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家電一筋の筆者鴻池ですが、昨日、ガスもいいなぁと思いました。 それは、近くに暮らす母が愛用している「やけて焼けて」。 たまには一緒にご飯を食べようと出かけたら、この「やけて焼けて」をガスコンロの上に乗せ、チキンを焼いてくれました。 「やけて焼けて」は、蓋付きのグリルのような構造で、遠赤外線を発するという石と、グリル全体を覆う「不思議カバー」がセットになっています。 遠赤外線と蒸し焼きと保温の相乗効果なのか、中はジューシーで、外側の皮がパリパリで香ばしい! 家庭でこんな調理方法があったとは!! 焼き芋に焼きリンゴなど、焼くものなら、大抵は美味しく仕上がるようです。 早速、我が家も一台欲しくなりました! 「やけて焼けて」で焼いた美味しいチキンなら、スーパー調味料の「柚胡椒」を添えると、料亭の味にまでグレードアップしそうデス! 皆様も如何でしょうか?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月16日 08時49分20秒
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