第三章

一日九時間後…
(竹)あのさぁ。前の章のやつ札幌じゃなくて根室なんですけど…
(スタッフ)すいません間違えました。
(SP)そんなもんしるか!!
(池)まあいいじゃないか→札幌←に着いたし。
(萩)いや根室だから。
そして…
(鷹)ほんと色んなやつを連れてきたなぁ。
(竹)いやぁ。
(ラ)へぇ~いい艦だねぇ。
(王)さっそく乗るか。
たったったったったったったったっ
(ス)ほぇ~。
(池)広いなぁ~。
(竹)ていうか今思い出したんだけどまだ軍人になって五日しかたったないんだけど。
(SP)そんなことは.あとでにしろ。
(ラ)おーいみんな操縦室に行くぞ。
たったったったったったっ
(ラ)ついでに俺が艦長だから。
(ス)はいはい…。
(猫)いつ出発するの?
(鷹)今からだよ。
(池)艦の名前は.?
(鷹)「ダ―ン」だ。
(ラ)ダ―ン艦出ます!!
キー―――――――――――ン
・工場・
(山)あー心配でやんす。
(青)そうだな
ガチャ
(青)ん?
1時間後…
(猫)まずどこにせめて行くの?
(鷹)イギリスだ大量生産されてるけどこっちには.ビームがあるから。
ピコ―ンピコ―ンピコ―ンピコ―ンピコ―ンピコ―ン
(萩)そのまえにファイヤーブランドがきてるよ。
(ラ)全員戦闘配備!!
ウーウーウーウーウーウ―ウーウーウ
ヒュー―――――ン
(竹)なんでいつも戦闘しなきゃいけないの…
(SP)そりゃー主人公だからでしょ。
(竹)(涙)
・1キロ先の地点・
(中国1)艦?戦艦が接近しています!!
(中国2)速防作戦か?
(中国大佐)とにかくうてぃ。
バババババババババババババババババババババ
(萩)弱いんだよお前ら!!!(怒
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドカー―ンドカー―ン
(SP)中国軍ファイヤーブランド8機ロックオン完了!抹殺!!!!!!!
ピー―――――――――
ドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ン
(ラ)おー早いね。
(池)全員帰還しろ。
ヒュー―――――――ン
30分後…
(鷹)うーん
(竹)どうしたんですか?
(SP)イギリスに行くには.オーストラリア軍地に入るんだよ。
(竹)オーストラリア軍?
(萩)デスバイダとフュ―リーとピースメーカーの大量軍だよ。
(竹)フュ―リー?
(池)平均的強い戦闘機だ。
(猫)それに加えて平均的と弱い戦闘機が大量に入るんだ。守りも偵察隊が入るし。
(王)だといって中国とトルコとインドを横切るわけには.行かないしな。
(ス)結構やばくない?
(竹)北に行くと北極でしょ?
(鷹)……ピコ―ン!!
(池)ん?
(鷹)ロシアがあった!!!
全員「それだ!!!!」
(竹)ロシア??
(萩)外見ちがいでいい国なんだよ。
(SP)横断許可がもらえれば…






















(ラ)行ける→かも←ね。
(竹)「かも」ですか…
(鷹)さっそく連絡だ。
ピーピーピーピーピー
(ロシア)はいどちらさん?
(鷹)えー日本です。横断許可を。
(ロシア)現在地は.?
(鷹)A67589B87125C4527D90156です。(意味解らん)
(ロシア)了解!ちょと待ってください囲みますから。(解ってるし)
10分後…
(竹)見事に囲まれましたね(^^;
(ラ)ある意味安心して横断できるな。
(萩)では.ゆっくりと。
たったったったったっ
(ス)眠りに入ったな。
(池)艦長!
(ラ)別にいいぞ横断に5日かかかるからな。
(SP)やったー







ぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごーぐーごー
(ラ)いびき高っ
次の日の6時…
(萩)よりによってレーダー管理があるなんて…ん?
ピコ―ンピコ―ンピコ―ンピコ―ンピコ―ンピコ―ンピコ―ンピコ―ンピコ―ン
(萩)オーストラリア軍?全員戦闘配備!!
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー
(竹)ぐーごーぐーごー
ばきぼこばか
(竹)ばっちり覚めました
(猫)よろしい(笑)
ヒュー―――――――――ン
(竹)オーストラリア軍?
(萩)ああそうだ間違ってビームでロシアを撃つなよ。
ババババババババババババババ
(SP)まったく大量なんだからオーストラリア軍デスバイダ5機フュ―リー5機ピースメーカー5機ロックオン完了!!抹殺!!!!!!!!!
ピー―――――――――――
ドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ン
(猫)あと5機か…
(竹)楽勝じゃん(笑)
ドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ン
(ロシア)(この艦…強い)
1時間後…
(竹)今どこらへんなの?
(萩)ロシアの東中心から1キロ後.中心まで三百キロ。
(竹)うへぇ。
(ラ)仕方ないでしょ。
(ス)だいたいロシアから行ってるんだから…
そして…
(萩)やりぃリーチだ。これを捨てて…
(ラ)もらったぁロン!!!
(池)え?またぁ。
(竹)なにやってるんですか?
(猫)見てわかんないの?
(萩&ラ&池&猫)麻雀。
(竹)皆さんそろって…
(鷹)俺知らないから入れないんだ。
(王)俺は.将棋だけどな。
パチッ
(ス)王手。
(王)げっ。
(俊)1つぐらいちがう趣味持ってたほうがいいよ。
(竹)って居たの?
はぎぼこばかべきめき
(竹)すいません…
(ス)で.2人の趣味は.
(俊&亮)囲碁!
(竹)へぇ~
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー
(鷹)趣味時間終了。全員戦闘配備!!
第三章終わり かな
















(監督)終了。!
(鷹)いいところで終わりましたね。
(SP)今度オープニングでも作らない?
(竹)じぁガン○ムSEEDの「ビリーブ」で(笑)
(萩)ていうか本当にやるの?
(作)やりませんよ。
(山)言うと思ったでやんす。
(猫)今度の集合場所は.?
(竹)本当に麻雀にはまってますね~
(俊)いいじゃん別に。
本当の終了。





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