、キリ番のお知らせ貰ったりとか。ウェブは本当に、網の目、なんだな、ということを実感させられます。さて「大人の塗り絵」ですが、今はA2版のケント紙にプリントした「ミュシャ」の塗り絵をやってます。細かい意匠が多くて、とてもA4版ぐらいじゃ塗れそうになかったので、これは大作です・・・・・大きい、というだけの大作ですが＾＾；せめてミュシャの絵、というのがわからなくならないようにがんばって塗ろう（－－；今日はひな祭り

  2006年03月03日

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• 暑さ寒さも

  寒いのか暖かいのか。今日は良く解らないお天気だった。昔、日記がなかなか続かず悩んでいたら、ある人が、せめてお天気のことでも書けばいいのに、と、助言をくださった。その通りだと思う。まずはお天気だ。とか書きつつ、本当は春が過ぎて夏が来るその時の猛暑を不安に思っていたりするんだなこれが^_^;体温以上は勘弁～また、去年のシドニー並に４４度とかいうのもどうぞご勘弁～～～～～(^∧^)、オ、ネ、ガ、イ。*********************『新リア王』を読了。んむむ。。。。。舞台仕立てはお見事！でした。

  2006年03月02日

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• さーくーら～

  いよいよ春がやってくるのかなぁ。桜前線、桜並木、桜吹雪桜桜でにぎわう世の中だけど、ひとつ、どうだろう？と思うモノがある。それは散ってしまった花びらの上に雨が降ったもの。通勤途中、桜の群生の下を通るのだけど、散った後は、淡いピンクの濃淡が出來たまるでフラワーシャワーのあとみたいな感じでとても素敵だ。だけど、雨はイケナイ。散った花びらの上に雨が落ちてくると、べしゃっって道路にひばついてしまって、なんだかなー、です。雨が降る前は、そこここに散った花びらが風に吹かれて舞い上がったり、それは名所の桜並木ほどではないにしろちょっとした風物になってる。雨は天からの賜り物でありがたいけど、どうか桜の散り頃は少し我慢して抑えていてくださいな(^∧^)

  2006年03月01日

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• 豊作ぢゃ

  『大使閣下の料理人』『犬夜叉　４４』『２０世紀少年』月刊　フラワーズ？刊　夢幻館たまには本屋さんに寄って、と、寄ってみると今日はコミックが大漁でした(^^)そういやこないだは、県庁所在地にある大型書店に行ったけど、その時もあれもこれもとあさりました。新聞の書評や、このミスやなどで「この本、読みたい！」とか「この著者の本、読みたい」とか輪郭がはっきりとわかっているときのアマゾンは便利です。（あ、　ここは楽天でしたね＾＾；　楽天ブックスでも良いと思うんです。）だけど、ふらふら～っと書店の中をさまよったり、棚から棚へと渡っていったりしてこれまでの興味つながりの発掘があったり自分の新しいジャンルを見つけたり。こういう楽しみがあるので、通販が発達しても、たぶん今の書店という形態は無くならないだろうな、いや無くなって欲しくない、と思いました。がんばってー！町の本屋さん！

  2006年02月28日

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• 組み立て家具

  母が購入してきた組み立て家具を代わりに組み立ててあげました。完成品の姿を見ていないし、やたら穴が小さいところがあるしで途中「むきーっ」っとなりながら組み立てたのだが、完成してみるとなかなか美しく「おれはやったぜおれはやったぜワフワフ」って感慨を得ることが出來ました(^^)V作り始める前は「こんなん、作るの、もう私には無理！」と思っていたこともあって、やはり完成させてみると達成感、あるなぁ～。・・・しみじみ・・・・・と。このごろ高校生は試験シーズンなのか楽天のブログでも、テスト勉強で悩んでいる日記をたまに見かけます。試験勉強シーズンになると、他のことの上達が激しくなるとか。そうなんだよねぇ。いわゆる現実逃避ってやつなんだよな。そういや大昔、試験勉強していたころは、試験中、読書量が一気に増えたかも。ブラスバンド部で使用する譜面をいっぱい写譜してたかも。まぁ今もあんまり変わってない。何かプレッシャーがかかるような事が目先に控えていると、たとえば料理に打ち込んでみたり、たとえば急に部屋の片づけをしたくなったり。成長の跡が見られません・・・・（－－；勉強しようか如何しようか、って悩んで何にも手がつけられない状態よりはいちおー、何かはするんだし、ちょとはまし？と自分で言い訳するのだけど、本当はあれですね。悩んでいたり、ほかごとに夢中になるより正々堂々と正面から取り組む方がなんぼか良い。せっかく学校へ行って、試験も受けられるんだから。てなことを友人と話し合っていたら、子曰く「試験内容よりも試験に至るプロセスの方が勉強になる」とも言っていたけど、もう私には遅い。遅すぎる・・・・・・こういうことって、高校時代を懐かしんで思うことだけど。今からは取り戻せない。学生時代には学生時代に一生懸命やることがあるはず。って、そしたら現在の状態は？と自問自答してみると、さあ～？どうだろう～～～～？？とりあえず、娘と同年代の人たちにエールを送りたい気持ちです。（その前に自分の娘も気になりますが・・大汗）

