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日本は、いつからかインバウンドで経済を上げようしだしました。
確か安倍さんが、1000万人だが目指せということで始まった記憶があるが。
その後数が2000万人になり、そしてコロナでガタ落ち。
そのガタ落ちした時に旅行業者に補助を出して、その差額を補填していました。
しかし、インバウンドって本当に経済が良くなったのでしょうか。
かりによくなったとしても一部地の地域や一部の利権に絡む政治家じゃないのかな。
その結果、その周りの国民は逆に不都合を被っていないのでしょうか。
その一つが、ホテルの値段の高騰。
聞いた話によると、ビジネスホテルでもかなり高くなっていて、地方に行き泊まる場所も・・・という話も聞きます。
そんな事に疑問を思っているアメリカ人が居ました。
その人の動画を紹介します。

日本好きな外国人から見て日本人はめちゃ損してない？海外からの視点でインバウンドや円安による現状を考えてみた！How Japan's "Inbound" Policy Has HURT Japanese


スティーブの言っている事は尤もだと思います。
政治家は、自分達の利益の最大化の為に日本を売り、その日本の地位や国民の生活を不安定している。
京都とかどうなっているのか知りませんが、物の値段が上がって困るのは国民です。
給料は上がらず、上がるのは税金だけ。
あり得ますか。
我々国民は、政治家や官僚の生活を助ける為にいるのではないです。
そんな事が分からない政治家や官僚が多くいるって事ですね。

もっと国民しっかりと政治家を見張る事が必要になります。
不正や、あくどい事をしている政治家、官僚が居た場合、国民が声を挙げて阻止しないといけない。
もっと政治に国民が怒りを込めて監視する必要がある。

今日はテレビで訪日観光客の数が3月は300万人を初めて超えたと報道していたけど、そんな事になってもほとんどの国民には有難迷惑。

24年3月の訪日外国人客数、単月で過去最多　300万人突破は初
https://news.yahoo.co.jp/articles/76bd848698850fc348adac1e57a6d73b8a580879


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