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カテゴリ:ニュース
さて、国民は半強制的に武漢ウィリスワクチンを打たされましたが、そのせいで体おかしくなっている人が多数います。
しかし、それに対して勧めて来た自民党や政府は、これに対して門前払いに等しい対応をしてきています。 それは、なかなかこの障害に対して申請する事が難しい事です。 例えば医師が認めたないとあげられないとかです。 そして、その後あげても国がなかなかそれを認めないと事です。 認められても1年以上は掛かります。 これはこれまで紹介してきたので知っていると思いますが、国はなぜ動きが遅いのです。 そういった事態に不安を抱いたのか、岐阜の自民党議員が議会に働きかけました。 議会で、コロナワクチンを打って障害を患っている人に対しての救済を訴えたのです。 まぁそうしないと今の自民党を支持してくれる人は、どんどん少なるよね。 自民党の支持率を上げるには、このコロナワクチンで被害を受けている国民を助ける事でしょう。 「ワクチンを打ったことで全く違う体になった」 新型コロナワクチン後遺症への救済支援 自民県議が議会で訴え【大石が深掘り解説】 ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Apr 14, 2024 05:12:40 PM
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