  2006年02月27日

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• は～な～ぢ～が～

  なんででしょう。今日はそんなに花粉も無かったと思うのに、鼻血が出てきました。鼻水ならともかく（鼻水もしんどいけどね）粘膜がどうにかなるのか、いきなり鼻血出てきても困ります。ほんっとーに困ります。ま、とかなんとか書いていても結局しょーがないわー、で、諦観てつきあっていくしかないのですけど。以前『半島を出よ！』を読んだ。村上龍さんの小説は、いつもほどよく現実とすり合わさっていて「ドキッ」とさせられる。この小説も、しょっぱなのシーンが失業率５％超とかいう現実とだぶって、リアリティを伴いながらいつしか小説の世界へと引き込まれていく。上手いなぁ、と毎回感心する。今読んでいるのは高村薫さんの『新リア王』。毎度、みつしりと書き込まれている。ちょっとしんどいけれど、なんだか舞台を見ているような雰囲気を創ってる。だから読み続けていると独特の世界に引き込まれるのだけど入っていくまでが少々しんどいし、禪家のことなどを事細かく書かれていて根気と集中力が必要かも。世界に入れば、舞台を独り占めして鑑賞しているように面白いです。積ん読もけっこうたまっているし、がーーーっと時間が欲しい今日この頃なり・・・・

  2006年02月26日

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• トリノ・フィギュア

  一夜明けて、今日。買い物に行った。買い物を終えて、車に乗り込んだとき、娘が言った。「隣に荒川がおる」見ると、運転席で、おとーさんらしき人がスポーツ新聞広げてて、ガラス窓にいっぱい広がっていたのは一面に印刷された荒川選手のでっかい写真だった。なるほど、確かに荒川選手、おったなぁー。ということでした。おとーさん、にこにこして読んでた。****************しかし、さすがに気持ちよく滑っているなぁ～しかもすむーずで綺麗だし。伊藤みどり選手の時代、三回転は最高難度だったのに、今はかなり普通にみんな飛んでる。表現力も備わってきて、ぎこちなさなどが減ってきたように思う。時代の変遷、そして進化を見ることが出來るっていうのは、長生きしてて「得」したな、という気持ちにさせてくれる。

  2006年02月25日

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• おめでとう。

  やった。 あらかわ選手。 前から努力家で厳しそうな人だという印象を受けていたけど、 好きでした。 みきてぃとかアクトレスとか言っていて、 荒川選手はいまひとつ、なんていうんですか？ かわいげがない、というような受け取られ方だったみたいです。 マスコミさんに。 だから、騒がれるのは前出の二人で、 荒川選手は「女王」ということで、 敬して遠ざけるというような感じだった。 だけど、やったね。 努力が実ったのと、 みんなが見たいと思う技を見せてくれたことで、 銀メダルに８点もの差をつけたんだな。 村主選手も素晴らしかった。 けれど、少し小さく感じられた。。。 ミスもなく美しかったんだけど。 村主選手の、あれ、なんていうんだろう、 片足で滑って、もう片方の足は後ろに高く上げて ツツーってすべるやつ。 あれ、いつも綺麗だって感動するんだけど、 今日のできは、いまひとつ。 いつもはきれいなカーブなのに 今日は少し、カクカクッ、と傾いていた。 でも何はともあれ、 各選手の表情は良かった！ 観客の人たちも、荒川選手が終わった後、 マイクで拾いきれないどよめきと歓声だった。 今夜（明朝）は、ガラ。 エキシビション。 これはきちっと録画しておこう。

