花の40代は忙しい♪

[プチ旅行] カテゴリの記事

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  SENDAI光のページェント開催！

  SENDAI光のページェントが１２日から始まりました。自然の木に電球を巻きつけるイルミネーションをはじめたのは仙台が初めてだったとか。写真は、数年前に行ったものです。今年は行けるかなあ。年々派手になってるという噂ですが。照明点灯の18:00。街の明かりだけだったのが一気に星が降ってきたようにこの明るさ。感動ものです。人もまだ少なめでいい感じです。七夕祭りや正月並みの人、人、人。いったいどこからやってくるのだろう？ケヤキ並木も歩きにくいかも。横断歩道から一枚。これだったら、万が一、車で渋滞にはまってもガマンできるかもね。（ただし、助手席だけね）せっかく来たのだから、ゆっくりしたい。また、ライトが消える瞬間も見てみたい気もする。ちょっと寂しいけれど。花の30代ランキングポチッと応援お願いします。　　　↓

  2006.12.13

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  ちょっと鳥羽へ行ってきましたその２

  久しぶりに家族でつもる話もあるということで、近くの安ーい民宿に泊まりました。せっかくの鳥羽なのに夕食のリクエストを姪っ子＆弟たちに聞いてみると「から揚げ、ハンバーグ、カレー」親たち･･･昼食は親たちの好きにしたので夕食は、子供たちの意見を取り入れ「ガスト」安くていいんですけどね。せっかく鳥羽にきたんだからもう少しいいもの食べようよ。と、提案したのですが、却下。翌日は、志摩マリンランドへ行きました。チケットは安く手に入ったので町のちっちゃい水族館だろうとタカをくくってました。（ごめんなさい）　入るなりペンギンがお出迎え。それも半端な数ではないんです。見ていて癒されます。しかも、何気に芸をしてくれる。水中にいるペンギンに人差し指でガラス越しにツツーと動かすと、それに合わせるかのようにペンギンが寄ってきて、鼻？口？をすりよせてくれます。こんな事をして遊んで１時間。ペンギンの食事タイム＆ショーを見て３０分。中に入って、クリオネやマンボウ、変な角度（下からみた）を見せてくれるエイなんか笑っちゃいます。こんな事をしていて、１時間も居られればいいな～と思っていたのが３時間半。子供と一緒だとなんにでも笑って楽しむ事ができます。旦那さんには申し訳ないけれど、ちょっと至福の１泊２日いただきました。

  2006.09.24

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  ちょっと鳥羽へ行ってきましたその1

  実家へ１人で帰ったときのこと。忘れないように書き留めておきます。せっかく、旦那様がいないので、母、妹、姪っ子二人と弟（あ、男だった）の女ばかりで鳥羽へ一泊旅行へ出かけました。伊良湖までは車で40分。伊勢湾フェリーで1時間。久しぶりに乗ったフェリーは懐かしいようなうれしいような変な感じ。実家へ帰っても、伊良湖まではなかなか行けなかったし、鳥羽まではＯＬ時代会社の慰安旅行の定番だったから、いろんな思い出があったのよ。船の甲板でそんなこと考えていると、小学生の姪っ子たちは覚えたばかりのデジカメで写真を取りまくっている。案の定、船の中で１００枚近くとってしまい、私は船酔いと格闘しながらいらない写真を消す作業をしていた。（中には、超きれいな写真がマグレで撮れているのもあるので）神島近所のおじちゃんたちが釣りに行くのはいつもここらです。会社の組合行事でも「先輩ＯＧと行く神島釣りツアー」なんていうのがありました。パールロードを走っていると的矢湾が見えてきます。いつも連想するのは、真珠、牡蠣、海女さん･･･いじきたない私　名物　伊勢うどんとてこね寿司です。セットになってるのは初めて。伊勢うどんはとにかく太い！一本づつをすすることができず、とにかく口に入れる感じ。ここのお店は「冷やし伊勢うどん」がありました。私の感想：暖かいほうがよかった。普通のうどんみたいだから。てこね寿司はマグロがづけになってます。普通においしかった。何度も食べているからこんなもんか？東北生まれの旦那に食べさせたら意外な反応がくるかも。（きしめんのときびっくりしてたから）

