ざらっとベンチ回してみたけど・・・
軽め(ドラクエとかFF14も)の3Dゲームなら問題はなさそうだね~FF14でもFPS60~70前後だったし
(AFMFはDX12対応じゃないから利かなかった・・)
最近では中くらいまで下がったけど重めのFF15ベンチは・・・目も当てられないよ(´;ω;`)
APEXも訓練所・・行くまでの設定変更するまですらFPS10~15で重かったww
画質を中パーフォーマンスにすればFPS70~100前後(AFMF利かせてね・・)
実際ゲームするなら低~中下パフォーマンスにして設定をワンランク下げないとFPSは出なさそうだったわ
ボトルネックになってんじゃねぇ?と思うだろ・・CPU97% GPU100%よ・・ボトルネックにはなって無さそうだけど・・・GPUを6400にした方が良いかもしれんな(軽いゲームのみなら)
まぁ~こんな構成で重めのゲームする人はいないだろうがw
構成としてはバランスとれた構成になったと思います。
Ryzen3 3300X自体はi7 7700並みの性能ですねので、概ね旧ハイエンド構成に近い物が出来たかなと
ジャンクでi7 6700とかi7 4770Kとかで自作するくらいなら・・・
最近のローエンドCPUでも似た性能にはなると言う事を覚えてもらえればと思います。
次回『有給使ってドスパラいって買った500円ジャンクCPU!動く!?』をお送りいたします。
何時になったらJAPANNEXT JN-V3150WQHDR165モニター紹介すんね!ってか?・・・
まっ、待ってくれ・・・なんだかんだ時間の余裕が無いんだ!(ゲームしてて!!)