テーマ:ゲーム日記(30274)
カテゴリ:電源有りゲーム
架空のゲームをレビューする記事の体裁をとっているけどSFホラー短編集みたいな印象を受けました。ゲームだけではなくそれを遊んだゲーマーたちや社会が受けた影響まで掘り下げて書いてあるからそう感じるのかもしれません。 紹介されたゲームでは「Acacia」と「진실게임(真実ゲーム)」を遊んでみたいです。 「C9H13NO3(アドレナリン)」の話はそれだけで一本の映画が撮れそうなスケールの話で好きです。 モノポリーで人類を負かすAIの名前が「Comunist」とは皮肉がきいてるなあ、とおもったけどmが一個足りませんね。間違えたのか、それともわざとそうしているのでしょうか? ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム [ 赤野 工作 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.02 18:51:24
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