PC面白探検隊!

2023/12/19(火)03:02

小池新党グダグダの可能性

ニュース(1999)

さて、ついに安倍首相が、衆議院を解散を決断。 10月10日公示-22日投開票だそうです。 まぁ、この時期に解散するのもどうなのかと思いましたが。 いろいろわけがあるようです。 ひとつには、北朝鮮問題。 どうやら戦争へ向けた動きが加速しそうだ。 その前に総選挙に打って出るというのがひとつ。 さらには、小池新党の立ち上げ。 今ならまだ人数が足りないなどの問題もあり、総選挙となれば苦戦するだろうと。 もうひとつは、民進党です。 山尾しおりの問題でゆれているので、つぶすにはもってこいの時期。 と、さらにはもっとあるようですが。大まかにはこんなところ。 まず、小池新党が動いています。 民進党を飲み込み、反安倍に動くようです。 これには都民は十分注意しないといけません。 小池新党は、ほぼ民進党です。 名前を変えただけの党なのです。 それを認識すべき。 さらには、あの小沢一郎も新党に参加する。 小沢の目的はおそらく最終的には金ですね。 金庫を奪って逃げるその方法を考えているに過ぎません。 政治は金儲けのための手段に過ぎないのです。 秋田だったけ? 秋田の人はもう小沢を見限り日本のために働く政治家を当選させる時期です。 小沢氏も希望合流へ…前原・小池氏と大筋合意か https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00050058-yom-pol 今日はこの小池新党にスポットあてる。 自由党自体が新党へ参加となると、あの左翼山本太郎も参加することになります。 政治の知識がないのに、質疑をしたりしておかしくてしょうがありませんね。 さらには民進党の議員が参加するわけですから、共産党よりの議員もこぞって入ってくるわけです。 もうこの時点でこの新党の運命が終わっているのがお分かりですね。 国会でありもしない問題を作り上げて、国益にかなわない質問しかいしない議員達が、自分の地位を確保するためだけに、偽装して、新党へ参加するのです。 これは彼らの得意技です。 偽装して、ついには新党を飲み込むその手立てを考えているものと思います。 小池氏は、参加にあたっては、改憲と安全保障を重視して、OKを出すか決めるようだ。 まぁ建前だけだろう。 北朝鮮問題があるので、それに対してだけだろう。 希望への参加条件、安全保障と憲法への姿勢重視 小池氏 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000086-asahi-pol 小池氏に関しては、知事になってまだ何もしていないのに、いきなり新党を立ち上げる。 そして、その中身は民進党。 都民はあきれるしかない。 裏切られたということだよ。 結局は、議員といのは、国民を見ずに自分のことしかみていないというのが、今回の新党立ち上げから、参加までを見ると分かるね。 後おまけに、首相がテレビに出て加計問題で、加戸元愛媛県知事の発言を取り上げなかったことに関して、マスコミに注文をつけた。 さらには、ある番組で、ディレクターなのか、イヤホンからもり・かけという発言が。 森友・加計問題で安倍降ろしをやったメディアが衆院選前に焦ってやってしまったこと https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00000525-san-pol 【放送事故】ディレクターの指示で安倍首相の話を妨害する、モリカケマン星浩 https://www.youtube.com/watch?v=pHlCviZPNzo まだマスコミが腐っているのを知らない人は、この機会にだまされないようにしてください。 マスコミ特にテレビは、今後安倍首相を貶める発言をたくさんしてくるでしょう。 そして、小池新党をこれでもかって持ち上げてきます。 その違和感に気づいてください。 もしそれに気づけないならば、あなたは終わっています。 すでにマスコミ(中国・朝鮮)により洗脳されているのです。 自分が洗脳されているのにも気づかずに、日本を壊滅させようとしているのです。 是非ともそれに気づいて、事実、真実を見てください。 一見事実だけど、全体で見ると真実ではないといことを、マスコミを仕掛けてきます。 まずは、しっかりと自分で情報を集めて、真実なのかと疑ってください。 それが今後の日本がディストピアとさせないために必要なことです。 今日本人は試されています。 惑わされずに真実をみてください。 老人の方は特にだまされやすいにで注意です。 そして、若者よ君達に言いたい。 今回こそ選挙へ行け。 そして、投票するのだ。さもなければ君達には日本に居る資格はない。 未曾有の危機が迫る前に、新しい日本を作りあげなければいけない。 国民上げて、反日勢力を撲滅しなければ、日本には明日ない!! 立ち上がれ若者よ。 ランキング

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る