  2006.09.23

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  鳴子温泉へ

  あいにくの天気。義父はとうとう一緒に来なかった。でもなんだか見送りが楽しそう。友達となにかたくらんでいるようにも見えるそれならそれでもいいかな。７０歳過ぎても現役の両親にはいつも夫婦そろって顔を突き合わせるのも疲れる時もあるし、たまにはお互い骨休みも必要だよ･･･ね？私たち夫婦と義母の３人はマイナスイオンと自然のエネルギーを頂きに行こうと栗駒高原、鳴子峡などいろいろな名所へ行ってみた。下界は曇っているけれど何とか雨も降らず大丈夫。と思っていても少し山のほうへ登ってみると、ひどい霧。数メートル先が全く見えない。車を降りてみるとたぶん、この先には雄大な景色が･･･。あるはず･･･？たぶん。どこも、霧と言う名のマイナスイオン？？を浴びてきました。鳴子峡近くの、お蕎麦屋はとてもおいしかった。名前がわからないけれど。駐車場のそば。久しぶりにおいしいそばを食べたと思った。鳴子温泉は、傷に効くといわれています。あちこちに虫刺されがあるくらいで、傷らしいものはない私ですが、旅館のお風呂はほんのり黒い色をしていてとてもやわらかい気持ちのよいものでした。今回泊まった旅館は、リニューアルしたばかりで部屋も温泉も満足のいくものでした。ただ、仲居さんがかなり手間取っている様子で食事が冷めてしまったり、すべて出てこないのに終わってしまったと勘違いして帰っていく方もいたようです。私たちも周りの人もビール１本頼むのにかなり待たされたのが料理の味まで下げてしまったような気がします。「仲居さんの教育がもっとできていればいい旅館になるのになぁ。」なんて普段会話しない隣の部屋の人たちと話ができたのは仲居さんのおかげ？でしょうか？お義母さんが楽しんでくれたので今回の旅はＯＫとしましょう。あ、お義父さんのプレゼント、忘れてた

  2006.08.22

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  喜寿のお祝い

  盆休み帰省中の話。義父が喜寿だということを何気に知った。（嫁なら覚えとけって？）びっくりして、なにかお祝いを。と思ったが、旦那の実家にいるためなにもできない。老夫婦しかいないのでもちろんパソコンもない。観葉植物がとても好きなのでそれでごまかそうとしたけれど、いつもそれでごまかしてきたのでたまには温泉へ行こうということになり、義父たちの新婚旅行先であった宮城県の鳴子温泉へ行くことになった･･･。が、義父はでずっぱり。とにかく出掛けることが大っ嫌い。とうとう行くとは行ってくれず、義母は久しぶりの旅行とあってすっかりその気。おいて行くと決めているようだ。２日分の義父の食事を冷蔵庫にしまって、出発してしまった。

  2006.08.22

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  飛行機トラブル？！

  昨日は、成田からハノイへ行く予定でした。海外旅行３回目にしてこんなトラブルは初めてでした。出国手続きまでし、飛行機の出発ゲートまで順調に行ったのですが、そこで飛行機の機体トラブルとのアナウンスが。とにかく待機するよう指示され、待つこと30分、１時間、挙句、キャンセルとの通達がさらに待つこと１時間、代替便として明日の同じ時間にホーチミンへいく便が取れたとのこと。それまで、ホテルで待機するよう言われました。私の行くツアーはハノイです。ホーチミンへ行く便がとれても、ハノイまで行ってくれないと困ります。しかも英語の話せない私は自力で乗り換えをすることが難しいです。ハノイへの直行便なら、５時間30分でいけるところを経由便で行くと、まる一日かかってしまうこともわかりました。そうすると、２日ツアーがつぶれます。２日目にハロン湾近くのホテルに宿泊、３日目にクルージングがあるはずでした。旅行会社に連絡を取ったところ、２日目に移動をしても、ハロン湾へ行くことは不可能。ハノイ観光だけをして、ハロン湾宿泊と観光はキャンセルになるというのです。私の行くツアー名が「憧れのハロン湾に泊まるベトナム横断世界遺産の旅」ハロン湾へ行きたくてこのツアーに参加することを決めたのに、それでは行く意味がありません。旅行会社は飛行機会社のトラブルだから行く前ならキャンセルしても全額返金してくれるとのこと。成田空港で一晩考えた末、キャンセルを決めました。そして、その足で、もう一度旅行会社に申込に行って申し込んできました。休みはあと２８日。一ヶ月休みってすごいよ。予約がとれるといいなあ。

