浦和レッズの開幕戦に行って
牛丼の吉野家に一言言いたい
試合開始は4時からだったが開幕戦なので早めに家を出て吉野屋へ寄った。
まあ昼時の普通の混雑で座るところがないというほどでもなかった。しかし、持ち帰りのレジ前でいくら待っても店員は知らん振り。だんだんいらついてきてポケットから1,000円を出しひらひらさせてもシカト。やっと持ち帰りの人の分があがり店員が目の前に来るがずっとシカト。「何打このブス女」と思ったがそこはいい年こいたオヤジなので我慢。無事会計もすんでやっと注文か?と思ったらまた行ってしまった。「どうなってるんだこの店は」店員だって4、5人いるのにだれも何も言わない。次のお持ち帰りが出来たので「注文いいかな」と声を掛けると「お待ちください」だって。いったいどうなってるんだ?そのうちあとから来て席に座った人には注文取ってる始末。吉野家でこんなに待たせるんじゃもう我慢の限界だ。と、思っても一回食べたくなるとなかなか頭の中が変更できないのでしかたなく次ぎの吉野家へ行く。ここでは入ってオレがレジのほうに一歩踏み出したとたん「お持ち帰りですか」の声。「そうそうこれが吉野家だろ」
浦和が勝ったから苦情の電話をしなかったけど、帰ってから吉野家でバイト経験のある息子に話したら「電話したほうがいいよ」と言われた。
このまえブログで(ここではないが)ある建設会社のことを書いたらそこの社員の人からお礼のコメントを頂いた。一応それなりに見ている人がいるらしい
もしかして吉野家の社員の人、見てませんか?
ほんというとオレくらいの年代の人は吉野家が潰れるチョい前知ってるからあまりいいイメージ持ってないんだよね。息子がバイトでお世話にならなかったら多分今でも行ってなかったろう。
せっかく牛丼復活しても店員があれじゃあヤバいんじゃないの?