  2006年02月24日

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• 気持ちよかったこと

  この間、友達の誕生日のプレゼントを贈るために家族でここらへん地元の物産を買いに行きました。地元ワイナリーのワインもあって、なんだか、ボトルが青くてスリムでカッコイイので、美味しかったら贈ってあげたいな、と思いました。ちょうど良いことに、奥の方に試飲コーナーもあったので、早速試飲させてもらいました。試飲コーナーには、係の人がだーれも居なくて、良いのかな？と思いつつ、置いてあった４種類、すべて試飲。一口ずつ。うーん、一口ずつとは言っても４種類飲んだら、日頃お酒はあまりたしなまない私にとっては利きますね。ちょっと遠出した疲れもあって、とても良い気持ちになりました(+。+)（美味しかったので、いつか飲もうと　２，３本仕入れてきました(^^)b

  2006年02月23日

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• ２２日の日記

  今日は、月に一度の勉強会です。何の勉強会かというと、同じ業種の人たちが数人寄って、技術とか業界情報の交換みたいなもの。場所が少し遠いので、今日はきっと投稿できないでしょう。と思い、日付が変わっている今、ささっと投稿しておこう(^^)「三日、三月、三年」実践ぢゃー。

  2006年02月21日

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• 境界

  境界ってなんなんだろう。彼我を隔てるもの。区別するもの。境界。細胞にも細胞膜があるように、人にも輪郭という境界がある。彼我が無ければ、境界も必要ない。彼我が有って、境界が無ければ融け込むしか無いのだろうか。人間のある場所の細胞を、たとえば肝臓の細胞をシャーレなどで培養したとすると、殖えるのだけど、それはもう肝臓の細胞では無くなっているそうな。人が一個の人たるには、なにがしか輪郭が必要なのかも知れない。肝臓の輪郭。手足の輪郭。そして、自己と他者、という意識。境界があるからこそ、自己があるとするなら、他者があってこそ、自己が有るとも言える。当たり前のことを、くどくどしく書いているだけかも知れない。もともと、境界という言葉は友人と語らっていて出てきた言葉。それについて、少し考えただけ。だけど、人と接することで、自分という境界が少しずつ明らかになっていくのだなぁ、と、まだ境界がハッキリしない時がある自分を省みてそう思う。

  2006年02月21日

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• サポートセンター

  ここを見ている人で、サポートセンターのお仕事されてる方がいらっしゃったらごめんなさい。でも・・・・やっぱりサポートセンターへ問い合わせをするのはとても疲れるのです。。。以前、妹のiBookの調子が買ったばかりなのに悪くて、サポートセンターに問い合わせて、修理に出すこと計４，５回。確か最初はマザーボード。次はハードディスク。次はPCIとかなんとか。で、最後にまたマザーボード。どうもリコール対象機だったようで、最後のやつ（５万円）以外は無償でした。しかし、いまだに、机の振動で液晶画面は消えたりついたりするし、肝心のOS Xは使えないしで困っています。それはさておき、その時におつきあいいただいたサポートセンター　。アップルの。一回の問い合わせで数時間かかるときもあります。なにせ、再インストールとかHDDフォーマットとかから電話を首に挟んでやりとりするのですから、もう終わった後はぐったり。　肩は凝りますし。それで治れば（？）良いのですが、結局修理に出す、ということになると、一体あの時間は何だったんだ？というような気持ちになります。まあ、あちらも症状がわからないから、いろいろリクエストを出してこられるんだろうとは思いますが。今日は、あるソフトを仕事場のMacにインストールしようとしたらエラーメッセージが出てきて、消しても消しても出てきてインストールできない、という症状が出ました。サポセンはもう懲りていましたが、仕事で使うソフトだし、インストール出來ないし、ということで、思い切って電話！デスクは混んでいたらしくて、かけ直してくれたのはありがたかったです。電話代、得したし。電話代は得しましたが、やはりあの保留音？が鳴る待ち時間はな～～～～～んにも出來ずにとてもむなしい気持ちにさせてくれます。あの保留音ってなんでしょう？パッヘルベルのカノンみたいでしたが、電子音でもなくて、なんだかマイクで録音したような音。インストールの最中ですし、エラーメッセージを報告するために、パソコンを再起動するわけにも行きません。まだ、混み合っているからと、電話かけなおしてくれたりするのは、特筆すべき好対応だと思います。また、サポートの方の対応も、こちらはたどたどしく言っているのに、ちゃんと聞いてくれて気持ちの良いものでした。だけど、どこにも持って行き場のない、疲れとむなしさが残りますね・・・・どちらも疲れるこういう問題、なんとかならないんでしょうか・・・・・と、天を見上げて、落ちてくる雨に打たれ・・・・てないって>_<ただの愚痴だぁね、これぢゃあ・・・・

