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カメラの保管、みなさんどうしてますか?
カメラバッグに入れっぱなしになってませんか?? よく中古カメラ屋さんに行くと、 中古のレンズが【カビ有】等と書かれて安く売られているのを 見たことがあるでしょうか??? そうです、レンズの中には【カビ】が生えるんです!!!! 湿度の高い場所で使用した後は要注意。 レンズの中にうっすら【クモの巣】のような 白い繊維が見えたらそれは【カビ】なのです(><) 残念ながら、メーカーに頼んで修理する事になります… そうなる前に、きちんと【防湿対策】をとりましょう(`Д´)ノシ もっとも理想的なのが【ドライキャビ】の使用です。 カメラやレンズを保管するキャビネットですが、 常に湿度を快適に保ってくれる強い味方☆ ドライキャビを置くスペースも予算も…という方には 【ドライボックス】がオススメ。 簡単に言えば、カメラ用の密閉容器=タッパ(苦笑) これに【防湿剤】を入れて湿度を管理します。 【湿度計】があるとなお更安心です。 風景写真を撮るには難儀な湿度の高い季節がやってくる前に カメラの【防湿対策】やっておきましょう!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月12日 02時20分59秒
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