  2006.06.12

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  ベトナム旅行へ

  明日からベトナム旅行へ出掛けてきます。ハノイ－ハロン湾－フエ－ホイアン－ダナン－ホーチミン９日間かけて世界遺産をたっぷり味わってきます。日本語以外英語もままならない私たち夫婦は、スルーガイド付のツアーで行ってきます。本当は、現地の雰囲気がたっぷり味わえるフリーツアーで行けるくらいの言語力があるとよいのですが･･･楽しんできたいと思います。

  2006.06.10

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  鎌倉へ

  昨日、発作があったばかりだというのに、がんばってプチ旅行第二弾！！もう一ヶ所行きたい所がある！というお義母さんの要望にお答えして、いざ鎌倉へ。鎌倉へは私も修学旅行以来なのでちょっと行ってみたいような、人ごみが怪しいような･･･。箱根のときの切符購入を考えてやっぱり鎌倉江ノ島フリーパスを購入。今日の駅員さんが、「中で降りなくても、鎌倉まで直行往復しても￥310お得だよ」なんて親切に教えてくれる。さらには、障害者の弟には「ここでフリーパスはもったいないから、藤沢まで行って人が多そうだったら往復切符を買えばいい。少なかったら、（のりおりくん）や割引切符買ったほうがいいよ。なんて教えてくれる。なんて親切な駅員さんなんだろう。相模大野までは空いていた。やっぱりお義母さんはるるぶを持っていた。　　っていうか、２冊も必要か？母が言うには、鎌倉の帰りに横浜の中華街へ行く予定だったらしい。（近くだと錯覚している様子。タフ？！）相模大野から、江ノ島線に乗り換えたところから人ごみの雲行きが怪しくなっていく。一駅ごとに人が増え、座っているのにもかかわらず、藤沢駅にたどり着く頃にはどっと疲れが出てしまった。江ノ電に乗るのにやっぱり30分待ち。その間に実母と弟が切符を買いに走る。鎌倉駅までの往復切符を買ってきた。途中で大仏を見たり、お寺を見たりと夢があったようだが、人ごみを見てあきらめたようだ。運良く？いつも２両だったのが４両に増設とかで、増設車両の一番前の列に並ぶことができた。とにかく、母たちを座らせてあげないと･･･と自分も座りたい。名古屋の実母はこんなとき実に機敏だなぁと感心してしまった。ちゃっかり自分とお義母さんと弟の３人分の席を確保し、私たちは自分が座るので精一杯。動くスペースがないほど混雑していたので座れた30分は体力の消耗をかなり減らすことができてよかったかな。鶴岡八幡宮への小町通りは昔の原宿通りみたいに、人であふれていた。若者？３人（旦那と私と弟）はこの時点で疲れ気味。母たちは、果敢に商店街の試食の食べ歩き？を楽しんでいた。大仏見たーい。奈良よりどれだけ小さいか見てみたーい！という、願いは娘＆息子に却下され、帰りも60分待ちの江ノ電で帰ってきた。頼むから、今夜は発作起きないでくれ！

  2006.05.05

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  箱根だってば～

  どちらの母も、よほどうれしかったのか朝4時から起きてそわそわとおにぎりを作り出していました。昨日、早く寝てたからなあ。朝ごはんを食べていたら、同じるるぶを二冊肩を並べてどこへ行こうか検討しているみたい。びっくりしたのは、それぞれがずっと前に地元で買って持参してきたんですって。表紙がちょっとよれよれになってたからかなり入れ込んで見てたんだろうと思うとこの日が来るのを待っていたのだろうなあ。最寄り駅から電車で一本で箱根湯本へ。箱根フリーパスというのがあって、小田急の最寄り駅で購入しておいたおかげで湯本から先の登山電車やロープウェイなどの切符を買わずに済んだ。ＧＷは行楽地に近づいてはいけないだろうとは思い、毎年田舎でのんびりしていたのでどれほどの人が来ているのか予想もつかなかった。け・ど。ひと、ひと、ひと。さすがＧＷ。甘く見てはいけないなあ。箱根湯本までは急行でも座っていけたのに、箱根登山鉄道では、ぎゅうぎゅう押し込まれ（お母さんたち初体験？！）ケーブルカーは30分待ち、早雲山から大涌谷へのロープウェイは15分待ち。大涌谷から桃源台までのロープウェイは60分待ち田舎暮らしのお母さんたちには人酔いしそうなので、大涌谷でお昼ご飯にしました。おにぎりは正解◎。食堂はもちろん饅頭くらいしか食べるものがなかったので、名物の温泉卵と富士山の景色をおかずに頂きました。（写真をあとでアップしようと思います。）力がついたところで、大涌谷から桃源台へのロープウェイ60分待ちを並び、遊覧船も満喫し、帰りは小田原までの路線バスで帰ってきました。トータルするとフリーパス代のもとは取れているのか？ちょっと疑問ですが、（ロープウェイとケーブルカーを往復するとお得なのですが、桃源台からバスで帰ってきてしまった。バスもフリーパスで乗れるけど安い？！）切符を購入する行列に並ばなくてもよいだけよしとしましょう。帰りに箱根ビール園で、食事をして義母さんの大好きなビールを飲み、お義父さんの大好きなビールをお土産に買って、何よりも満足して帰ってきました。そういえば、大涌谷から桃源台へのロープウェイは5月いっぱいで運休になり、あの古いロープウェイとはさよならなんだとか。1年かけて改修し、来年新しくお目見えだとか言ってたような。だから、やっぱり人ごみの中を言ってよかったんだよ。きっと。