  2006年02月20日

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• divide　ー格差ー

  住まいする県の、県庁所在地にガラス張りのウィンドウが広がる近代的でクールな建物が出來た。「レクサス」のお店であった。住まいする市の田園地帯にガラス張りのウィンドウが広がる近代的な建物が建造中であった。何かと思って期待していたら「ヰセキ」農機のお店だった。

  2006年02月19日

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• 「大人の塗り絵」

  ちょろっと耳にした「大人の塗り絵」というのをやってみています。昔、なんかよくわからないけど、外国の塗り絵なんか通販で買いましたが、これが、A-1サイズぐらいで大きいし、使ってしまうのがもったいなくて、まだ完成していません。今回の「大人の塗り絵」というのは、一冊の本で、書店にも置いてあります。いろんなテーマのが揃っていて、日本画のもあれば、西洋有名画家のもあります。とりあえず日本画のを購入しました。本を切り取って、使って、それ一回きりではもったいないので、そこはそれ。デジタル時代。スキャンして画用紙にプリントしました。水彩色鉛筆などを使います。画用紙は、本当は水彩画用紙というのが良いらしいのですが、近くの文房具店に行って「ありますか？」とやってみましたが、「そういうのは聞いたことがない」ということで、またどこかでお目にかかったら購入しようと思ってます。ほんとにほんとに、一日にやるべきことややりたいことの、ほんの少しの余った時間でやってるので、ほとんど進んでません。なんか言うところによると、「手軽に達成感が得られる」「そして得られるところに、精神的な安定がある」らしいです。達成感としばらく縁が無くなったら、こんな大人の塗り絵も良さそうですね。特に「抑うつ」気味の時なんかは。達成感とは別に、手本通りに塗らずとも、自分でいろいろ変えて塗ってみたら、それは一つの作品として楽しめるのでは無いだろうか、などと思いつつ、絵筆ならぬ色鉛筆を動かしていたりするのです。

  2006年02月18日

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• トリノ

  トリノトリノトリノだー。 蓋を開けてみたら、 メダルなんていっこも取れないんじゃあ？ なんてちまたでは噂されている。 だけど、選手たちの表情を見るのが楽しい。 メダルももちろん欲しいけど、 たとえば、スピードの清水選手。 はっきりいって、オリンピック前のインタビュー画像を見ていたら、 歳とったなぁ、むさくるしくなったなぁ、 なんて思っていたけど、 走り終わって、もじもじくんユニフォームのフード？をはずしたら、 現れたのは、さわやかな表情。 カーリングのリード選手は、 どの国の選手も、投げるときの顔は美しい。 今日は、フィギュア高橋選手を応援していたのだが、 残念な結果になったようだ。 リアルタイムでは見えず、今夕の録画でも見えず、 やっと７時半過ぎからのNHKで見えたのだけど、 見所は、転倒したとされるその後の演技。 ああ、やはり応援する甲斐はある！ もうだめだ、というような投げやりでもなく、 しまった！というようなものでもなく、 清清しい表情だった。 やるだけはやったんだと思う。 だけど、いつも思うのは、 フィギュアに限らずだとは思うけれど、 失敗した後の演技。 その演技をするときの心持ちというのはどんなものなんだろう。 失敗を引きずったら負け。 それはわかっているから、失敗を打ち消す。 だけど元通りにはならない心。 そのままではいつものパワーを引き出せない。 それもわかっているけれど、 心は平常ではない。 ここのところが、 やはり鍛錬なんだろうな。 ここらあたりがすごいと思うのだ。 さすがオリンピックだ。 メダルとは関係なく、いろんな場面があふれてる。 けんど、ちょいと寝不足気味・・・・かも・・・（＝＝

