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カテゴリ:アプリ・ツール
![]() いまやスマホなどでも定番となったDropboxの類似品aeroFS。 専用サーバーを必要とせず、自分のHDDの容量があればあるほど利用できるAeroFSが登場。 現在、容量無制限の同期ツール AeroFS がベータテストしているのだが、 https://www.aerofs.com/ ファイルの転送を繰返しているうちに、空き容量がどんどん無くなってしまう。 どこかにキャッシュファイルがあるのだろうと思い、探してみたら見つかった。 aeroFSの同期ファルダと同レベルに、 .aerofs.238ac9(後ろの数字はきっとランダム) などというシステムフォルダが存在していた。 通常は見えないので、フォルダオプションから"システムファイルを表示する"に切替えよう。 フォルダの中には3つのフォルダがあり。 c p (ここが転送中に使われるTEMPファイル) r (削除されたファイルがここに貯まる、自動削除されないのか?) r フォルダの中身を削除すればいいのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 24, 2013 11:51:30 PM
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