  2006.05.03

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  三春の桜

  東北に住む母を迎えに行く途中、三大桜といわれる福島県の三春にあるしだれ桜を見に行きました。ところが･･･駐車場渋滞の先には、駐車料金の徴収と誘導がうまくできずにまごまごしている係員の姿が桜の木そのものは銘木で見たかったのですが、（たかがというべきか）１時間もいるかどうかの場所です。（周りはとても田舎で風情を楽しむにはいいところかも知れませんが･･･。）駐車料金￥1,000と渋滞が待てず、遠くから眺めて帰ってきました。近くには、たくさんの「野桜？」がまだまだ咲いていて綺麗でした。地元の道の駅に似た公園兼直売所で出来立てのパンを食べながら目の前の桜を眺めながら、２度目のお花見ができてとてもよかったです。明日、お義母さんを迎えに行った帰りにもう一度寄ってみようかしら。

  2006.04.30

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• ３日間遊んで楽しかったのは･･･？！

  今日、母・妹弟たちが帰るので母にはゆっくり家でくつろいでもらい、小学生の姪と弟、妹、旦那で近所の公園に遊びに行きました。去年から習いだしたというバレーボールにはまっている姪の相手と、障害者向けのフリスビーの大会に出場経験のある弟の相手をたっぷりさせられ久しぶりに体を動かしたような気がしました。姉２人の中で育った弟は旦那をとても慕っている様で、３日間どこへ行くにもぴったりひっついていました。初めて会った時に「姉ちゃんの大事な人だから、○○くんのお兄さんになるんだよ」と教えたことを一回で覚えてくれたのでしょう。結婚して離れてしまい数ヶ月に一度しか会えないのに帰るたびに旦那は弟とよく遊んでくれました。それが警戒心を解いたのでしょうか。男同士でしかできない「何か」があるのかしら？！無事に帰宅したと母からメールが入りました。同じ携帯で弟が最近練習してメールが打てるようになったと、自分の感想をＡＬＬひらがなで打ってきました。「にいさんへ。あいすおいしかった。ふりすびーたのしかった。またあそんでね。」３日間一緒にいて、私には挨拶なしかい？！今の彼の存在は1.母　2.妹　3.姪　4.旦那　5.私　になっている？そして一番メインのディズニーランドの感想は彼にはないらしい･･･。

  2006.04.02

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• お花見

  今日は電車で３０分くらいのところにあるお城にお花見をしに行きました。切符を買おうと、療育手帳を見せると、「子ども料金を2枚買って改札通れば大丈夫だから」とのこと。ほとんど素通りです。（こんなんでいいのかっていうくらい、いいかげんで逆にびっくり！でも楽でうれしい）お城ではちょうどお祭りをやっていて、縁日屋台やフリーマーケットも出ていました。弟は、お城の近くの小動物園に行って「かわいい～」と満足。縁日のスーパーボールすくいをやって満足。フリーマーケットの変なおもちゃを買って満足。お土産屋の試食を食べまくって（ごめんなさい）満足。その土産屋の刀の形をしたキーホルダーを駄々こねて買って満足。　　　　　　合計￥1,200也安い！！昨日のディズニーランドはいったいなんだったんだ？？よくある赤ちゃんの遠出より近所の公園が好きっていうのと同じ？！姉としてはちょっと複雑な気持ちでした。