  2006年02月17日

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• 言葉、って

  楽天ブログってすごいな。あ、いや、他のところのブログはまだ使ったことが無いんだけど。ちゃんと一日一日メールが届いて、そのメールに返信したら、ひとまず日記投稿おーけー。って。「１６日の日記」なーんて、なんだか催促されているようで、「先生、原稿はまだですか？」なーんてなーんて、ウソウソ。ま、最初だから、まだ物珍しくてこうやってうれしがってるけど、そのうちどうなんだろう？・・・・不安の靄が広がってくる・・・・・・(__;)まだまだおそるおそるあちこちいじってみてはという段階で、とりとめもなく。。。「言葉」言葉の魔力ってすごいな。なんとなーくなんだろなー、と思っているときに「勝ち組」「負け組」って出てきたら、あーそうか。勝ち組なのかあの人たちはー。そしてそれから、勝ち組負け組の区別がされていく。「１」か「０」かの二元論的な展開に納得いかない！それなら今度は「待ち組」あー出てきましたねー、待ち組の人たちが。一気に待ち組の人たちの数が増えていきます。なんせそれまで存在しなかった人たちですし＜待ち組こうして書いているのは、そうした各組の人たちに何かを言いたいわけでは決してない。言葉の魔力ってすごいな、ということ。無かったものも、現れる。「一億総懺悔」って言葉で、日本人みんな懺悔したことになりました。「嬉しい」って言葉で、私もあなたも幸せな気分になります。うれしさが出てきます。「うまみ」この言葉は、外国には無い言葉らしい。日本にだけ「うまみ」というのが存在するらしい。逆に、日本には無い「なにか」というのも外国には存在しているのだろう。言葉について語ろうとしている今でも、言葉の魔力にすがっているのだろうなぁ。言葉を操っているつもりが、言葉に操られないようにしなければ・・・日常的に、それこそ呼吸するように言葉って使うものだけど、せめて大切な場面では、丁寧に言葉を考えたいものだ。追記：うま味参照URLhttp://sasapanda.net/archives/200408/09_0344.cgi

  2006年02月16日

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• euthanasiaって

  ユーサネイジアと読みます。以前、今市子さんのコミックで、墜落していた宇宙船の名前がこれでした。たしか「砂の上の楽園」ってコミックだったかな？言葉の響きが好きなのと、もし植物状態などになったら、私はこうして欲しい・・・と思ってます。どこかに念書なり、書いておかねばねば・・・今市子さんのマンガでは、「百鬼夜行抄」が有名です。朝日ソノラマから出版されている「ネムキ」という雑誌に連載されてます。その中の、尾白、尾黒という文鳥版カラス天狗、どうもうさんくさい青嵐という龍などのキャラは、妖怪でも良いから、出会ってみたい、という気分にさせてくれますね。「ネムキ」は隔月刊です。昔は「マンガ少年」って雑誌だったけど、廃刊か？！という危機を乗り越えて、ようやく今は落ち着いて居るみたいです。昨日は、そのネムキ３月号を買いました。まだ半分しか読んでないので（お楽しみはゆっくりと＾＾）今夜も家事を終えたら、どっぷりと浸かることにしましょう♪

  2006年02月15日

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• ２月１４日

  なんでもチャレンジ。ということで、「メールで日記」。さてさて、上手く書き込みできるんだろうか？今日はそういえばバレンタインデーだな。チョコレート、欲しいよぉお。今、はまっているのは「でん六」のピーナツチョコのお徳用袋。少し前は「フルタ」のセコイアチョコのお徳用袋。セコイア・・・・アメリカ旧大陸に「メタセコイア」なる植物があって、それは太古の昔から存在する・・・とかなんとか小学生の時の宝物「世界の七不思議」という本かそれとも学習科学だったかに書かれていた。だけど、本当はそんなに古く無さそうで、とかなんとか。曖昧だなぁ。ともあれ、フルタのセコイアチョコも出自は相当古い。ちょっとカカオの香りが足りなくて物足りないけどカリッ、サクサク、という歯触りはキットカットよりも好きかも。ま、今日はあげる側だし、無理は言わないでおこうか。（でも、ホワイトデーのマシュマロやキャンディーよりも　チョコが欲しいなり～～～～）

  2006年02月14日

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• はじめてのブログ

  HPに日記はつけていたが、ブログははじめて。何が怖いかって、やはり続けられるかどうかということ。続けてナンボ。そろそろ暑くなってくる。今年の夏はどれほどの暑さになるんだろうなぁ。最初の日。まずはこれだけ。

  2006年02月13日

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