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水を入れると発電する「水電池」。世界が注目する日本の技術です。 外観は乾電池と同じですが、備災に適した様々な特長を持っています! 1. 軽量(15g) 2. 長期保存可能(20年未満) 3. 環境に優しい(重金属類を含まず。一般不燃ゴミとして廃棄可能) 乾電池よりも長期保管が可能なので、災害に備えた備蓄用途に適しています。 しかも、お値段も程々。乾電池を数年毎にチェックして買い換えるより経済的です。 なにより、いざという時に液漏れで使えない・・・という心配が少ないもの良いですね。 因みに「水電池」と呼んでいますが、水分なら何でも発電OK! 水が手に入らない緊急時には、ビール、コーラなどでも良いそうです。 発電量には限りがあり、水だけでずっと使える訳ではありませんので、念のため。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月24日 11時26分16秒
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