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カテゴリ:驚くほどの古今東西の予言書
5月21日、大したこともなく(?)過ぎていった。twitterなどにはそれを嘲るように、昇天して服だけ、あるいは、散歩中の犬と服だけといったフォトまで登場していたとのこと。 しかし、何も起こらなかったのだろうか 地理的に疎かったのだが、21日の騒ぎを起こしていた都市とラスベガスがわずか飛行機で1時間というのには驚いた。そのラスベガスで文総裁の大会がされたということは、、、 これまでのシリーズで、聖書のヨナ書の話もしてきたが、オークランド市の『審判の日』騒動は、正にそれであったのでは、と考えることもできる。ニネベの町の王様をはじめとして民が灰をかぶって悔い改めたので、神様はその審判をやめられた、と。 むしろ、これこそが大きな変化(奇跡)ではなかっただろうか。
統一教でも、2013年1月13日をD-Dayとして騒いでいる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.12 22:23:57
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