イギリスでライダイハン像設置完了！！

さて南朝鮮関連の記事でもうひとつ喜ばしい動きがありましたので、ご紹介しておきますね。 イギリスでライダイハン像設置という話題です。 南朝鮮は、日本が慰安婦という制度を作って、女性の人権を蹂躙したとか言っていましたが。 そもそもそれは嘘です。 むしろ、戦中に慰安婦、正確には娼婦として派遣していたのは朝鮮人です。 借金の形や、生活に困窮していた世帯が送り出していたの物です。 それは李氏朝鮮時代を見ればお判りになります。 それは貧しい生活をしていました。 しかし日本に併合して一変したのです。 そうはいってもそれでも貧しい所あったでしょう。 お金の為に娘を売ることも。 しかもその娼婦達は高給取りだったのです。 しっかりとお金をもらっていながら、いまささらに金をよこせと。 そして現在へつながります。 そんな南朝鮮が日本への敵意で、偽慰安婦（娼婦）象を世界で、特に南朝鮮とアメリカで建立しました。 日本政府は、アメリカの仲介で、その娼婦達への資金を出しましたが、それを文政権になり、反故にして今の現状となっています。 南朝鮮は、条約とかルールといったものを一切守らず、日本に対して好き勝手なことを現在も続けています。 そして前置きがかなり長くなりました、やっと南朝鮮へのブーメランが発動しました。 それがベトナム戦争での南朝鮮の悪行の数々です。 それはベトナム人への暴行です。 実際ももっと酷い事をしています。 日本の竹島でも島民を殺したり、捕虜にして日本の朝鮮人犯罪者を釈放されたりもしました。その時期辺りに結ばれたのが、日韓基本条約ということらしですが。 で、ベトナムで行った悪行を世界が黙っていませんでした。 イギリスで議題に上り、今やそのための銅像が建立されました。 ライダイハン像と言われてます。 名前の理由は知りませんが。 「ライダイハン像」ロンドン中心部の公園で一般公開 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00000587-san-int 南朝鮮がやったのは、女性への暴行だけではりません。 ベトナム政府としては、補償も賠償も請求しないと決めているそうですが。 人民は違うようです。 南朝鮮で裁判が起こされるようです。 さてこれから南朝鮮は、どう対応するのでしょうか。 日本軍の娼婦に対してしてきたことを、今度はされる側となるのです。 もちろん全面的に認めて、補償と賠償をするものと思いますが、しますよね？するんでしょ？ 日本へしてき事と対応が違うと、世界からさらに孤立する事になりますからね。 今後はこちらの話題も楽しみになりましたね。 ランキング