カテゴリ:その他PCパーツ
先日Zen4が発売されCPUは結構弾があったみたいですが、高額MBはそこまで弾は無かったみたいですね。
まぁ・・・CPUだけでもって人はいるでしょうしね。筆者もB650MBが出るまでは静観かなーと思っています。CPUも来春3D V cash搭載版がでますし、AM4版もでるとかでないとか(省電力版みたいな感じかな~と思っています(Zen4 7~8割性能)。)・・・ 話は変わりますが、今月20日にIntelが13世代とZ790シリーズMBを発売する事になっています。 13世代はDDR4/DDR5をサポートしていますので、12世代同様MBもDDR4版(PCIe4.0迄)とDDR5版(PCIe5.0迄)でしょうね。 そこは良いんです。問題は『発熱』ではないでしょうか・・・GPUもRTX4000台が450Wとトンデモナイ電力量を必要とするし・・・CPUもMAX電力量(ブースト最大クロック到達時)にRyzenは230W、Intelが240Wとアチチですわwww 現状空冷(アサシン3やノクチュア)、240㎜簡易水冷が対応できるのはAMDならRyzen7,intelならi7(K無)でしょうね・・・ それ以上に関しては最低360mm簡易水冷、本格水冷推奨と言う所でしょうね。 空冷対応がRyzen5,i5以下と言う選択になってきましたね。 そこで、KTUも言ってましたが『何も全開で使う必要は敢えて無い』つまり電力消費を落としたり、Ryzenなら自動ブーストをOFF、IntelならEコアを使わない又は、使う電力を落とすと言った事をする方が良いだろうという点である。 性能は漠然と上がっているが同時に電力消費も馬鹿上がりである。 エネルギー問題を抱えている今改めて省電力へ舵を切りなおす必要があるのではないだろうか?と私は思う。 なんせ皆電力を抑えて良き自作を!! PS.私買えないんで・・・(´;ω;`)モシメーカーさん見てたらレビュー依頼(れ、レンタルで良いから‼)待ってます・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月01日 08時21分57秒
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