テーマ:日常の雑談(2751)
カテゴリ:日々
仕事中、某氏のところへプリントアウトしたものを渡しに行きました。
席は斜め向かいです。 某氏の後ろあたりから、カメムシ臭がしました。 ふら「なんかこのへん、カメムシ臭くないですか?」 某氏「え?そうかなぁ」 ふら「どっかで潰してきたかもしれませんね」 某氏「うーん…このズボン3日はいてるからかな」 ふら「3日じゃにおわないですよ、冬だし」 あろうことか某氏、ネットで『 カメムシ オヤジ臭 』と入れて検索。 そしてまさかの検索結果。 某氏「や、やばい」 ふら「うそぉ」 某氏、ショックを受ける。男やもめの50代前半。 もしも、あの時のニオイが某氏の加齢臭だとしたら、 「カメムシ臭い!」などと騒いだら可哀想なので、 会社ではたとえ本物のカメムシが潰れても「カメムシ臭い」と言わないことにします。 ちなみにワタクシ、会社の人全員(30名ほど)をニオイで嗅ぎ分けられます。 そして今までに仕事上、多くの年配の方に会いましたが カメムシ臭の加齢臭は嗅いだことがありません。 でも、カメムシ臭と加齢臭は同じ成分らしいのです。 あまり賛同はできませんが、そういうことだそうで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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