  2006.04.01

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• TDRの障害者サービスって･･･

  実家の母や弟妹たちが遊びに来たので、東京ディズニーランドへレンタカーで行きました。久しぶりに集まったのでそれなりに楽しかったのですが、ディズニーリゾートらしくない心残り、わだかまりが残ってしまいました。我が家には知的障害者の弟がいます。修学旅行以来２度目の来園ですが、前回はゴーカートに乗っただけでした。まず、障害者割引が全くないことにびっくりしました。一人前に扱ってもらえることはありがたいのですがここでしてもらわなくても･･･姪たちが小学生なので春休みしか来ることができませんでした。平日にきたつもりでしたが、何を乗るにも２時間以上の長蛇の列。これに弟が並べるはずもなく断念。弟の大好きなゴーカートでさえ１時間待ち。（こんなの動物園で乗ればいいじゃん。と言い聞かすのでさえ一苦労）ファーストパスの乗り物は乗れるものがなく、他の家族が交替で楽しむものの弟は結局へ～んなコインゲームだけをして帰ってきました。本人は満足げでしたが、愛知万博を何度も行っている家族の反応は渋いものでした。（これで￥5,500かあ。家族も振り回されてほとんど何もできなかったから×７人分は大きいよなあ）これが本音でしょうね。愛知万博の時は賛否両論ありましたが、障害者にはとても優しかったので家族は何度も行きました。・近い駐車場・本人と介添者が半額の入場チケット・各パビリオンに障害者用搭乗口世界のディズニーリゾートですから、もう少し弱者に優しい施設になったらまた行きたいなあと思います。

  2006.03.31

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  室蘭のカレーラーメン

  数年前に北海道旅行へ出かけた時に室蘭へ立ち寄りました。とても寒かったので近くのラーメン屋へ入ってラーメンを食べました。そこでカレーラーメンを見つけ、「珍しいね～」なんて言いながらおいしく食べて、旅の思い出として帰ってきました。新聞で（カレーラーメンを室蘭の街おこしに）しようとしていることを知り、びっくりしました。室蘭市の２０数件のラーメン屋でカレーラーメンをやっているとの事。やっぱりね、たまたま入った店がカレーラーメンをやっていたんじゃあなかったんだ。本格的に名物としてキャンペーンをやることになったら、函館、札幌、旭川、室蘭と北海道ラーメンはしご旅行にでかけようと思います。味の大王元祖カレーラーメン（1食入）

  2006.03.29

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• 実家へ里帰り

  旦那の実家へ里帰りしました。宮城県の漁港の町ですが、年末までは雪が降らないんだとか。この1月1日で結婚５周年を迎えました。よくもったもんだ。それはさておき、ご両親へのご挨拶を含めて毎年年末に実家へ帰っているが、６回のうち４回は雪が積もっている。初めての正月は雪は積もらないと断言したから、車で行ったものの、東北自動車道が白石ＩＣ？（記憶にないが）でストップし、後は下道をひたすらノーマルタイヤでこわごわ行った。次の年は、新幹線で帰ったら天気がよく、雪のかけらもなかった。その次の年から、チェーンを持って常磐道と海岸線を夜走ったら大丈夫だったようだ。それでも雪が積もらなかった私の実家から見れば、田んぼや屋根に積もった雪は充分過ぎると思うが･･･。今年は、九州や名古屋でさえ積雪があるくらいだから、スタットレスタイヤにチェーンを装備して完璧。旦那は40の手習いにしてスキーを始めたのでそれも兼ねて出かけた。スキー場は、どこが駐車場でどこからがすべるところかわからないほどの積雪量。充分すぎるほどである。そういえば、友達の友達（ほとんど他人）が横浜から新潟の津南町へお嫁に行った。今年の豪雪でテレビによく出る町のようだ。彼女も都会から大変な思いをしているのだろうか？がんばれ。Ｓちゃん！！

  2006.01.03

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• 坂内食堂

  旦那の年休が取れたので喜多方ラーメンを食べに福島へ出かけました。天気はよかったのですが、さすが東北！神奈川よりも数倍寒かった。久しぶりに食べたラーメンは寒さの分だけ数倍おいしく感じたけれど、店を出るときに気づいたのは、坂内食堂は家の近くにあるチェーン店の本店がここだったのね。でも、チャーシュー麺はこんなにたくさんないし、普通のラーメンが、チェーン店のチャーシュー麺くらいたくさん入っていて大満足。朝一番で入ったので今回も並ばずにすんだのだけれど、出てきたときには長～い列ができてました。

  2005.11.18

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